

試用期間で転職するとなると早期離職になるため、今後のキャリアに影響を与えるのではないかと不安に感じますよね。
本記事では、試用期間中に転職を検討する際のメリット・デメリットや注意点について丁寧に解説します。
後悔のない選択をするための参考にしてください。
この記事の監修者

岡本啓毅
YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役
北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。
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【結論】試用期間中でも転職できる


入社者には辞める権利があるため、違和感があったり、解決できない問題があったりする場合には、試用期間中の転職も選択肢の1つです。
しかし、注意するべきは入社してすぐに離職することで、その後の転職活動に影響を及ぼす可能性がある点。
なぜなら、早期に会社を辞める行為は「早期離職」に値するため、今後の転職活動で採用担当者からの印象を下げてしまうリスクがあるからです。
ここでは、試用期間中の転職の実態について、詳しく確認していきましょう。
法的には試用期間中の転職は可能
民法によって試用期間中であっても、労働者には退職の自由が認められています。
第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
引用:法令検索Gov「民法」
試用期間中も例外ではなく、一般的には、退職の申し入れから2週間が経過すれば労働契約を終了させることができます。
ただし、就業規則や雇用契約書で退職の手続きや申し出期限が定められている場合もあるため、確認は必要です。
法的には可能でも、実際には職場への影響もあるため、円満に退職できるよう誠実な対応を心がけることが大切です。
採用市場における評価は早期離職となる可能性がある
法律的に問題はなくても、転職活動をする際に「早期離職」であることが評価に影響する可能性があります。
なぜなら、短期間で辞めた経歴があると「またすぐ辞めるのでは」と懸念されやすいからです。
企業は採用に多大な予算をかけているため、慎重にならざるを得ません。
少しでも離職リスクを減らそうとする心理から、評価に影響する場合があります。
とはいえ、退職理由が明確であったり、前向きな転職動機に変換したりして伝えることで、マイナス評価にならないケースもあります。
あくまでも「早期離職が転職活動に影響を与える可能性がある」と理解しておきましょう。
退職理由を適切に説明できれば必ずしも不利にはならない
試用期間中の転職は必ずしも不利になるわけではありません。
例えば、求人内容や提示条件と実際の労働環境に大きな相違があった場合です。
ハラスメントなど健全な就業が難しい状況も、合理的な理由として理解されやすいです。
また、キャリアの方向性が明確で「より適した職場を選んだ」という前向きな説明ができれば、採用側からマイナス評価されにくい傾向にあります。
そもそも試用期間とは?意味や目的を知っておこう

ここでは、試用期間の目的や正社員との違い、評価されるポイントを解説します。
まずは、試用期間そのものに関する知識をしっかり頭に入れていきましょう。
試用期間の目的
試用期間は、企業が採用した人材の適性やスキルを見極めるために設けられる期間です。
主に、履歴書や職務経歴書の内容と実態に著しい乖離がないかを確認します。
あわせて、勤怠に問題がないかなど、採用過程では分からない点も見られます。
もちろん、求職者側にとっても試用期間は大切な期間です。
実際に働くことで「自分に合う職場か」「聞いていた仕事内容と違わないか」などを見極められます。
試用期間の長さ
試用期間の長さは企業によって異なりますが、一般的には3か月〜6か月程度です。
特に法律で試用期間の長さが決められているわけではありませんが、最長でも1年程度までが一般的です。
試用期間に関しては、企業が掲示した求人広告や契約書・就業規則などに明記されているため、内定を承諾する前に確認しておきましょう。
試用期間中と試用期間後(本採用)の違い
試用期間中であっても、雇用契約は発生しています(正社員、契約社員など)。
その点では試用期間中も後も同様ですが、大きな違いは「企業が本採用するかどうかを判断する」点です。
例えば、以下のような場合は、本採用に至らず試用期間をもって契約終了となることもあります。
- 欠勤が続いて業務を継続的に行える状態でない場合
- 履歴書や職務経歴書に採用に影響を与える大きな虚偽があった場合
待遇は試用期間後と同様のケースが多いですが、例外もあります。
企業によっては試用期間中の給与額が異なることもあるため、入社前に確認しましょう。
試用期間中の給与や社会保険の扱い
試用期間中でも労働契約は成立しているため、給与は支払われます。
ただし、企業によっては試用期間中だけ給与額を低めに設定しているケースもあります。
その場合でも、最低賃金を下回る給与は法律上認められていません。
社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険など)も、加入条件を満たせば試用期間中から加入の対象です。
「試用期間中だから未加入」という扱いは、原則として認められません。
給与や保険の条件は、入社前に雇用契約書や就業規則で確認しておきましょう。
試用期間中に評価されるポイント
「試用期間中に解雇されないように」と気を張った人もいるかもしれません。
ただ、そこまで大げさに心配する必要はありません。
試用期間で重視されるのは、経験スキルよりも仕事への姿勢や態度面の比重が大きい傾向にあります。
何か失敗したからといって、企業はすぐに解雇できるわけではないので安心してください。
もう少し詳しく知りたい方は、フリーター向けですが以下の記事にも「試用期間」について解説しているため、合わせて読んで参考にしてみてください。
試用期間中に転職を考える主な理由は?

