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INTP(論理学者)に向いている仕事とは?性格の特徴や活躍できる職業11選について解説

INTP(論理学者)に向いている仕事とは?
INTPは日本人に4番目に多いタイプって聞いたんだけど、どんな仕事が向いてるの?
INTPは比較的人口が多いので、自分は違っていても一緒に仕事をすることもあるかもしれませんね

INTPにどんな仕事が向いているか知るとともに、その特徴を知っておくときっと役立ちますよ。

この記事では、INTP(論理学者)に向いている仕事を知りたい人へ向けて下記の内容を解説していきます。

この記事で分かること
  • 向いてる仕事を知る前に!MBTI診断におけるINTPとは?
  • 向いてる仕事につながる!INTP(論理学者)の特徴
  • INTP(論理学者)に向いている仕事を特徴別に紹介
  • 仕事内容と同じくらい重要!INTPに向いてる職場環境とは

特徴や強み・弱みも合わせて解説するので、確認していきましょう。

この記事の監修者

岡本啓毅

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

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向いてる仕事を知る前に!MBTI診断におけるINTPとは?

まずはINTPの基礎知識について確認しておきましょう。

INTPとは、MBTI診断による性格分類の一種です。

MBTI診断とは、マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標(Myers-Briggs Type Indicator)の略称で、1962年に確立されてからこれまで改良され続けてきた診断です。

2000年頃から日本でもキャリア市場で活用されるようになり、SNSで流行したことをきっかけに全世代的に知られるようになりました。

MBTI診断では、4つの指標でそれぞれタイプ分けを行い、組み合わせによって16種類の性格タイプを分類します。

性格の指標性格のタイプ
エネルギーの向かう先外向型(E)内向型(I)
物事の判断の仕方感覚型(S)直感型(N)
判断の仕方思考型(T)感情型(F)
外界との接し方判断型(J)知覚型(P)

INTPは以下の4つの特徴がある「論理学者」型と呼ばれており、日本人のタイプでは第4位の多さであるといわれています。

  • エネルギーの向かう先:内向型(I)
  • 物事の判断の仕方:直感型(N)
  • 判断の仕方:思考型(T)
  • 外界との接し方:知覚型(P)

なお、16種類の性格タイプの名称はそれぞれ以下の通りです。

性格タイプの分類と名称
  • INTJ(建築家)
  • INTP(論理学者)
  • ENTJ(指揮官)
  • ENTP(討論者)
  • INFJ(提唱者)
  • ENFJ(主人公)
  • INFP(仲介者)
  • ENFP(運動家)
  • ISTJ(管理者)
  • ISFJ(擁護者)
  • ESTJ(幹部)
  • ESFJ(領事)
  • ISTP(巨匠)
  • ISFP(冒険家)
  • ESTP(起業家)
  • ESFP(エンターテイナー)

参考:無料性格診断テスト「INTP型の性格(論理学者)

監修者コメント

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

Web上のMBTI診断以外も自己分析に取り入れよう

Web上でできるMBTI診断は、あくまで簡易的なものであり、本来は対面でカウンセラーと共に進めるのが正式な診断です。

その際も、カウンセラーと対話しながら自分の性質と合っていそうか、調整しながら自己理解を進めていきます。

MBTI診断は自己理解を深めるために行うものですが、Webだけで完結するものではありませんし、MBTI診断だけで自己分析が完了するものでもないのです。

あくまでもMBTI診断は自己分析ツールの一つだと割り切って、ほかのさまざまな手法も用いて自己理解を深めていくようにしましょう。

その他、自己分析についてもっと知りたい方は以下の記事もご確認ください。

向いてる仕事につながる!INTP(論理学者)の特徴

ここからはINTP(論理学者)の特徴について確認していきましょう。

INTPの性格は、創造力に富む発明家で、無限の知識欲があるという特徴があります。

INTPの特徴を整理すると、以下のような性質で表現できるといえるでしょう。

INTP(論理学者)の特徴
  • 論理性や客観性を重要視する
  • 探求心が強く、知的好奇心を満たしたいと感じている
  • 創造性があり、独自のアイデアやひらめきを生み出す
  • 集中力があり、一つのことに没頭する傾向がある

