もくじ
という方も多いのではないでしょうか?
私たちUZUZは、「本当にフリーターから正社員になれるのかな……」と不安を感じている方からたくさんの相談を受けています。
結論からお伝えすると、フリーターから正社員になることはもちろんできます!でも、就職するためにはまず「フリーター歴や年齢によって就職状況はどう違うのか」を把握しておくことが大切。
この記事では、
- フリーター歴ごとの就職状況
- フリーター歴が長くても就職できる人の特徴
について、データを基にわかりやすく紹介します。
ぜひ参考にしてください!
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フリーターは自分の状況に合わせて就職活動をしよう
「フリーター歴1年」と一口に言っても、人によって状況は様々。フリーターになったタイミングや理由によって、就職率や就職活動のポイントも変わってきます。
そこでまずは、自分の状況を確認しておきましょう。
フリーターになったタイミングや理由を確認しよう
フリーターになったタイミングは、
- 大学卒業後に就職せずフリーターになった(いわゆる既卒)
- 1社目を退職後に就職せずフリーターになった(いわゆる第二新卒)
という大きく分けて、2つのケースが考えられます。
また、フリーターになった理由も人それぞれ。
- 本当にやりたい仕事に就くためにフリーターをしながら勉強したい!
- 正社員よりフリーターの方が楽そうだから
- 病気や家庭の都合で正社員になりたくてもなれない……
など「ポジティブな理由」も「ネガティブな理由」もありますよね。さらに、現在の年齢や前職での勤続年数も異なるでしょう。
どのような状況が良い悪いということはありません。それぞれの状況に対して企業側が抱くイメージも異なるため、それを理解した上で就職活動をする必要があるのです。
じゃあ企業はどんな風に思ってるんだろう……?
では早速、企業は既卒や第二新卒のフリーターに対して持っているイメージをお伝えしましょう!
企業がフリーターに対して抱くイメージを考えてみよう
企業が既卒のフリーターに対してもっているイメージは、
などが挙げられます。また、第二新卒に対して抱いているイメージは、
といったイメージがあるでしょう。両者に対して「良いイメージ」も「悪いイメージ」もあるのですね。
就活時には、特に悪いイメージを払拭してもらえるようにアピールすることが大切!「悪いイメージ」である「就職しなかった理由」「前職を辞めた理由」を可能な限り前向きに説明することが重要です。
そんなみなさんに向けて、次の項目からフリーター歴ごとの就職事情や悪いイメージを払拭するポイントをご紹介します。自分に当てはまる項目をチェックしてみてくださいね!
フリーターから再就職しようとすると…
フリーターからの再就職を目指す場合、以下のような問題に直面します。
- 経験やスキルが身につかないまま年齢が上がり選考が不利になる
- 再就職の際に選べる職種や業界が限られてしまう
- 初任給が低い状態からスタートせざるを得ない
フリーター生活を続けて年齢が上がると、企業の採用担当者はこんなことを考えます。
つまり、年齢が上がると様々なハードルが出てきます。仮に再就職せずにフリーターを続けていた場合、正社員に比べて生涯年収が低くなりやすい傾向があります。
こちらのグラフは、厚生労働省が公表した「令和4年賃金構造基本統計調査」で、正社員と非正規雇用者の年代別の年収を示したデータです。
参照:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」
フリーターを続けるかどうか迷っている方に向けて、次の記事では早く就職したほうが良い理由・就職しやすい時期について解説しています。
フリーター歴1年の就職事情
まずは「フリーター歴1年以内の人の就職状況」を見てみましょう。
参考元:労働政策研究報告書 No.199「大都市の若者の就業行動と意識の分化
―『第4回 若者のワークスタイル調査』から―」
- 6ヶ月以内の場合の就職率:62%
- 5年以上の場合の就職率:20%
その差は、なんと42%!
フリーター歴が長くなるほど就職率が下がることがわかりますよね。続いて「年齢別の転職率」も見てみましょう!
- 14〜24歳の転職率:11.3%
- 35〜44歳の転職率:4.5%
年齢が高くなるほど転職率は下がっていくことがわかります。フリーター歴がまだ1年程度であれば、早めに就職活動を始める方が良いでしょう。
その通りです。以下の項目では既卒と第二新卒に分けて、さらに詳しく解説していきます。
大学卒業後に就職しなかったケース
大学卒業後に就職しなかった、いわゆる既卒フリーターの就職事情を見ていきましょう。一括りに「既卒」といっても状況は人それぞれ。
既卒フリーターになった理由としては、
- 仕事以外にやりたいことがある(夢追求型)
- 正社員になりたくない、やりたいことを探したい(モラトリアム型)
- 正社員になりたくてもなれない(やむを得ず型)
- やりたい仕事に就くためにもっと勉強したい(ステップアップ型)
などが挙げられます。
では、それぞれの就職率はどうでしょうか?