ここからは、試用期間中に転職を考えるよくある理由について見ていきましょう。
仕事内容が求人票と異なる
求人票や面接で説明された業務内容と、実際の仕事内容にズレを感じるケースは少なくありません。
- 聞いていた仕事内容と違う
- そもそも配属される部署が異なる
- 思っていた以上に業務範囲が広すぎる(または狭すぎる)
- リモートワークを希望していたのに出社の文化が根付いていた
こうしたギャップは「思っていた働き方ができない」といった不安につながります。
その結果、早期に転職を意識する要因になります。
労働条件が想定と違う
求人情報や面接で提示された条件と、実際の労働条件にギャップがある場合も、試用期間中での転職を考える大きな要因です。
例えば、残業が想定より多い、給与や手当の条件が違うといった点です。
休暇制度が実際には取得しにくいなど、働き方に影響する違いも見つかります。
労働条件は働くうえで大事な情報であるため、このようなギャップは不信感や不安につながりやすく、早めに転職を検討する動機となります。
職場の人間関係や雰囲気が合わない
入社前に分かりづらいのが、職場の人間関係や雰囲気です。
実際に働いてみると、上司や同僚との価値観が異なる、職場のコミュニケーションスタイルが自分に合わないと感じることがあります。
人間関係のストレスは仕事のモチベーションを大きく左右するため、短期間であっても「この環境で長く働くのは難しい」と判断するケースもあるでしょう。
キャリアの方向性と合わない
実際に業務を経験してみることで「自分が思い描いていたキャリアの方向性に合わない」と、感じることもあるでしょう。
例えば「専門性を磨きたい」のに、汎用的な業務が中心の場合があります。
逆に「幅広い経験を積みたい」のに、限定的な仕事しか任されないこともあります。
キャリア形成において方向性のズレを放置すると、将来的に成長の機会を逃すことにもつながりかねません。
教育やサポートの体制が整っていない
入社後の教育や指導の体制が整っておらず、放置されていると感じるケースもあります。
質問できる相手がいない、マニュアルがないなど、サポート不足は早期離職の要因になります。
特に未経験の職種では、OJTや研修制度が整っていることで、困ったときも頼りやすく、安心して働き続けることができるでしょう。
こうした環境では成長の見通しが立ちにくく、転職を考える動機につながります。
監修者コメント
転職の意思決定は感情より客観性を重視
試用期間中の転職を考える場合、単に「辞めたい」という気持ちに流されず、客観的な視点で状況を整理することが重要です。
例えば、自分が感じる違和感が職場固有の問題なのか、業務自体が自分に合わないのかを見極めることで、転職が最適な選択か判断できます。
また転職活動では、短期間で得た経験をどうポジティブに説明するかがポイントです。
あくまで自分にとってマイナスな事実であっても、そこから学べることや気づきがあるはずです。
冷静な自己評価と戦略的な行動が、試用期間中の転職を将来のキャリアに活かす鍵となります。

岡本啓毅
試用期間中や入社後まもない転職は珍しい?データで見る早期離職の実態

まずは厚生労働省の調査から、実態を確認しましょう。
| 新規学卒就職者の3年以内離職率(令和4年3月卒) | 割合 |
|---|---|
| 大学卒 | 33.8% |
| 高校卒 | 37.9% |
参照:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」(2025年10月公表)
調査では、大卒者の約3割が入社3年以内に離職していることが分かります。。
つまり、試用期間中や入社まもない転職は、あなただけの特別な選択ではありません。
大切なのは、辞めた事実よりも、その理由を前向きに説明できるかどうかです。
試用期間中に転職することで得られるメリット

