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ESTPの長所を仕事に活かす!行動派タイプが輝く職場の選び方

ESTPの長所を仕事に活かす!
ESTPに該当する日本人の割合って、少ないって本当なの……?
その通りです。約2.6%と、MBTIで診断される16種類の性格の中でも2番目に少ないんです。
そうなんだ……。ESTPがどんな人なのか知りたい!
分かりました。

この記事では、ESTPの長所と仕事での活かし方についても具体的に解説します。

この記事の監修者

岡本啓毅

YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役

北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。

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ESTPとは?基本的な性格の特徴

ESTPは、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)という性格診断で分類される16タイプのうちの1つで「起業家」と呼ばれています。

MBTIは「外向(E)/内向(I)」「感覚(S)/直感(N)」「思考(T)/感情(F)」「判断(J)/知覚(P)」の4軸で分析し、その組み合わせで性格タイプを分類する方法です。

以下の表は、ESTPの基本特性とそれぞれの特徴を簡単にまとめたものです。

項目特徴
外向(E)初対面でもすぐに打ち解ける。話すことで考えを整理する
感覚(S)現場での出来事や事実に敏感。経験から学ぶ
思考(T)感情より合理性を重視する。冷静に問題を分析し決断力がある
知覚(P)計画よりも流れに乗るタイプ。変化を楽しむ

ESTPは現実的で行動力があり、リスクを恐れないタイプで、“今この瞬間”に強く反応し、経験から学ぶのが得意な性格であるといえます。

以下の記事では、MBTI診断を面接対策で活用して、就活を有利に進めるコツについてまとめていますので、参考にしてください。

参考:無料性格診断テスト「ESTP型の性格(起業家)」

ESTPの仕事に活かせる4つの長所

ESTPはとにかく行動派っていう感じがする……。
理論よりも行動、計画よりも実践を重視するという特徴があります。
仕事に活かせる長所もたくさんありそうだね。
確かにそうです。

では、ESTPがビジネスシーンで発揮しやすい代表的な強みを4つのポイントに分けて紹介します。

1.決断力・行動力がある

ESTPは、状況をすばやく把握して「どう動くべきか」を判断する力と、その判断を即実行する行動力を兼ね備えています。

「やるべきことが分かったら、まず動く」というスタンスを自然に取れるため、仕事の初動が早く、チャンスを逃さないタイプといえるでしょう。

また計画に時間をかけるよりも、実際に動きながら改善していくスタイルが得意で、スピード感が求められる現場や、新しい企画・サービスの立ち上げなどで力を発揮します。

さらに動きながら柔軟に軌道修正できるため、完全な計画がない状況でも前に進める実践力があります。

慎重さよりも、判断と行動のサイクルを回しながら前進するスタイルが、ESTPの魅力です。

2.吸収力があり即戦力になる

ESTPは、新しい環境や仕事に対して身につけるスピードが速いのも強みの1つです。

実際にやってみることで学ぶ傾向があり、手や体を動かしながら感覚的に理解する力に優れています。

そのため、座学よりも実践の場で能力を発揮しやすく、早い段階から現場で頼りにされる存在になれます。

短期間で成果につなげたい職場では、ESTPの「吸収の速さ」が活かせるでしょう。

3.人との関わりが得意

ESTPは、人と関わる場面で強みが際立つタイプです。

初対面でも緊張せずに話せるため、短時間で相手の懐に入り込み、信頼関係を築きやすい特徴があります。

また、相手の反応を見ながら言葉や態度を柔軟に変えられるため「話しやすい」「頼りになる」と思ってもらいやすいです。

チーム内の関係づくりや取引先との交渉場面でもこのスキルは大きく役立ちます。

コミュニケーションを通じて場を盛り上げ、流れをつくれることは、ESTPの強みの中でも仕事に直結しやすいポイントといえます。

4.緊急時にも冷静に判断して行動できる

ESTPは、状況が変化した際の判断力に非常に長けています。

トラブルが発生しても落ち着いて対応でき、瞬間的に「今すべきこと」を見極められるため、慌ただしい環境でも実力を発揮できます。

また、視野が広く、周囲の動きを自然と読み取り、優先順位を素早く決められる点も特徴です。

「どうすれば被害を最小限に抑えられるか」「もっと良い方法はないか」と考える姿勢が強く、危機的な場面で頼られる存在になりやすいです。

変化が多い職場や現場主導の仕事では、特にESTPの持つ「臨機応変さ」が活かせます。

ESTPが仕事でつまずきやすいポイントと注意点

ESTPってバリバリ仕事できそうな感じがするな……。
仕事をする上で気を付けた方がいいことってなさそうだけど、どうなの?
行動力があり現実的な判断ができるESTPですが、勢いがある分、慎重さを欠いてしまう場合もあります。

