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K.TAKAMI

K.TAKAMI

新卒キャリアアドバイザー

東京都出身。幼稚園から高校までの約15年、サッカー中心の生活を送る。高校生で古着の魅力に目覚め、古着収集が趣味に。一度は就活に取り組んだものの、お気に入りの古着屋から正社員に誘われそのまま販売員として入社。販売スキルを磨いた後、店長・マネージャーとして10店舗以上の運営に携わる。マネジメントを通して一人ひとりのキャリアに向き合うことにやりがいを覚え、UZUZへの転職を決意。現在は新卒チームのキャリアアドバイザーとして、寄り添うサポートを心がけている。

UZUZ入社までの経歴
制限のないサポートをしたくて、選んだ転職

憧れのいとこの影響で、幼稚園から高校まで僕はサッカー一筋でして!学生時代のほとんどをサッカークラブで過ごしました。


そんなサッカー漬けの生活だったので、大学受験は一般入試を早々に諦め、指定校推薦で法学部へ進学。「応用が利きそうだから」という、なんとも不真面目な理由でした(笑)。


大学入学後も勉強はほどほどにアルバイトに明け暮れ、稼いだお金はすべて趣味の古着へ。


「ダサい格好はしたくない」「モテたい」という思いから洋服に興味を持ち、高校で古着にハマってからは、大学でも暇さえあれば古着屋さんに通い詰めていましたね。


……勉強もせず古着ばかり追いかけて大丈夫?と思われるかもしれませんが、実はこの趣味が僕の社会人生活に繋がっていくんです!


就活において、僕には3つの選択肢がありました。


1つ目は、文字通り普通に就活をすること、2つ目はアルバイト先からの正社員オファーを受けること。そして3つ目は、通い詰めていた古着屋へ就職することです。


僕が通っていた古着屋のスタッフは、全員が「元・常連客からのスカウト入社」で。店員さんたちと友人感覚で親しくしていた僕は「これは自分にも声がかかるのでは……?」と密かに狙っていたんです(笑)。


そうしたら、本当に「うち、どう?」とLINEが来まして!


他社の選考も受けていましたが、大好きな古着と比べるとどこか魅力を感じられず、そのまま古着屋へ就職することにしました。


入社後はインターンを経て店長になり、接客やSNS運営、値付けなどの店舗運営を担当。その後はマネージャーに近い仕事にも従事し、約17店の新店舗立ち上げや各店舗のマネジメント、地方出張など怒涛の勢いで経験を積ませてもらいました。


知らない知識やスキルをどんどん吸収できる環境は純粋に楽しかったですし、なにより大好きな古着に囲まれる毎日は、大きなやりがいに繋がっていました。

そんな僕が転職を考え始めたのは、入社して4年が過ぎた頃。


ありがたいことに役職としても上の位置につかせてもらい「仕事をやり切った」感覚があったのに加え、マネジメント担当として「従業員の離職」に直面したことが転職を考える大きなきっかけでした。


店舗が急速に拡大した際「やりがいを感じられない」とスタッフの退職が続いてしまったんです。


会社が大きくなることは良いことだと当時の僕は漠然と思っていたのですが、一概にそうではないんだなと。お店や会社が大きくなることで、それぞれのモチベーションが変わってしまうこともあるんだと痛感したんです。


スタッフと一緒にキャリアを考え直したり職場環境を整えたりもしたのですが、社内でやれることには限界があって……。


本人の話を聞いていると「正直、他の会社でチャレンジした方がこの人のためになるんじゃないか」と思う瞬間もありました。でも立場上、転職を勧めるわけにはいかず、すごくもどかしかったんです。


実際に他社へ転職して成長していく元スタッフの姿を見て「もっとフラットに誰かの背中を押してあげたい」という想いもどんどん強くなっていきました。


そこで白羽の矢を立てたのが、人材紹介会社でした。


人材紹介で働けば、特定の企業や職種に縛られず、本当にその人に合ったサポートができると思ったんです。


転職を決めてからは僕自身もエージェントを使って転職活動を行ったのですが、そこで紹介してもらったのがUZUZ(ウズウズ)でした。


UZUZのオフィスを訪れた際、社長の岡本が丁寧に挨拶をしてくれたことや、同世代が活き活きと働く明るい雰囲気がすごく印象的で。「この環境なら、前職で20代のスタッフたちと向き合ってきた自分の経験が活かせる」と直感しました。


他社も受けていたものの最後はUZUZを選び、晴れてキャリアアドバイザーとして働く毎日が始まりました!

