もくじ

このような悩みを抱いている人は、決して少なくありません。
自分に合った職業を知ると、就職活動がスムーズになります。
この記事では、自分に合った職業の見つけ方や自己分析法のほか、見つける際の注意点について解説します。
この記事の監修者

岡本啓毅
YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役
北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。
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「120%自分に合った職業」はある?

若いうちから、天職がすぐに見つかると思ってしまうと、かえってしんどく感じられてしまうのではないでしょうか。
とはいえ、就職や転職の際には、自分の指向と職業の相性を考えておくことが必要です。
絶対に見つかるものではないという前提を踏まえつつ、職業適性について考えていきましょう。
天職と適職の違い
ところで、天職と適職の違いについて、ご存じでしょうか。
天職は「自分が本当に好きな仕事」。
一方、適職は「自分にとって得意な仕事」なので、実は意味が異なっています。
得意なことを続けていくうちに、その仕事が好きになるケースも十分にあります。
実際にそれらは適切に使い分けられていないケースも多いですが、好きと得意を分けることも、頭に入れておきましょう。
6割以上の人が「仕事が合っている」と感じている

Indeed Japan株式会社が2021年に公表した調査データによると「今の仕事は、自分に合っている」と回答した人は65.4%にのぼります。
一方で、34.6%の人は「仕事が自分に合っていない」と感じており、その割合は20代で39.4%と年代別で最も高くなっています。
「仕事が自分に合わない」と感じる20代が多い背景として考えられるのは、就職活動時のイメージと、実際の業務内容・企業文化とのギャップが生まれやすいことです。
また、20代はスキルが未習熟であり、仕事の面白さを感じる前に、慣れない業務へのストレスが先行してしまう時期であることも挙げられます。
さらに、SNSなどを通じて他人のキラキラしたキャリアが目に入りやすい昨今は「もっと他に良い仕事があるはず」という焦燥感が生まれやすい環境にあるといえます。
参考:人事ポータルサイト【HRpro】「「今の仕事が合っていない」と感じる人は3割以上。個々の仕事への意識に対し、企業はどのように向き合えばよいのか」
自分に合った職業とは何か?
次の6つが、自分に合った職業を見つける上でベースとなります。
- 自分のスキルや才能を活かせる
- やっていて楽しいと感じられる
- 困難なことがあっても耐えられる
- ライフスタイルに合った働き方ができる
- 給与やボーナスなどに満足できる
- ストレスがたまりにくい
これら6つすべてに該当する職業を見つけるのは難しいので、2〜3つ該当していれば自分に合った職業といえるでしょう。
6つの中で、どれを重視するかはその人の希望次第です。
1つずつしっかりチェックしてみてください。
1.自分のスキルや才能を活かせる
まず、自分のスキルや才能を活かせる仕事なのか、考えてみます。
- 前職や大学の専攻、バイトなどで培ったスキルを活かせるか
- 自分の強みや得意なことを発揮できるか
- 今までの様々な経験を活かせるか
どのようなスキルがあるのか分からないという方は、ハードスキルとソフトスキルに分けてみると考えやすいです。
ハードスキルとソフトスキルの具体例は、以下の通りです。
| ハードスキル | ソフトスキル |
|---|---|
| 前職で業務上身につけたスキル教育を受けて得た技術や知識 | 仕事を進める上での個人の特性 |
|
|
上記のようにスキルを書き出してみると、自分に合った職業が何なのか分かってくるでしょう。
また、自分のスキルや才能を活かせる仕事では比較的ストレスが少なく、仕事が終わった後の疲労感が「心地よい達成感」になりやすいのも特徴です。
2.やっていて楽しいと感じられる
「やっていて楽しいと感じられる」という状態は「報酬(給料)以外にそのプロセス自体に価値を感じている状態」を指します。
例えば、以下のような“楽しさ”を感じられます。
- 仕事そのものにやりがいを感じる
- 仕事で成果を出し上司や顧客から褒められ嬉しいと感じる
- 時間が経つのを忘れるほど取り組める
こういった思いを日常的に持てるのであれば、その仕事は自分に合った職業といえます。
