プラントなどの産業設備はとにかく大規模です。特に近年では案件の肥大化が進み、1000億円を超えるプロジェクトも数多く見受けられるようになりました。

この記事の監修者

岡本啓毅
YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役
北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。
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プラントエンジニアリング業界で求められる人材とは
プラントエンジニアリング業界で求められる人は、以下の通りです。
- 学歴が高い
- 自己主張と協調性のバランスが取れている
- 語学力(英語力)が高い
学歴が高い
そもそも日本では、プラントエンジニアリングに関わる会社の数が多くありません。そのため、選考倍率が非常に高いという特徴があります。
特に新卒採用であれば、旧帝大・早慶レベルの学生も多数エントリーしているでしょう。
もちろん学歴が全てではありません。ですが選考倍率が高い分、必然的に学歴がフィルターになる可能性は高いと言えます。
また、理系内定者の90%以上が修士過程を修了しています。そのため技術系の職種を希望する場合は、実質「大学院の修了」が必須と言えそうです。
自己主張と協調性のバランスが取れている
プラントエンジニアリング業界は、多国籍チームで仕事をすることも多い業界です。
そのため自分の意見をはっきりと伝えつつも、周りの意見に耳を傾けることができる、そんな柔軟性の高い人はフィットします。
- 好奇心旺盛で物事に対して広く興味を持っている
- リーダーシップを発揮することもできる
- 異文化・異人種の人たちと打ち解けられる
- 絶えず自己を磨き、自分を向上させる努力ができる
- 協調性がある
- バイタリティがある
- 自分の意見を述べ、積極的に提案・改善できる
語学力(英語力)が高い
新卒の選考段階であれば、語学力(英語力)は必須ではありません。しかし中途採用では、応募条件として「語学力」を求められるケースもあります。
どちらにせよ入社後は業務で語学力が必要になるため、プラントエンジニアリング業界に興味がある場合はできるだけ早い段階から語学(英語)を学んでおくのがおすすめです。
TOEICであれば、730点以上は確実に取れるようにしておきましょう。
既卒・第二新卒採用や中途採用でプラントエンジニアリング業界に入れるの?
企業によっては、新卒枠で既卒・第二新卒を募集している会社もあります。
Q.既卒ですが、応募することは可能ですか。
東芝プラントシステム株式会社「よくある質問」
A.可能です。既卒3年までの場合、新卒と同様に選考いたします。
中途採用(キャリア採用)では、多くの会社が求人サイトなどでも募集を出しています。
ただし、以下のような条件を設けている場合もあります。
- 語学力(英語に抵抗がない)
- 募集している職種の業務経験
- 国内外への出張が可能
- マネジメント経験 など
特に中途採用(キャリア採用)の場合、受ける職種の具体的な業務経験を求められるケースも多いです。
中にはポテンシャル採用を行う企業もありますが、求める要件も高いので「誰にも負けない長所」をアピールする必要があります(例:バイタリティ・語学力・リーダーシップなど)。
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