参考元:労働政策研究報告書 No.199「大都市の若者の就業行動と意識の分化
―『第4回 若者のワークスタイル調査』から―」
この表のように、フリーターになった理由によって就職率は異なります。正社員になりたくてもなれなかった「やむを得ず型」の就職率が低いため、あなたがそのタイプに当てはまるようでしたら、しっかりと就活対策をしていきましょう!
退職後に転職活動をしなかったケース
次に、前職を退職した後に就職しなかった、いわゆる第二新卒フリーターの就職状況を見てみましょう。企業の採用枠は大きく以下に分けられ、
- 新規学卒枠
- 中途採用枠
第二新卒のフリーターは基本的に「中途採用枠」となります。
企業の採用方針は、次の表の通りです。
参考元:独立行政法人労働政策研究・研修機構「企業の多様な採用に関する調査」
新規学卒の採用を重視している企業は33.2%であるのに対し、中途採用を重視している企業は27.4%という結果。
ただし、ほぼ同程度に力を入れている企業も32.0%であるため、第二新卒にとって決して悪い状況ではありません。
企業が中途採用を重視する理由としては、
- 高い専門知識をもつ人がほしい
- 新規学卒だけでは採用人数を確保できない
- 仕事経験のある人がほしい
などが挙げられます。
「知識」はもちろんのこと、社会人経験のある人も重宝されるんです。
第二新卒は持ち前のフレッシュさにプラスして、この点をアピールすると良いでしょう。
フリーター歴2〜3年の就職事情
ここからは「フリーター歴2〜3年の就職事情」も見てみましょう。
この表のように、フリーター歴2〜3年の就職率は42%です。フリーター歴1年の場合と比べると、就職率は20%程度下がってしまいます。
この数字からも、まだフリーター歴が浅く正社員を目指しているならば、早めに就活を始めた方が良いといえるでしょう。
既卒の就職事情
既卒でフリーター歴2〜3年と考えると、だいたい年齢は24〜25歳程度のはず。
年齢別の転職率を再度確認してみます。
20代前半と比べると転職率は4.3%も下がってしまうので、しっかりと対策しておきましょう。
第二新卒の就職事情
第二新卒の場合は、前職の勤続年数にもよって年齢は様々。
仮に「3年勤務」したとすると、27〜28歳程度。転職率は7%となり、既卒の場合と同様に決して高い転職率でありません。
後の項目で説明する就職できる人の特徴もチェックして、対策していきましょう。
フリーター歴4〜5年の就職事情
次に、フリーター歴4〜5年の就職事情はどうでしょうか?
フリーター歴4〜5年の就職率は36%です。フリーター歴2〜3年の場合と比べると、さらに6%程度就職率が下がってしまいます。
5年以上となると20%まで下がるため、段々と就職が厳しくなるといえます。
既卒の就職事情
既卒でフリーター歴4〜5年と考えると、年齢は26〜27歳程度です。先ほどと同様に、年齢別の転職率は7%となります。
フリーター歴が長い分、その理由をしっかりと説明することが重要です。
第二新卒の就職事情
第二新卒のフリーターの場合、前職の勤続年数3年とすると29〜30歳程度でしょうか。35歳を超えると転職率は4.5%まで下がってしまうため、早めに動くのがおすすめです。
面接時には「フリーターとしてどのような経験を積んできたのか」「それを仕事にどう活かすのか」をしっかりとアピールしましょう。
また、次の記事ではフリーターからの就職の方法について解説しています。
フリーター歴が長くても就職できる人とできない人の違い
ここまでの説明で、フリーター歴が長くなるほど就職率は低くなることがお分りいただけたかと思います。しかし、それでも就職できる人はいます。
では「フリーター歴が長くても就職できる人」と「フリーター歴が原因で就職できない人」の違いはどこにあるのでしょうか?
教えてください、お願いします。
「既卒」と「第二新卒」に分けて見ていきましょう。
既卒で就職できる人は「フリーターをしている理由を明確に説明できる」
既卒フリーターでも就職できる人は、就職せずにフリーターをしている理由が明確な方が多いです。
- 仕事以外に実現したい夢があった
- 本当にやりたい仕事に就くためにスキルアップしたかった
など、採用担当が納得するような前向きな理由を考えてみましょう。
フリーターを採用する企業側としては、
といった不安を抱えています。フリーターになった理由は人それぞれですが、その理由を前向きに説明することが重要。
仮に「就職活動をしたけれど正社員になれなかった」という場合でも「その分フリーターをしながら社会人経験を積んできた」などと前向きにアピールしましょう!