ただし「やっていて楽しい仕事」に拘りすぎると、視野が狭まり仕事探しが難航するので注意が必要です。
3.困難なことがあっても耐えられる
困難なことがあっても耐えられる仕事なのか考えてみましょう。
- 他の人はストレスを感じる仕事でも、自分は性格的にあまりストレスを感じない(飛び込み営業、客先常駐など)
- 仕事でミスしてもミスの原因を追求し、次に活かせるだけのモチベーションがある
「やり遂げたい」という強い目的意識がある場合、一時的な苦労やストレスを「必要な通過点」として受け入れられる状態になっています。
自分にとってストレスにならない仕事であれば、自分に合った職業といえます。
4.ライフスタイルに合った働き方ができる
ライフスタイルに合った働き方ができるかどうか、仕事とプライベートの時間を関連付けて考えてみましょう。
以下に、ライフスタイルに合った働き方の一例を挙げます。
- 趣味に時間を費やしたい
- 残業が少ない仕事
- 育児と両立したい
- テレワークができる仕事
- 旅行が趣味
- 有給で長期休暇を取りやすい仕事
2022年に厚生労働省が公表した「労働経済の分析」では、ワークライフバランスの悪化が、転職活動を促進する可能性があると示唆されています。
ライフスタイルを整えるためにも、入社前に以下の点を確認することが大切です。
- 勤務先との距離と時間
- フレックスタイム制などの柔軟な勤務体系
- 時間外勤務の有無
- テレワークなど、場所や時間の制約の少ない働き方
- 有給休暇の取得率
- 福利厚生制度の充実
参照:厚生労働省「令和4年版 労働経済の分析-労働者の主体的なキャリア形成への支援を通じた労働移動の促進に向けた課題」
5.給与やボーナスなどに満足できる
満足の行く給与額は人によって異なるので、自分に合った給与の企業を選ぶようにしましょう。
給与やボーナスの金額など、以下の点に満足できるか検討してみてください。
- 年収
- 月収
- 賞与
- 特別手当の有無
- インセンティブ制度の有無
国税庁の民間給与実態統計調査によると、給与所得者の平均給与は、以下のようになっています。
| 全体 | 男性 | 女性 | |
|---|---|---|---|
| 平均給与 | 477万円 | 586万円 | 333万円 |
| 内訳(平均給料・手当) | 402万円 | 490万円 | 286万円 |
| 内訳(平均賞与) | 74万円 | 95万円 | 46万円 |
参照:国税庁 長官官房 企画課「令和6年分 民間給与実態統計調査」
ただし、給与・ボーナスが高い企業は、仕事量が多い・長時間労働になりやすいなどの負担がある場合もあるため、バランスも意識して選ぶようにしましょう。
6.ストレスがたまりにくい
ストレスがたまりにくい職種や企業かどうかも、重視すべきです。
業務内容や人間関係などでストレスがたまりやすい環境だと、気持ちよく働くことが困難なため、自分に合った職業とはいえません。
まずは、自分がどんなことにストレスを感じるのか考えてみましょう。
- 大勢の人の前で話す
- 様々な部署の人と交流する必要がある
- やりたい仕事じゃない
- 自分のスキルを活かせない
- 勤務時間や休日が不規則
- 責任が重い
人それぞれ、ストレスと感じることは異なるので、これらも参考にしながら、自分が何にストレスを感じるのか、考えてみてください。
監修者コメント
自分に合う職業・会社とは何か、研究し続けよう
「自分にはどのような会社や職業が合っているのか?」
これは多くの社会人が悩む問題です。
中には「いくら考えたって分からない……」「試してみて次を探せば……」と考えてしまう人もいるでしょう。
新卒の数年のうちなら、ミスマッチがあってもある程度の軌道修正は可能です。
しかし闇雲に職歴を重ねてしまえば、十分なスキルが蓄積されず転職活動の難易度は上がります。
そうなると、キャリア形成の面では非常に遠回りとなってしまいます。
中には「あらゆる仕事を経て今のポジションにいる」という人もいますが、実際は非常に苦労するものです。
キャリア形成において確実なルートはありません。
しかし、どんな時でも「自分自身の軸」は持っておくようにしましょう。
軸に沿って仕事を選べば、仮にミスマッチが起こった場合でも「どの判断基準がよくなかったのか」を振り返ることができ、次の仕事探しにも活かせるはずです。

岡本啓毅
自分に合った職業を見つけた方が良い理由
自分に合っていなくても「とりあえず職に就きたい」「求人の中から探せばいい」と思う方もいるかもしれません。
そもそも、なぜ自分に合った職業を見つけた方が良いのでしょうか。
その理由は、以下の5つです。