転職するかどうかを決断する前に、まずは試用期間中に転職を決断することで得られるメリットを見ていきましょう。
キャリアの軌道修正が早い
試用期間中に転職を決断することで、自分のキャリアを早い段階で軌道修正できるメリットがあります。
「仕事内容が想像と違う」と気付いても、行動しないままでいるとどうなるでしょうか。
その後のキャリア構築や次の転職のハードルが、上がってしまいます。
その点、試用期間中は早めに方向性を見直せるため、次の職場での成長機会を逃さずに済みます。
結果的に、無駄な時間を減らし、より自分に合ったキャリアを築くための前向きな選択が可能です。
精神的な負担を軽減できる
職場の雰囲気や人間関係、労働条件が自分に合わないまま働き続けることは、心身に大きなストレスをもたらします。
試用期間中に転職を決断すれば、その負担を長引かせずに済み、早い段階で自分に適した環境へと移ることができます。
無理に我慢して働き続けるよりも、健全な状態で次のキャリアに挑めるため、結果的に良いパフォーマンスを発揮しやすくなるでしょう。
心身の健康を守れる点も、試用期間中に転職する大きなメリットの1つです。
試用期間中に転職する際のリスク・デメリット

メリットが分かったところで、ここからは、試用期間中に転職する際に考慮すべきリスクやマイナス面を整理していきましょう。
「忍耐力がない」と評価される可能性がある
試用期間中に転職すると、採用担当者から「困難があってもすぐ辞めてしまうのではないか」といった懸念をされてしまうリスクがあります。
特に短期間での離職は、忍耐力や継続力に疑問を抱かれる場合があります。
もちろん、実際には職場環境や条件の不一致が理由であっても、十分に説明できなければ誤解を招きかねません。
転職活動では、早期離職の背景を前向きに説明できるよう準備することが重要です。
履歴書に短期離職した職歴が残ってしまう
試用期間中に退職した場合でも、履歴書や職務経歴書にはその職歴を記載する必要があります。
短期離職の事実が残ることで、応募先企業に「なぜ続かなかったのか」と疑問を持たれる可能性が高まるでしょう。
そうなると書類選考や面接で不利になる場合もあるため、理由を客観的かつ前向きに伝えることが大切です。
また、隠そうとすると経歴詐称につながる恐れもあるため、正直に記載したうえで、自分の学びや次の挑戦につなげる姿勢を示すことも重要となります。
人間関係や自身の信用に影響が出る場合も
試用期間中に転職を決めると、同僚や上司に迷惑をかけてしまったと感じたり、人間関係にしこりを残してしまったりすることがあります。
また、紹介や推薦を受けて入社した場合には、紹介者との関係性にも響きかねません。
特に狭い業界間での転職や前職と関連のある企業や人のいる環境への転職では、噂が広まって評価が影響することもあるでしょう。
こうした経験が重なると、自分自身の信用や評価に影響する恐れも出てきます。
辞めると決断した際には、誠意を持って説明し、最後まで責任を果たす姿勢を示すことが、信用を守るために欠かせません。
試用期間中の転職で後悔しないための準備


じゃあ試用期間中に転職するって決めた場合、どんなことに気を付ければいい!?
試用期間中の転職を検討する際には、後悔する結果を招くことのないよう事前に準備しておきたい事柄がいくつかあります。
確認しておきたいポイントをしっかり押さえてから、転職活動を進めましょう。
退職理由を前向きな言葉で整理する
転職活動中の面接では、“必ず”といってよいほど問われる可能性が高いのが「なぜ短期間で辞めるのか」という、離職の理由やきっかけです。
回答する際、不満を述べるように退職理由を伝えてしまうと、面接官にネガティブな印象を与える可能性があります(例:上司が感じ悪くて嫌だった)。
回答は、仕事内容やキャリアの方向性、スキルアップの観点など、前向きな理由に言い換えることが大切です。
面接前から整理しておきましょう。
次の職場で大事にしたい条件を明確にする
転職を急ぐあまり、条件や業務内容を十分に確認せずに次の職場を決めてしまうと、再びミスマッチが生じる可能性があります。
転職を繰り返さないためには、自分が働くうえで大切にしたい条件を具体的に洗い出すことが大切です。
仕事内容や勤務地、ワークライフバランス、教育制度など、譲れない条件を整理することで、企業選びの軸が明確になります。
自分の希望を可視化し、応募前に優先順位をつけておくと安心です。
円満退職を心がける
試用期間中であっても、退職時には誠実な対応が求められます。
突然、辞めるのではなく、できるだけ早めに上司へ相談し、引き継ぎや業務整理を丁寧に行いましょう。
短期間の在籍であっても、円満に退職する姿勢を示すことで人間関係を良好に保ち、将来的な信用を損なわずに済みます。
最後まで責任を果たす意識を持つことが、次の職場への良いステップにもつながるはずです。
求人票だけでなく企業の実態も調べる
次の転職で同じミスマッチを避けるには、求人票の情報だけで判断しないことが大切です。
口コミサイトや面接での逆質問を通じて、実際の労働環境や職場の雰囲気を確認しましょう。
可能であれば、現場で働く社員の声なども参考にすると、より実態がつかめます。
可能であれば退職前に転職活動を始める
転職先が決まる前に退職すると収入に不安を抱えてしまうことになるため、可能であれば在職中から転職活動を進めておくと安心です。
次の職場が決まってから退職すれば、経済的にも精神的にも余裕を持って動けます。
ただし、転職活動の都合を優先して無理に休みを取ったり、予定を変更したりするのは避けましょう。
在職中の活動は現職に支障が出ない範囲で、誠実に進めることが大切です。
監修者コメント
「辞めるか辞めないか」より、キャリアに合った選択が大切
試用期間中の転職を考える際に重要なのは「短期間で辞めること自体が良いか悪いか」ではなく「自分のキャリア形成にとって最適な選択かどうか」を見極めることです。
入社直後は業務や職場環境への適応に時間がかかることもあり、焦って決断すると後悔につながる可能性があります。
一方で、早い段階で違和感に気付き、行動できることは長期的に見ればキャリアの改善や立て直しにつながります。
転職のタイミングや理由、次の目標との整合性を整理することで、試用期間中の決断も単なる「逃げ」ではなく、戦略的なキャリア形成の一環として捉えられるでしょう。

