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転職は何社受けるのが正解?全滅を防ぐ応募方法と効率的な進め方を解説

転職は何社受けるのが正解?
転職するときって、何社受けるのがいいの?たくさん応募したほうが受かる確率が上がるから、とにかく色々な会社に応募したほうがいいの?
ある程度の応募数は必要ですが、多すぎると管理できなくなるし難しいですよね。
最適な応募数を見極める考え方をお伝えしますね。

転職活動を始めるとき「何社に応募すればいいのだろう」と悩むのは当然のことです。

1社だけに絞るのもリスクがあり、かといって何十社も応募するのは現実的ではありません。

スキルや経歴に関係なく、転職活動には「全滅を防ぐための応募の仕方」があります。

この記事では、平均データをもとに、無理なくかつ確実に内定に近づける応募数と、効率的な進め方を解説していきます。

この記事の監修者

岡本啓毅

YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役

北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。

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転職で何社受ける?【平均データ】

転職に成功した他の人は、何社くらい受けてたの?
確かに平均データを見るのは重要ですね!

株式会社マイナビの「転職動向調査2025年版(2024年実績)」という調査によれば、転職活動で1人の応募者が内定獲得までに応募する社数は、平均して「約9社」とのこと。

職種や地域によって多少の差はありますが、この「10社前後」という数字を一つの目安にすると良いでしょう。

初めての転職だと「10社も受けるの?」と驚くかもしれません。

しかし書類選考で落ちる可能性も考えると、同時に進める上限としてこのくらいの社数を想定しておくのが、スケジュールを破綻させないためのコツです。

参考:株式会社マイナビ「転職動向調査2025年版(2024年実績)

複数の会社を同時に受けるメリットとデメリット

そもそも、何社も同時に受けるって大丈夫かな?でも1社だけっていうのも不安だし……。
複数の会社を同時に受けることにはメリットもありますが、当然デメリットもあります。