- 早期退職を防げるため
- 自分の経験や強みを活かせるので評価が上がりやすいため
- 体調・精神共に不調が出る可能性を減らせるため
- 志望動機などの面接での回答に一貫性が出るため
- 仕事に意味を見出し活躍しやすくなるため
1.早期退職を防げるため
自分に合った職業が見つかれば、入社後のミスマッチが少なくなり、早期退職を防げる可能性が上がります。
適職でない場合「自分に合う職業が他にあるはず」「仕事内容が自分には向いていない」などの思いから、早い段階で退職につながってしまうでしょう。
前職の在籍期間が短いと、採用してもすぐ辞めるのではないかといった懸念から、次の転職の難易度が上がるため、早期退職はできるだけ避けたいところです。
2.自分の経験や強みを活かせて評価が上がりやすいため
自分の経験や強みが活かせると、業務内容を理解するスピードが速く、成果にも結びつきやすくなります。
また、創意工夫を凝らして働く余裕が生まれるため、認められる機会も多くなり、結果的に評価も上がります。
成果が出て褒められることで自信がつき、さらに意欲的に取り組むようになるため、昇進や昇給などの高評価に直結するでしょう。
3.体調・精神共に不調が出る可能性を減らせるため
自分に合った職業であれば、仕事に対するやりがいを感じやすく、ストレスを感じずに働くことができます。
何らかの問題が発生する状況においても、モチベーションを維持できるので、体調・精神共に不調が出る可能性を減らせるでしょう。
不調や不満が出なければ、休職・退職のリスクもグッと低くなります。
4.志望動機などの面接での回答に一貫性が出るため
面接において、一貫性のある自己PRが重要です。
自分に合った職業が明確になっていないと、志望動機や長所・短所などに一貫性が出ません。
回答に一貫性がないと、面接官はその人の人間性を判断できず、採用されにくくなってしまいます。
自分に合った職業であれば、面接において一貫性のある回答が可能になります。
5.仕事に意味を見出し活躍しやすくなるため
取り組んでいる仕事が自分に合っているという自覚によって、より生き生きと仕事ができるケースが多くあります。
意味を見出せなくても仕事はできますが、見出せればやりがいも感じやすく、自分がその仕事を続けることにもつながるでしょう。
生き生きと働ければ、周囲の人間からの印象が良くなり、活躍できる可能性も広がります。
自分に合った職業を見つけるポイント

自分に合った職業を見つけるには、具体的に何をしたら良いのでしょうか。
ここでは、自分に合った職業を見つけるポイントを7つ解説します。
- 自己分析をする
- やりたいことを考える
- 「何をやりたくないか」も考える
- 適職診断ツールを使う
- 興味ある仕事について徹底的に調べる
- 就職セミナーなどのイベントに参加し視野を広げる
- エージェントに自己分析のアドバイスをもらう
1.自己分析をする
自分に合った職業を見つけるためには、まずは自己分析をして自分への理解を深めることが大切です。
自己分析を行うことで、企業・職業選びの軸も定まり、自分が活躍できる場を探しやすくなります。
自己分析から得た結果は、面接での自己PRに活かしたり、転職後のキャリアプラン作成に役立てたりもできます。
2.やりたいことを考える
「やりたいこと」は、自分ができる・得意なことの可能性が高いため、そこから考えるのが効率的です。
ただ、必ずしも「やりたいこと=自分に合った職業」ではないことは覚えておいてください。
やりたいことだけではなく、転職先に求める希望条件(給料・就労時間・福利厚生など)を具体的に考えてみましょう。
やりたいことが思い浮かばない場合は、これまでの仕事で嬉しかったことや達成感を感じたことから思い出してみるのも1つの方法です。
3.「何をやりたくないか」も考える
「何をやりたいか」だけでなく「何をやりたくないか」も合わせて考えるのが有効な手段です。
「やりたいこと」だけに目を向けると、いざ就職して雑務に追われるうちに「こんなはずじゃなかった」と感じてしまうでしょう。
特に20代や既卒の場合、社会人になったばかりで経験が浅く、仕事において「やりたいこと」が分からないのも当然ともいえます。
ただ、やりたい仕事がすぐに見つからなくても、やりたくない仕事や避けたい条件はあるはずです。
それらをリストアップし、どうしてもやりたくないことを消去すれば、残った仕事は少なくとも「やってもいい仕事」になります。
やりたくない仕事を続けるのは苦痛ですが、やってもいいことであれば、困難なことにも向き合い、長続きしやすいでしょう。
4.適職診断ツールを使う