第二新卒で就職できる人は「退職理由を前向きに説明できる」
第二新卒のフリーターで就職できる人は、前職を退職した理由を前向きに説明できます。
第二新卒に対して、
といった悪いイメージをもっている企業も少なくありません。面接ではそんな悪いイメージを払拭することが大切です。
前職を辞めたのは「上司とそりが合わなかった」「社内環境が悪かった」など、ネガティブな理由も当然ありますよね。
でも「面接」では、
- 前職では経験できなかった仕事を求めて退職した
- 前職の経験を活かしながらさらにスキルアップしていきたい
のように、仕事に対してポジティブな部分をアピールしましょう。
次の記事ではフリーターからの就職の方法について解説しているので、こちらも合わせてチェックしてみてください。
フリーターの再就職・成功の秘訣5選
ここまでの説明で、フリーターの再就職が簡単ではないことがお分りいただけたかと思います。しかし、ポイントを押さえればフリーターからの再就職は十分可能です。
ここでは、再就職を成功させるためのポイントを説明します。
「素直さ」と「忍耐力」をアピールする
企業は採用する際に、
と、辛いことがあっても諦めずに続けられる忍耐力のある人か、着実に成長できるマインドを持っているかなどを考えています。
なぜなら、実務経験やスキルがないからこそ、採用後の「伸びしろ」を見ているからです。
伸びしろがない人とは、平たく言うと「わかったふり」をする人です。わかったふりをする人は素直さがないため教育しづらく、成長も遅いので、仕事上の伸びしろがない人であると判断されやすいのです。
ですから、面接で自分の知らない質問をされた時にわかったふりをして取り繕うなどの態度を見せると、その時点で選考の通過の可能性は一気に低くなってしまいます。
そのため面接で、知識・経験不足等で答えられない質問をされた時には、そのことを正直に伝えた上で、どのように今後それを補っていくのか伝えることがポイントになります。
また、「諦めずに仕事を続けられる」ことを面接で伝える時には、部活や趣味やアルバイト等で、これまでに継続して続けた経験を伝えることが有効です。
就職活動をすべて自分一人でやろうとしない
フリーターからの就職の場合、就職活動をすべて自分一人でやろうとしないようにしましょう。
一言に就職活動といっても、
- 自分にとっての適職がなにかを考える
- 企業・職種を探す
- 応募書類の準備・対策をする
- 面接対策をする
など、就活では知識や経験が必要なことが多く、正社員での就業経験が少ない人がそれらを完璧にこなすことは非常に困難です。
そういった知識や経験が必要なことは、就活や転職のプロに頼ることで成功確率を引き上げることができます。
以下では、主な再就職支援を紹介します。
転職エージェント
転職エージェントは、仕事を探す人のアドバイザーとして、一人ひとりに担当が付き、就職や転職にまつわる様々な相談に乗ってくれます。
エージェントに登録すると担当者から連絡が入り、面談を実施して、希望の職種や条件面など細かく確認してくれます。
メリットは、
- 一般公開されていない求人(非公開求人)の紹介を受けることができる
- 自分に合った業界・職種・企業を探してくれる
- 応募先の会社について、求人サイトではわからない実態に沿った情報を教えてくれる
- 就職活動での不安なことや、分からないことがあったら相談ができる
- 応募書類のアドバイスを気軽に受けることができる
- 面接対策や、希望があれば模擬面接も実施してくれる
などが挙げられます。
デメリットは、
- 転職エージェントによって得意な業界や職種が異なる
- 中には質の低い転職エージェントサービスもある
など、転職エージェントによって強みが異なるため、自分に合ったエージェントを選ぶことが重要です。
ハローワーク
ハローワークは、厚生労働省が運営している「公共職業安定所」と呼ばれる公的機関で、求人情報の閲覧や職業相談などができます。
メリットは、
- 地元の中小企業の求人が多い
- 幅広い求人を簡単に探せる
- 転職の相談や職業訓練が受けられる
などが挙げられます。
デメリットは、
- 就職のプロでないため、選考対策が不十分なことがある
- 土日祝日が休みで、開庁時間が17時半までが一般的
- 求人票に画像の掲載がないケースが多く、企業の雰囲気が分かりにくい
など、転職エージェントに比べて転職サポートの質が下がる傾向があります。次の記事で、フリーター特化のおすすめの転職サイト・エージェントを紹介しています。
求人サイト
求人サイトは、求人情報が掲載されているWEBサイトです。登録後に企業からオファーが来るものもありますが、基本的には自分で求人を探して応募します。
求人サイトは豊富にあり、業界や職種、条件等で検索することができ、業界・業種特化のサイトも増えています。
メリットは、
- 自分の好きなタイミングで企業を探すことができる
- 求人サイトに掲載している企業に何社でも応募できる
- 多くの企業が掲載されているので、様々な企業を調べることができる