1社ずつ丁寧に進めたいという気持ちもあるかもしれませんが、多くの場合、転職活動では複数社の選考を並行して進めるのが基本となります。

そしてこれには良い面もあれば、注意しなければならない面もあります。

ここで、複数社受けることのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

複数の会社を同時に受けるメリット

複数の会社を同時に受ける最大のメリットは、常に選考中の企業がある状態をキープできる「安心感」です。

もし1社からお断りの連絡が来ても「まだ他に受けている会社がある」と思えれば、精神的なダメージを抑えられます。

お断りになった選考で悪かった点を反省し、次の選考に活かすこともできるでしょう。

また、複数の選考を受けることでだんだんと選考そのものに慣れ、過度な緊張や力んで空回りするなどの失敗を防げるようになっていきます。

適度な緊張感を維持しながら「選考モード」を維持できるため、筆記試験でも面接でも回数を重ねるごとに回答が研ぎ澄まされ、納得いく選考ができるようになるのです。

1社だけに集中して応募するスタイルをおすすめしない理由は、以下の記事でも解説しています。

複数の会社を同時に受けるデメリット

同時並行して選考を進める社数が多すぎると、1社ごとの企業研究に集中できなくなるというデメリットもあります。

会社ごとの特徴を覚えきれず、面接で「なぜうちの会社なのですか?」と聞かれたときに、他の会社と混同して答えてしまうリスクも高まるでしょう。

また日程調整や担当者とのやり取りも増えるため、スケジュール管理が非常に複雑になります。

働きながら転職活動をしている場合、体力的にも精神的にも疲弊しやすくなるため、限界を超えない範囲で社数をコントロールすることが大切です。

転職で何社受けるべきか?全滅リスクを回避する応募の組み合わせ

全滅リスクを回避する応募の組み合わせ

「どうしてもここに入りたい」という本命企業だけに絞って応募するのは、少しリスクが高い賭けです。

「この会社に入社できないなら、今の会社のままで良い」と決めていない限りは、なるべく複数社を受けて選考中の企業が全滅するリスクを回避しましょう。

ここでは、どの段階でどのように応募社数を決めればいいか、そしてどう応募企業のバリエーションを工夫すればいいかを解説していきます。

挑戦企業と実力相応の企業をバランスよく混ぜる

応募する際は、自分の今のスキルよりも少しレベルが高い「挑戦企業」と、これまでの経験をそのまま活かせる「実力相応の企業」を組み合わせて応募するようにしましょう。

それぞれ、以下のように定義できます。

  • 挑戦企業:受かったらうれしいけれど、倍率も高い企業
  • 実力相応の企業:今と同規模の会社で即戦力として評価されやすく、内定の可能性が高い企業

このように志望度や難易度で応募企業を分散させることで、どこからも内定を得られないという事態を防げます。

挑戦企業だけ応募すると、全滅して選考中の企業がなくなってしまう可能性もあるため避けるのが無難です。

もし実力相応の企業に内定したものの承諾したくないと感じるなら、それは該当企業とは相性が良くないという本音の表れなので、もう少し転職活動を続けましょう。

選考中の企業がないという状態は焦りを生み、合わない企業を選んでしまったり選考に集中できないといった状況につながります。

常に余裕をもてる組み合わせを意識しましょう。

少し挑戦的な企業に応募して成功した方の体験談として、以下の記事も確認してみてください。

監修者コメント

内定を確保すれば「心の余裕」で次なる成功につながる

転職活動の早い段階で一つでも内定を確保しておくと「自分を必要としてくれる会社が世の中にある」という、確固たる自信になります。

この精神的な余裕で、次に受ける別の企業の面接でリラックスした受け答えや堂々とした振る舞いができるようになるのです。

また、内定をくれた企業からは入社の返答期限を求められるため、それが自分にとっての「転職活動の期限」となり、他の選考もスピード感をもって進める動機になります。

「この会社なら入ってもいい」と思える内定を一つ持っておくことで、挑戦企業への応募もより自由で後悔のないものに変わるでしょう。

岡本啓毅

書類選考の通過率から自分に必要な数を追加する

株式会社マイナビによる前述の調査によると、書類選考から面接への移行率(通過率)は42%程度。

つまり、10社に応募しても面接に呼んでもらえるのは4社か5社くらいということです。

もし10社応募しても1社も書類が通らない場合は、書類の内容を見直すか、応募する企業のターゲットを変える必要があります。

逆にスムーズに進む場合は、それ以上応募するとスケジュールがパンクする可能性があるため、増やすのはやめましょう。

自分の通過率をリアルタイムで把握しながら、その都度、新しい企業を追加するかどうかを判断するのがおすすめです。

活動初期は10社程度を目安にする

転職活動のスタート時は、自分の市場価値を確認するためにも、書類選考の通過率がどの程度か計測するためにも、10社程度の選考を同時に進めてみるのがおすすめです。

複数の企業と接点をもつことで、求人票を眺めているだけでは分からなかった「自分が本当に大切にしたい条件」や「絶対に譲れないポイント」がはっきりと見えてくるからです。

最初から「ここの業界だけ」「この職種だけ」と決めつけず、少し広めにアプローチしてみることで比較対象ができ、結果として納得感のある選択ができるようになります。

また、選考の途中で合わないと感じたら、選考を辞退することも一つの選択肢です。

選考が進んできたら3社から5社に本気で取り組む

書類選考を通過し、面接が進んで志望度が固まってきた段階になったら、注力する先を3社から5社程度に絞り込みます。

「なぜこの会社なのか」という志望動機を深く掘り下げたり、その会社のサービスを実際に使ってみたりといった準備が必要になるからです。

社数を絞ることで一社に対する熱意や志望度がより伝わりやすくなり、結果として内定獲得の可能性を高めることにつながります。

企業研究の仕方について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

時期をずらして応募することで管理サイクルを作る

同時期に一気に20社や30社も応募してしまうと、面接の日程調整が特定の時期に集中してしまいスケジュールがパンクします。

まずは10社応募し、その結果を見守りましょう。

不採用になったり辞退したりして選考中の企業が減ってきたタイミングで、再度5社程度を追加応募するようにします。

常に自分の手元に8社から10社前後の選考が動いている状態を作るのが理想的なサイクルです。

このリズムを回すことで、どの企業に対しても丁寧な選考対策を維持したまま、活動を継続できるようになります。

監修者コメント

面接のピークを分散させて1社ずつ丁寧に対策しよう

複数の企業で選考がスムーズに進むと、同じ週に複数社の面接が重なることがあります。

そうなると、会社ごとの志望動機が頭の中で混ざって「今話しているのはどの会社のことだっけ?」と混乱してしまうミスが起きやすくなります。

特に同じ業界の似たような事業を行っている会社を受けている場合、緊張もあって混同しやすいため注意が必要です。

応募のタイミングを数日ずつずらすなどの工夫をして、面接当日が分散するように調整しましょう。

1社ずつ新鮮な気持ちで面接を行うことで、冷静に話すことができ、結果的に面接官に志望度の高さを信じてもらいやすくなります。

岡本啓毅

まとめ

転職活動をスタートしたらまずは10社程度応募し、その通過率と手持ちの数を見ながら適切なタイミングで応募企業を追加していきましょう。

その際、同時期に一気に追加すると選考スケジュールが被ってしまうことがあるため、数日ずつずらして応募するなどの工夫も効果的です。

とはいっても、その適正なバランスを自分1人で見極めて調整するのは意外と難しいものです。

特に働きながらだと、スケジュール管理だけで力尽きてしまうかもしれません。

そんな不安があるときは、ぜひ転職エージェントに相談してみてください。

私たちUZUZも転職エージェントを運営しており、これまで6万人以上のキャリアをサポートしてきました。

これまでの経験から、あなたにぴったりの応募戦略を一緒に考えることができます。

もちろん、無理にたくさんの企業を勧めるようなことはありません。

何社くらいに応募すればいいのか少しでも疑問に感じたなら、ぜひ一度私たちにご連絡ください。

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