
広島県出身。大学では工学部に在籍。掃除ロボットのプログラミングなどを学び、就活に取り組むも「行きたい会社がない」という自身の本音に気づく。自問自答した結果夢でもあった起業を思い立ち、大学4年時にコンサル会社を設立。4年ほど運営した後、知人と共同で営業代行会社の立ち上げを行う。会社経営は順調だったものの、より人を幸せにできる仕事を求めてUZUZへの転職を決意。「幸せに輝ける場所探し」をモットーに、日々キャリアサポートに取り組んでいる。
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新卒の就活では、将来の起業を見据えて経営コンサルタントの仕事を中心に見ていました。
国内大手のコンサルティングファームや外資系ファームなど、片っ端から選考に挑戦したのですが……結果は見事なまでに軒並み不採用。これが僕のキャリアの切ないスタートでした。
そもそも、なぜそんなに起業したかったのかと言うと、大学時代に働いていた小さな焼き鳥屋でのアルバイト経験が原点にありまして。その店のオーナー社長が誰よりも仕事を楽しんでいて、売上を上げるためにどうすればいいかを常に生き生きと考える、僕が思う「カッコいい人」だったんです。
自分の手でお客様を笑顔にし、あたたかい空間を作り出している姿を見て「自分も将来こんな空間を生み出したい」と憧れを抱くようになりました。
また、当時の僕は就活を「自分を必要以上に飾り立てて企業に合わせにいくもの」と捉えていたところがあり、その在り方そのものに違和感を覚えていたんです。故に「成果を出した分だけ正当に評価される世界」で勝負したい気持ちが人一倍強く、その想いも起業を後押ししていました。
そんな折、就活中に出会ったある現役の社員さんから「それなら今すぐ起業にチャレンジしてみてもいいんじゃない?」とアドバイスをいただいたんです。その時に自分の中の常識がガラリと覆りました。
周囲の優秀な友人たちが大手企業へ次々と内定を決めていく中、レールを外れる恐怖はありましたが、一度火がついた挑戦への熱量は止められず……。大学4年生の5月に全ての就活をやめ休学したのち、起業生活をスタートさせました。
とはいえ知識も人脈もゼロからのスタートだったので、失敗や遠回りばかりの毎日で。服が好きだからと街中の古着屋を巡り、仕入れた服をネットフリマで売る転売から始め、ブログのアフィリエイト、さらには独学でのプログラミング習得など、稼げそうなものには何でも泥臭く飛びつきました。
しかしどれも簡単には成果が出ず、本当に試行錯誤の連続でした。そんな苦しい時期を経てようやく辿り着いたのが、SNSを活用した「コンテンツ販売」のビジネスだったんです。
自分の実力次第で成果が出るこの仕事に手応えを感じ、個人事業主として4年間ほどがっつり注力し、一定の成果を上げることができました。
その後、時代の変化を感じる中で「これからは個人の力だけでなく、チームで成果を最大化していこう」と考えるようになり、知人が経営する組織に参加。オンラインスクールの営業代行業務に力を注ぐようになります。メンバーの営業パワーも凄まじく事業は右肩上がりに成長し、収入面も非常に安定していました。
ただ、2年ほど営業活動を行った後、僕はその仕事を離れる決断をします。
それは、売上を最優先に追求するビジネスの中で、徐々に「本当に目の前のお客様を幸せにできているのだろうか」と、心に引っかかりを覚えるようになってしまったから。
当時は数字の上では成果が出ていてもどこか満たされず、フラストレーションのようなものを感じていました。きっと、目先の利益だけを追い求める働き方に違和感を覚えていたんだと思います。
ただお金を稼ぐためだけではなく、自分のエネルギーを誰かの笑顔のために使いたい。その想いはどんどん強くなり、それであれば一時的に収入が減ったとしても、心の底から他人に貢献できる仕事にシフトした方が僕の“人生の幸福度”は絶対に上がるなと感じました。
「次こそは、本当の意味で介在価値のある仕事をしよう」と決意し、自身の軸の深掘りを開始。その過程で、かつてSNSコンサルで受講生たちの秘められた強みを見つけ出し、本音のアドバイスで彼らの挑戦を後押しできた瞬間が、最もやりがいを感じる原点だったと気付いたんです。
そこから「他人の可能性に寄り添い、新しい道を一緒に伴走する仕事は何か」を考え、導き出した答えが「コーチング」であり「キャリアアドバイザー」でした。
そうして転職活動をスタートし、出会ったのが「UZUZ(ウズウズ)」です。
UZUZの「もっとみんなが生き生きと楽しく働ける世の中にしたい」という考え方は、かつて新卒の就活に閉塞感を感じていた僕が、社会に対して漠然と抱いていた想いそのものでした。
その考え方を体現するように、選考では一次面接を担当してくれた方が、僕の異色な経歴を全て面白がってくださり「今のUZUZには、君みたいな人が必要なんだ!」とストレートに熱く求めてくれました。
個人事業主や営業代行という、一般的なレールからは少しはみ出している自分に対して、偏見を持たずに一つの多様性として受け入れてくれるカルチャーに強い安心感を覚え、胸が熱くなりましたね。
また、手を挙げれば新しい新規事業やチャレンジに関われる可能性があるベンチャーならではの圧倒的な成長環境も魅力的でした。
新卒就活の挫折から始まり、数々の挑戦を経て、ついに「目の前の人を幸せにする」という本当の軸に辿り着くことができました。