どんな職業が自分に合っているのかを知るには、適職診断ツールがおすすめです。
UZUZのLINE公式アカウントでは、友だち追加後たったの3分で自分に合った仕事を診断することができます。
自分の価値観や希望の働き方などに沿って、11個の質問に答えるだけなので、ぜひ試してみてください。
なお、適職診断は「自己分析ツール」としても使うことが可能です。
以下の動画で詳しく解説しているので、合わせてチェックしてみてください。
5.興味ある仕事について徹底的に調べる
興味ある仕事について、業界紙や新聞、動画などから徹底的に調べましょう。
その際には、以下の点も合わせて調べると、業界や業種の選択肢が広がります。
- どのような働き方があるか
- 実際にどんな人が働いているか
- 平均年収はどれくらいか
- 企業の概要や経営トップの考え方
SNSでは、実際にその業界・職種で働いている人が発信しているので活用してみるのもおすすめです。
6.就職セミナーなどのイベントに参加し視野を広げる
就職セミナーなどのイベントは、幅広い企業を一度に知ることができる機会であり、視野を広げられます。
就職セミナーの主な内容は、以下の通りです。
- 業界研究、企業研究のやり方
- エントリーシートの書き方
- グループディスカッションのやり方
- 自己分析のやり方
- 筆記試験対策
- 個別面接、集団面接などの対策
自分が知っている職種以外にも、今まで関心のなかった分野も知ることできます。
先入観で合わないと思っていた職種や業種が、意外と自分に合うかもといった気づきにつながるでしょう。
7.エージェントに自己分析のアドバイスをもらう
自分一人ではどうしても苦戦してしまうという場合は、エージェントに自己分析のアドバイスをもらうのがおすすめです。
UZUZなどのエージェントは、自分に合った職業が分からない人向けに、キャリアアドバイザーが適職選びのサポートを行っています。
また、求人紹介から書類添削・面接対策まで多岐にわたる手厚いサポートが受けられるので、自己分析に迷ったらエージェントに相談してみてはいかが でしょうか。
自分に合った職業を見つける際の注意点

- 「好き=適性がある」とは限らない
- 将来性も加味したうえで決める必要がある
- 同じ職業であっても企業によって仕事内容は異なる
- 完璧に自分に合う仕事は見つからない
- 一次情報を集めるようにする
1.「好き=適性がある」とは限らない
職業を探すうえで「好き」というのは1つの条件であり、他の労働条件や必要なスキルなども合っていなければ「適性がある」とはいえません。
好きなことを仕事にしたとしても、実際には思い描いていたものと違う、苦痛になるといった声も聞かれます。
例えば「本を読むのが好き」な人が必ずしも「本を執筆・編集する」に向いているとは限りません。
受け手としての楽しさと、作り手としての適性は別の話です。
また「歌うことが大好き」でも「聴衆を感動させる技術や喉の強さ」がなければ、プロとして成果を出し続けるのは困難です。
仕事における適性は、自分の情熱の大きさではなく「相手が求める価値を提供できるか」で決まるため、好きという感情だけでは周囲の評価につながらないことがあります。
そのため、やりたいことや向き・不向きだけで仕事を決めると、失敗するリスクが高まるといえるでしょう。
監修者コメント

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
「好きなこと」「やりたいこと」以外の仕事選びの軸を持とう
「自分が好きなこと」「やりたいと思っていること」が必ずしも自身に適性があるとは限りません。
特に憧れのみで仕事を選んだり、事前に具体的な情報収集をしないままだったりすると、ミスマッチを起こすことも。
その際に考えてみて欲しいのが「自分ができること、得意なこと」「社会的なニーズがあること」の2つの軸も取り入れてみることです。
ここまでであげた軸を整理すると、以下の3つにまとめることができます。
- 「自分が好きなこと、やりたいこと= Want」
- 「自分ができること、得意なこと=Can」
- 「社会から求められていること=Must」
1つめの「Want」の比重で考えてしまうと、自身の適性とは違った職業を選んでしまうため、他の2つの要素を複合して考えることが大切です。
3つの要素が共通して重なる仕事を選べるのが理想ですが、これは自身のキャリアやスキルも高めなくてはなりません。
そのため「自分に合う仕事が分からない」という方は、まず「自分の“Can”と“Must”の両方を満たす仕事はないか」という視点で考えてみましょう!