UZUZでの役割
大切なファーストキャリアを、絶対に無駄にしないために

中途・既卒の方のサポートを経て、現在は新卒の学生さんの就活サポート・面談を担当しています。


就職・転職のプロであるキャリアアドバイザーは、良くも悪くも誰かの人生を大きく左右する存在だと僕は思っているんです。


UZUZに来てくださる方の中には「将来どうしたいのか分からない」「就活の進め方が分からない」と不安を抱えている学生さんも多くいます。


そんな悩んでいる状態だからこそ、僕たちアドバイザーの言葉が“絶対の正解”に見えてしまう危険性もあると思うんです。なので、ご本人の過去の経験や今の想いをじっくりヒアリングしたうえで、将来のためのご提案をしていきたいと思っています。


また面談では、場合によってはご本人が想定していなかった職種をご提案することもあります。

もちろんご経歴やメリットを考え抜いたうえでのご提案なのですが、理由がわからないと「なんで急に違う職種を勧められたんだろう?」と違和感が残ってしまいますよね。


その戸惑いを無くすため「なぜ僕がそう考えたのか」「どうしてその道をおすすめするのか」という思考のプロセスを、余すことなく共有するようにしています。


僕たちキャリアアドバイザーの意図がしっかり伝わることが、ご本人の納得感やモチベーションに繋がるはず。


大切なファーストキャリアの機会を無駄にしないよう、責任を持って伴走していきます!

仕事を通じて記憶に残っている印象的なこと
「よかれと思った先回り」をやめて、一緒に掴んだ内定

キャリアアドバイザーになりたての頃、長くサポートさせていただいたAさんのことが今でも強く印象に残っています。


Aさんは面接への苦手意識が強く、想定外の質問をされると答えられず固まってしまう傾向があったんです。


「少しでも力になりたい!」と社長の岡本に相談しながら、面接で深堀りされそうなポイントや魅力を伝える構成を模索する日々。僕自身もアドバイザーとして必死で考え抜きました。


ただ、当時の僕は「なんとか内定を取らせてあげたい」という気持ちが強すぎて、面接練習で大きな失敗をしてしまっていて。


面接対策中にAさんが言葉に詰まると「この経験があるから、Aさんはこう考えたんですよね!」と、僕が勝手に先回りして回答を補足してしまっていたんです。

でも、本番の面接官は僕のようにAさんの背景を知りません。初対面の面接官に対して、自分の言葉で伝えられなければ意味がないんだと気づき、ハッとしました。


そこからは先回りしてフォローするのを一切やめ、あえて見守り、ご自身の言葉で語ってもらうスタイルに切り替えたんです。Aさんも不安と戦いながら、一歩ずつご自身の言葉で語れるようになっていきました。


そして、試行錯誤を繰り返した約1ヶ月半後、Aさんは見事内定を獲得!


内定は紛れもなくAさんの努力の結果なのに「髙見さんのおかげです。ありがとうございます!」と感謝していただけた時は、心から嬉しかったですね。


自分自身もアドバイザーとして大きく成長させてもらった、宝物のような経験です。

キャリアサポートにかける想い
“好きなことで働いた経験”を活かしたサポートを

キャリアアドバイザーとして大事にしていること


「求職者の方の強み」と「本当に大事にしたい軸」に根ざした提案を徹底することです。


職種を選ぶ際「好きという気持ち」や「年収などの目先の条件」だけで決めてしまうと、将来叶えたいキャリアから遠ざかって苦しくなってしまうケースがあります。


僕自身も前職で「好き」を優先しすぎるあまり、将来が見えなくなって後から苦しんでいる同僚を何人も見てきました。


だからこそ僕は、各選択肢のメリットだけでなく、リスクやマイナス面を隠さず率直にお伝えするようにしています。


今を重視したいのか、将来のキャリアを重視したいのか。強みや実力を発揮できる環境は人それぞれだからこそ、ご本人が一番大切にしたい価値観を一緒に見つけ出し、そこを軸にして将来のための伴走をしていきたいです。


私の強み


僕の強みは主に2つあります!


1つ目は「好きなことを仕事にしたリアルな経験」。


古着という趣味を仕事にしたからこそ、好きを仕事にするメリットも厳しさも身をもって知っています。

なので「好きなことを仕事にしていいのかな?」と迷われている方には、実体験をベースにしたリアルな情報をお伝えできます!


2つ目は「押し付けない、フラットな姿勢」です。


自分自身で「フラットです」というのも、少し気が引けるのですが……(笑)。


「絶対こうあるべき!」といった一方的な意見の押し付けは一切しません。


市場の厳しい現実や各職種のデメリットなど、言いにくいことも率直にお伝えしたうえで、ご本人が一番納得できる道を一緒に考えていきますので、ぜひ安心して頼っていただけたら嬉しいです。


面談に来てくださる方へのメッセージ


キャリアアドバイザーに相談するからといって、「ちゃんと準備しなきゃ」「考えをまとめなきゃ」と身構える必要は全くありません。


今感じている不安や疑問を、そのままざっくばらんに話していただければ大丈夫です。


インタビューではキャリアについて色々と語らせていただいて、なんだかしっかりとした人に映っているかもしれませんが、僕自身のほほんとした性格なので、身構えず面談にお越しください!


皆さんとお話しできるのを、楽しみに待っています!