などが挙げられます。
デメリットは、
- 大量の求人の中から応募先を探さなければいけない
- 求人サイトに記載されている情報でしかその会社を判断できない(応募先の会社の実態がわからない)
- 面接や応募書類の対策を自分で考えないといけない
- 応募先が自分の知っている業界・職種に偏る(仮に自分に適性がある求人が他にあっても気付けない)
などが挙げられます。
応募先を選ぶ→応募書類作成→面接対策→面接まで、すべてを自分一人で行わなければならないため、企業研究の手間や、応募先企業の情報不足、面接対策の精度低下などのデメリットがあります。
そのためフリーターからの再就職の場合、求人サイトは補足的に使い、メインで転職エージェント等を利用した方が就職の成功確率は高くなる傾向があります。
就職しやすい職種を選ぶ
フリーターからの就職の場合、就職しやすい職種を選びましょう。新卒や正社員からの転職に比べ、フリーターは就活で不利になってしまうことが多いです。
一方、フリーターという経歴がマイナスになりにくい職種があります。
例えば、
- 営業職
- インフラエンジニアなどのIT職
- サービス販売職
- 介護職やドライバーなど人手不足の職種
などが挙げられます。
これらの職種は「未経験でも始めやすい仕事内容」かつ「需要が伸びていて将来性がある業界」という特徴があります。
次の記事で、フリーターの就職におすすめの職種を、平均年収や仕事内容も含め詳しく紹介しています。
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アルバイトと就活は並行して行う
フリーターからの就職の場合、アルバイトと就活は並行して行いましょう。アルバイトをしながら就活をすることは、体力的にも時間的にも制限されてしまいますが、
- 収入を気にせず、焦らずに就活できる
- 金銭的な余裕が持てる
- アルバイトが就活の息抜きになる
- 就活に活かせるエピソードを作ることができる
など、就活にも大きなメリットがあります。
さらに、就活を始めるには、スーツなどの購入が必要となり、面接に向かうための交通費も必要です。
生活だけでなく就活のためにもお金は必要である一方で、アルバイトで時間が限られてしまうことは間違いないため、効率的に就活を行いましょう。
事前準備をしっかり行う
自分が就職したい企業が見つかったとしても、対策をしっかりと行っていないと選考で落ちてしまう可能性が高くなってしまいます。
ここでは、事前準備で重要なポイントを紹介します。
自己分析
まずは、自己分析を行いましょう。
自己分析をすることで企業選びの基準を明確にし、応募書類や面接で企業に自分をアピールできるようになります。
特に自己分析のポイントは、
- なぜ就職するのか。仕事で自分が大切にしたいことはなにか
- 自分の強みはなにか。その強みを今後どう活かすことができるか
- どんな働き方をしたいか(稼ぎたいのか、自分の時間は大切にしたいか等)
- 将来どうなりたいか
などが重要です。
このように自身と向き合うことで、応募先を選ぶ条件が明確になり、面接等でのアピールもスムーズになるでしょう。
履歴書・職務経歴書
就職活動には、「履歴書」「職務経歴書」を提出することを求められます。
- 履歴書:氏名・学歴・職歴など応募者の簡単な経歴を確認するための書類
- 職務経歴書:どんな仕事をしてきたか、志望動機、自己PRなどを記入する書類
履歴書は、市販の履歴書用紙などのテンプレートを使用し、必要な情報を丁寧に記載しましょう。職務経歴書は企業によって様々ですが、A4サイズ1~2枚が目安となっています。
これまでにどのような仕事をして貢献したか、どのようなスキル・経験を持っているかなどを企業に伝え、印象に残る職務経歴書を作成しましょう。
このように応募後の最初のステップとして、企業に自分をしっかりとアピールしましょう。
面接対策
フリーターの就活において、面接対策は重要です。
面接官は書類の内容をもとに、「この人はどんな仕事をしてきたんだろう?自社に貢献できる人材だろうか?」「どんな価値観なんだろう?社風に合う人材だろうか?」などを深堀ってきます。
これまで行ってきた自己分析や企業分析をもとに、受け答えを準備しておきましょう。
さらに、回答だけでなく身だしなみにも気を配ることも重要です。第一印象は採用担当者に与える影響が大きく、面接の雰囲気を左右します。
清潔感のある服装や髪型、明るくしっかりとした受け答えを心がけましょう。
次の記事で、フリーターの面接や就活についてのポイントを解説しています。
まとめ
この記事では、
- フリーター歴ごとの就職状況
- フリーター歴が長くても就職できる人の特徴
をご紹介しました。
しっかりと対策をすることで内定を掴み取れます。ですので、フリーター歴が長くても諦めずに就活していきましょう!
という方は、私たちUZUZにご相談ください。
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