岡本啓毅
よくある質問|試用期間中の転職・退職の疑問

気になるところから確認してみてください。
試用期間中に自己都合で退職するにはどうすればいい?
まずは直属の上司に、退職の意思を伝えるのが基本です。
会社側との手続きの方法や、どのように引継ぎをしていくかを共有する必要があるためです。
民法上は、申し出から2週間が経過すれば退職できるとされています。
ただし、就業規則で申し出の時期が定められていたり、繁忙期などの都合で退職日をすり合わせなければならない可能性もあるため、早めに確認することをおすすめします。
試用期間中に即日で退職できる?
民法では2週間、各企業の就業規則ではさらに長い期間を設けている場合もあるため、原則として即日退職はできません。
ただし、会社が合意すれば即日で退職できる場合もあります。
無断で出社しなくなる「バックレ」は、トラブルの原因になるため避けましょう。
体調不良や家庭の事情など、やむを得ない事情があるときは、早めに相談することが大切です。
試用期間中の本採用見送りは「会社都合」になる?
会社の判断による本採用の見送りは、原則として会社都合の扱いになり得ます。
本採用の見送りは、法的には解雇に近い性質を持つためです。
ただし、連絡もなく休んだり、勤務態度が極端に悪いといった、本人に重大な落ち度がある場合は、自己都合とされることもあります。
最終的な離職理由はハローワークが判断するため、離職票を確認しましょう。
試用期間中に辞めても失業保険は受け取れる?
失業保険(雇用保険の基本手当)の受給には、一定の加入期間が必要です。
自己都合なら離職前2年で12か月以上、会社都合なら1年で6か月以上が目安ですが、試用期間は6か月未満のことも多く、単独では要件を満たさない場合があります。
転職の場合は前職の加入期間を通算できることもあるため、手続き前に確認してみましょう。
在職中の転職活動で欠勤しても大丈夫?
できるだけ、有給休暇や就業時間外を使って進めるのがおすすめです。
ただし、面接の日程は、業務に支障が出にくい時間帯で調整しましょう。
無断欠勤や、現職の都合を無視した休みの取得は、在籍中の評価や信用に影響しかねません。
円満な退職のためにも、在職中の勤務は誠実に続けることが大切です。
※法律や給付の扱いは個別の状況で異なります。詳しくは就業規則やハローワークでご確認ください。
まとめ
試用期間中の転職は、法律的には可能ですが、メリット・デメリットの両面があるため慎重な判断が必要です。
仕事内容や職場環境のミスマッチを早期に修正できる一方で、短期離職として次の転職活動に影響するリスクもあります。
大切なのは、自分のキャリアや将来の目標を見据え、退職理由や次の職場の条件を整理したうえで行動することです。
円満退職を心がけ、計画的に転職活動を進めることで、後悔のない選択ができるようになるでしょう。
今まさに、試用期間中で「このまま働き続けるべきか」と迷っている人もいるでしょう。
自分に合った職場を見極めたいなら、UZUZのキャリアアドバイザーに相談してみてください。
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特に、短期間での転職を検討する際のリスクや注意点についても具体的にアドバイスをもらえるため、安心して転職活動が進められます。
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