ここでは、ESTPが仕事でつまずきやすいポイントと、その対策を紹介します。

飽きっぽく、長期的視点を持つのが苦手

ESTPは好奇心旺盛で、新しい挑戦にワクワクできる一方で「同じ作業を長く続ける」「結果が出るまで時間をかける」といった取り組みは苦手な傾向があります。

新しい刺激がないとモチベーションが急激に下がり、次の興味へ視点が移りがちです。

そのため、短期的な成功には強いものの、長期のプロジェクトでは途中で集中力が切れやすい点に注意が必要です。

対策として「1つの目標に腰を据えて取り組む」という意識を常に持つようにしましょう。

また、途中で進捗を振り返る機会を意図的に取り入れれば、飽きに流されず、自分の成長を実感しながら取り組めます。

結果を優先しすぎてしまう

ESTPは効率の良さやスピードを重視する傾向が強く「最短で成果を出す」ことに自然と意識が向きます。

その反面、周囲の感情やプロセスへの配慮が後回しになり、人間関係で摩擦が生まれる場合もあります。

特に、遠回りに見える提案や慎重な意見に対して、つい「時間の無駄」と受け止めてしまい、敵対しがちです。

仕事は結果だけでなく「どう進めるか」も評価対象であるケースが多いため、他者の価値観に目を向けることが大切です。

成果を急ぐ場面でも、まず相手の意図を聞き、プロセスを共有する習慣を持つと、スピードと協調性のバランスを取りながら仕事を進められます。

リスクを取りすぎることがある

ESTPは状況判断が早く、直感的に「いける」と思ったら一歩踏み出せる果敢さを持っています。

しかしその強みは、時にリスクを過小評価し、勢いで決断してしまう弱点にもつながり、情報共有や連携が十分でないまま進んでしまうケースもあります。

大切なのは「最低限のチェックポイント」を持つことです。

例えば「判断前に必ず2つ情報を確認する」「リスクを紙に書き出す」など、シンプルなルールで衝動的な決断を抑えられます。

勢いと慎重さをバランスよく取り入れれば、ESTPの強みはより安定した成果につながります。

監修者コメント

失敗を成長につなげる習慣の重要性

ESTPは挑戦を恐れず行動できる一方、リスクを軽視したり、結果を優先しすぎて失敗することもあります。

また、長期で取り組めず、コツコツと成果を積み重ねていくのが苦手という側面もあります。

しかし、失敗の経験こそ成長の糧です。

ポイントは「経験を振り返る習慣を持つこと」です。

何がうまくいったか、何が改善できるかを定期的に整理すると、次の行動に活かせます。

例えば、自分一人で急いで行動を起こしてしまったことが失敗の原因なら、次はどの時点でチームメイトと連携を取るべきなのか考えられます。

他にも、長期のプロジェクトに参画するときには、あらかじめフィードバックするタイミングを決めておくこともできるでしょう。

失敗そのものよりも、その後の学び方がESTPの実力を伸ばすカギとなります。

ESTPの強みを活かしながら、より高い成果を目指していけるよう、日々の工夫が大切です。

岡本啓毅

ESTPにおすすめの仕事と活かせる長所

ESTPにおすすめの仕事と活かせる長所

ESTPの強みを最大限に活かすには、どんな仕事に就けばいいかな……?
ESTPは「実践型タイプ」なので、動きのある仕事や人と関わる職種で特に力を発揮します。

ここでは、ESTPの強みを最大限に活かせる代表的な職種を紹介します。

営業:行動力と人当たりの良さを活かせる

ESTPは、人との距離を自然に縮めるのが得意で、初対面でもスムーズに関係を築けます。

加えて、観察力が高く、相手の反応を見ながら話し方を柔軟に変えられるため、営業職にぴったりです。

理屈より行動を重んじる姿勢は、新規開拓や目標達成に直結します。

特に、結果が数字として現れる環境では達成感を強く感じやすく、自信をもって活躍できるでしょう。

販売・接客:顧客対応力や現場対応の柔軟さが武器になる

ESTPはその場の空気を読み取り、瞬時に対応を変えられる柔軟さを持っています。

お客様のニーズを感覚的に捉え、臨機応変に提案できるため、販売・接客業で高い評価を得やすいです。

トラブル時にも落ち着いて対応できる危機管理能力もあり、現場の信頼を得やすいのが特徴です。

スピード感を保ちながら、目の前の人を喜ばせる実感を得られるため、ESTPに向いている仕事といえます。

起業家・フリーランス:自己決定とスピード感を活かせる

ESTPは、行動を起こすスピードが速く、思い立ったらすぐ挑戦できるタイプです。

自分の裁量で動ける起業やフリーランスの環境は、その特性が最も輝くフィールドといえます。

リスクを恐れずチャレンジする力や、スピード感をもって判断して行動に移す力は、経営にも直結します。

一方で、細かい計画を苦手とする傾向があるため、信頼できるパートナーやサポート体制を整えると、成功をつかみやすくなるでしょう。

マーケティング・イベント企画:人を動かす力を活かせる

ESTPは、人の感情や行動を鋭く読み取れるため「どうすれば相手が動くか」を直感的に理解できます。

そのため、体験型のマーケティングやイベント企画など、人の反応を直接見ながらサービスを形にしていく仕事に強みを発揮します。