僕はキャリアアドバイザーですが「単なる転職先紹介」は自分の役割ではないと考えています。
転職活動そのものは、あくまで人生を豊かにするための手段に過ぎません。僕にとって本当に価値があるのは、関わってくださった方がUZUZのサービスや僕との対話を通じて自身の課題に真っ正面から向き合い、人間として一回り成長するような、そんな支援をすることなんです。
経歴の部分でもお話ししたように、僕自身、過去には利益のみを追求して自分のことばかりを考えていた時期がありました。でもそこから「周りの人のために」という生き方にシフトしたら、自分自身の幸福度が劇的に高まったんですよね。
加えてこれまでの歩みの中には、僕の未熟さを真摯に叱り、正しい方向へ導いてくれた恩人たちもいて。彼らとの出会いは、僕の人生において一生忘れられない大切な財産になっています。
つまり何が言いたいかというと、今度は自分が「バトンを渡す側」になって、誰かの可能性を広げるお手伝いがしたいなと考えているんです。
だからこそ僕は、求職者の方との対話を決して諦めません。
一人ひとりの人生にじっくり時間をかけて寄り添い、本音で向き合う。それこそが、僕がUZUZで果たすべき一番のミッションであり、皆さんの未来をより豊かにする一歩に繋がると信じています。
UZUZに入社して一番印象に残っているのは、会社全体のホスピタリティと社会貢献度の高さです。
売上や利益を最優先に追いかけていた前職の環境とはビジネスの作り方が完全に真逆で、本当に新鮮でした。
特にすごいなと思ったのが、無料の就活相談メディアの「キャリエモン」や、ITスクールの「UZUZ COLLEGE(ウズウズカレッジ)」など、たくさんのコストや工数がかかるサービスを惜しみなく展開している点です。
すぐには収益に繋がらなくても、その丁寧な関わりの先でたくさんの就活生が笑顔になり、会社への強い信頼が伝播していく。そんな数字だけを追うのではない、関わる人の人生の幸福度を上げていくプロセスを目の当たりにして、とても感動しました。
こういった価値あるサービスを展開しているからこそ、キャリアアドバイザーとしても求職者の方々に100%の自信を持ってサポートの提案ができます。自分の仕事に誇りを持ち、納得感のある「正しい働き方」ができている今の環境は、本当にありがたさしかありません。
キャリアアドバイザーとして大事にしていること
いつも心がけているのは「目の前の方に寄り添い、一歩前に進むためのお手伝いをすること」です。
時には、今後の方向性が見えづらく自信をなくしてしまっている求職者の方もいらっしゃいます。でも、どんな状況であったとしても、僕は簡単には諦めたくないですし、できる限り味方であり続けたいと思っています。
なぜそこまでこだわるかというと、僕自身過去にたくさん失敗した時、見捨てずに引っ張り上げてくれた方々がいたからです。
誰かが自分を信じて向き合ってくれるからこそ、前を向いていける場面ってあると思うんです。だからこそお一人おひとりにじっくり伴走し、悩みや喜びを分かち合えたら嬉しいなと。
本当に価値のあるキャリアアドバイザーとして、ただの求人紹介で終わらせるのではなく、その方の“理想”を見つけるための自己理解を一緒に深める。目先の数字にとらわれず、長期的な目線でお一人おひとりのステップに優しく寄り添う。そんなアドバイザーであり続けたいです。
私の強み
僕の強みは、求職者の方の言葉のニュアンスやちょっとした仕草から、ご自身でもまだ気づいていない魅力や本音を丁寧に汲み取る「洞察力」だと思っています。
今の僕は周りから「堂々としていて自信がありそう」と言われることが多いのですが、実は大学に入る前までは今と真逆で、友達も少なくて自信ゼロで。
「自分を変えたい」一心であえて新しい環境に飛び込み、少しずつ自分を変えてきた経験があります。だからこそ、今「自分に自信が持てない」と悩んでいる方の気持ちが、本当に痛いほどよく分かるんです。
自分自身の課題と向き合うことはすごくエネルギーが必要ですし、時には立ち止まりたくなる瞬間もあると思います。
だからこそ、例えご本人が歩みを止めたとしても、僕は隣で寄り添うことを諦めたくありません。焦らずじっくりと、前を向けるまで一緒に歩幅を合わせて伴走し続けたいなと思っています。
キャリアアドバイザーとして、その方の本心にどこまでも誠実に向き合う。これは、いついかなる時も忘れないようにしたいです。
面談に来てくださる方へのメッセージ
僕には「せっかくご縁があってお会いできたからには、その方の人生が少しでも前向きなものになってほしい」という想いがあります。
僕自身たくさんの失敗を重ね、自己投資をしながら必死に学んできた人間です。だからこそ、どんなお悩みに対しても引き出しを多く持って、一歩前に進むための具体的なアドバイスをお伝えできるのではないかなと思っています。
まだ言いたいことがまとまっていなくても、ぼんやりとした不安がある段階でも全く問題ありません。
相談に足を運ぶのはすごく勇気がいることかもしれませんが、どんなお悩みでもまずは味方として、僕がじっくりお話を伺います。
そうやって相談してくださった結果、最後に皆さんが「話してよかった!」と笑顔になってくれたら、僕にとってこんなに嬉しいことはありません。ぜひ一度、肩の力を抜いて気軽にいらしてくださいね!