2.将来性も加味したうえで決める必要がある
長期的に働けるか、今後の成長イメージを抱けるかといった将来性を加味して、職業を決める必要があります。
オックスフォード大学のオズボーン教授らの研究では、日本の労働人口の約49%が就いている職業において、AIへの代替が可能との推計結果が得られました。
たとえ自分に合った職業であっても、将来が見えない業種を選ばないようにすべきです。
同研究では、創造性、協調性、コミュニケーション能力が必要な仕事や、非定型な仕事は、AIやロボットによる自動化が難しいと言われています。
逆にルーティンワークをメインとした仕事は、AIやツールによる置き換えが可能なため、今後なくなる・需要が低くなる可能性が高いとされています。
せっかく就職できても、将来性が見込めない業界・職種ではあまり意味がありません。
長期的な視野で仕事を選ぶようにしましょう。
参照:株式会社野村総合研究所「AIと共存する未来 ~AI時代の人材~」
参照:Carl Benedikt Frey and Michael A. Osborne「THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?」
3.同じ職業でも企業によって仕事内容は変わる
同じ職業でも、企業によって仕事内容が変わる点にも注意が必要です。
例えばSEはシステム設計がメインですが、企業によってはプログラマーを兼任して開発業務を担当するケースもあります。
そのため、1つの職業にいくつかの種類がある場合には、それぞれに求められるスキルや仕事内容を把握することが必須です。
職業名だけで判断せずに「その会社のそのポジションで、誰に対してどんな動き方をするのか」という実態を見極めることが、ミスマッチを防ぐ鍵になります。
4.完璧に自分に合う仕事は見つからない
自分に合った職業を探す際の前提として、完璧に希望通りの仕事は見つからないことを理解する必要があります。
特に初めての就職活動の場合、100%自分に合う仕事を見つけようとすると、就活が難航し内定が遠のいてしまいます。
そのため「働く中で徐々に100%に近づけていけば良い」といったスタンスを持つことが大切です。
冒頭で解説した通り、自分に合った仕事を考える際に重視する項目は2〜3つに絞って、それを軸に就職先を探すようにしましょう。
5.一次情報を集めるようにする
情報収集の際には、一次情報を集めるようにします。
一次情報の収集方法は、以下の通りです。
- 企業のホームページ
- ビジネス雑誌や業界研究本
- 採用担当者のブログやSNS
- 求人サイト
- エージェント
注意が必要なのは、人づての情報や口コミサイトの書き込みです。
信憑性に欠ける情報やネガティブな情報を鵜呑みにしてしまうと、転職活動も思うように進まなくなるため、一次情報での確認をおすすめします。
中でも、転職エージェントは企業の良い面も悪い面はもちろん、ネットには出回っていない情報も把握しています。
自分で調べても分からない場合は、エージェントも積極的に利用すると良いでしょう。
自分に合った職業を見つけられない場合の考え方
自分に合った職業が見つからないからといって、焦る必要はありません。
まずは転職活動を始めてみて、進めながら考えるという方法もあります。
転職活動をやってみて分かることもあるかもしれません。
それでも自分では打開策が見つけられず行き詰ってしまうのであれば、一旦、第三者に相談してみるといいでしょう。
転職エージェントなどの専門家であれば、自分に合った職業を見つけられない場合のアドバイスや解決方法について、具体的な提案を受けることができます。
まとめ
この記事では、自分に合った職業の見つけ方や自己分析法のほか、見つける際の注意点について解説しました。
自分に合った職業を見つけるには、適職診断ツールを使うことや就職セミナーなどのイベントに参加するなどポイントを押さえることが大切です。
自己分析が上手く進まない、希望の職業がなかなか見つからないなど、悩み事がある方はUZUZの転職エージェントを利用してみてください。
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