論理よりも実践を重視するスタイルが功を奏し、現場での臨機応変な判断やアクシデント対応も得意です。

変化を楽しめるESTPにとって、常に新しい挑戦ができる分野といえます。

消防士・警察官:冷静な判断力が活かせる

消防士・警察官といった「緊急対応の現場」は、ESTPの強みがもっともダイレクトに活かせる仕事です。

現場では、迷っている時間はなく、状況を瞬時に読み取り、最適な行動をとる判断力が求められます。

ESTPが持つ「即座に動ける力」と「プレッシャー下での冷静さ」は、これらの現場では大きな武器です。

また、人とのコミュニケーションが不可欠な職種でもあり、住民への説明、仲間との連携など、ESTPの社交性が現場の信頼構築に役立ちます。

ただし、一瞬の判断が結果を大きく左右するため、リスクを正確に見極める力を養うことが重要です。

勢いだけで動かず、訓練や経験を元に「計画的な行動力」に磨きをかけられるほど、現場での活躍の幅はさらに広がるでしょう。

以下の記事では、ESTPの特徴や、向いている仕事、向いている理由について詳しく解説していますので、参考にしてください。

ESTPが長所を仕事に活かすためのポイント

ESTPは仕事に活かせる強みもいっぱい持っているけど、弱みもあるからそのバランスを取るのが大切そうだね。
そうなんです。

ESTPは、行動力・柔軟性・社交性といった実践的な強みを持っています。

ただし、その強みをより長期的な成果につなげるためには「勢い」だけでなく「戦略性」や「継続性」を意識することが大切です。

ここでは、ESTPが持つ特性を仕事で活かすためのポイントを紹介します。

戦略的に動く力をつける

ESTPは思い立ったらすぐに動けるタイプですが、時に衝動的な行動になりがちです。

強みである行動力を成果につなげるためには、目標や優先順位を明確にした「戦略的な行動」がカギとなります。

行動前に「目的は何か」「この1歩がどのような結果をもたらすか」を意識するだけで、効率的な動きに変わります。

スピード感はそのままに、計画性をプラスすれば、より信頼されるリーダーシップを発揮できるでしょう。

コミュニケーション力を「信頼構築」につなげる

ESTPは人との関わりが得意で、相手からは明るく親しみやすい印象を持たれることが多いです。

瞬発的なコミュニケーションで場を盛り上げるだけでなく、相手の話をじっくり聞き、理解を示せば、信頼関係を発展させられます。

相手が何を求めているかを観察し、言葉や行動で応える姿勢を持てば、単なる会話上手から「人を動かす人」へと成長できるでしょう。

信頼を積み重ねることが、結果的にチーム全体の成果を高めるカギになります。

柔軟性を「変化への強さ」として武器にする

ESTPは、環境が変わってもすぐに状況をつかみ、必要な行動へ切り替えられるタイプです。

この柔軟性は、単に「対応できる」だけでなく「変化を利用して自分の成果につなげる力」に発展させることができます。

例えば、職場のルール変更や新しい担当が増えるような場面でも、ESTPは混乱せず、先に動き、最適な方法を見つけるのが得意です。

その姿勢は、周囲が戸惑う局面で頼られる存在になります。

また、予測できない状況が多い現代では、この臨機応変さが大きな価値になります。

変化に振り回されるのではなく「どうしたらうまくいくか」を探す習慣を持てば、柔軟性が「成長を後押しする力」として働き、キャリアのチャンスが広がるでしょう。

短期目標を積み重ねて長期的な取り組みをする

ESTPは瞬発力に優れる反面、長期的な計画やコツコツとした積み重ねを苦手とする傾向があります。

そのため、遠い目標を掲げるよりも、短期的なゴールを設定して達成感を得る仕組みを作るのが効果的です。

小さな成功体験を積み重ねることで、モチベーションを維持しやすくなります。

行動するたびに「何を得たか」を振り返る習慣をつけると、自然と継続力も鍛えられ、成果につながるサイクルを作り出せます。

監修者コメント

強みを「意識的に使う」ことが成長につながる

ESTPは感覚的に行動できるタイプですが、その強みを「無意識のうちに使っている」場合が多いです。

自分の得意な行動パターンを客観的に理解し「今はどの強みを活かしているのか」を意識できるようになると、成果の質が格段に上がります。

強みを意識的に使うことは、仕事の再現性を高めるだけでなく、弱点の補強にもつながります。

勢い任せではなく「意図ある行動」を積み重ねることが、ESTPのキャリア成長を後押しするでしょう。

岡本啓毅

まとめ

ESTPは、行動力・柔軟性・実践力に優れ、スピード感をもって成果を出せるタイプです。

現場で状況を見極めながら臨機応変に動ける力は、多くの職場で重宝される大きな強みといえます。

一方で、短期的な視点や衝動的な判断に偏ると、思わぬ壁にぶつかる場合もあります。

自分のペースを理解し、戦略的な行動や信頼関係の構築を意識すると、ESTPの長所はより大きな力に変わります。

ESTPタイプが持つ「行動力」や「判断力」は、環境次第で圧倒的な成果を生み出す力になります。

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