INTPを理解するためのキーワードは、「論理性、探求心、創造性、集中力」などです。

INTPの人は、論理学者という別名のとおり、論理的に集中力をもって探求する学者のような気質であるといえるのではないでしょうか。

参考:無料性格診断テスト「INTP型の性格(論理学者)

INTP(論理学者)の強み

前項で整理したINTPの特徴をもとに、強みを確認していきましょう。

INTPの特徴である「論理性、探求心、創造性、集中力」といった性質が良い面に働けば、以下のような強みとなります。

  • 論理的思考力があり、問題解決力が高い
  • 発想力が豊かで、創造的なアイデアを発想することができる
  • 抽象的な概念を扱ったり、複雑な問題を分析して解決できる
  • 知的好奇心が旺盛で、変化にも適応しやすい

論理的な思考力と創造的な発想力が組み合わさることで、複雑な課題を解決することに大きな強みを発揮できます。

なお、自分の強みを選考のなかでアピールする方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も確認してみてください。

INTP(論理学者)の弱み

続いて、INTPの弱みを見ていきましょう。

  • 人の気持ちに寄り添えないことがある
  • 自分の考えに固執して周囲が見えなくなる
  • 自由度や変化がなく、やることが決まっていることが苦手

論理性を重視するあまり、自分にとって論理的には見えない言動をする人を理解できないことがあるという点が弱みになりえます。

また、創造性を発揮しにくく知的好奇心も刺激されないルーティンワークが苦手であるというのもINTPの弱みとなるでしょう。

INTP(論理学者)に向いている仕事を特徴別に紹介

INTP(論理学者)に向いている仕事

なるほどね、だいたいINTPの特徴は分かったよ。
それで、どんな仕事が向いてるの?
強みを活かせる仕事を順に見ていきましょうか。

ここからは、INTP(論理学者)に向いている仕事を紹介していきます。

  • 論理的思考力を活かせる仕事
  • 発想力や創造性を活かせる仕事
  • 知的好奇心旺盛なことを活かせる仕事

INTPの特徴である論理性、創造性、知的好奇心にそれぞれ着目しながら、以下の項目に沿って解説していきます。

論理的思考力を活かせる仕事5選

まずは論理学者と呼ばれるほどのINTPの特徴である論理的思考力を活かせる仕事を紹介します。

ロジカルに考えたり、既存の課題を論理的に紐解いて解決していくような仕事が特におすすめです。

コンサルタント

コンサルタントは、クライアントの課題を解決する仕事です。

コンサルタントは「クライアント自身よりもクライアントについて詳しくなることが重要」といわれるほど、綿密に調査を行い、様々な事柄を収集して分析します。

そして分析結果を用いて、課題を解決する施策を立案して実行していきます。

そのため、コンサルタントには論理的な思考力が必要不可欠なのです。

またそれ以外にも、企画を立案するための発想力や調査のためには知的好奇心が旺盛であることが有利に働くなど、INTPの素質を活かせる場面が数多く存在しています。

データアナリスト/データサイエンエティスト

データアナリストやデータサイエンティストと呼ばれる仕事は、データを収集・分析し、そこからどのようなことが読み取れるか、それをどう事業に活かせるかを考える仕事です。

データアナリストは分析に特化しており、データサイエンティストはデータから読み取れる情報をもとに施策を立案するところまで担当します。

データアナリストもデータサイエンティストも、いずれも正しくロジカルにデータを分析し、理解する過程で論理的思考力が必要となります。

品質管理

品質管理は自社の製品やサービスにおける安全性やクオリティ、耐久性といった点を向上させるために生産現場の管理を行う仕事です。

検品・生産体制の構築・作業ラインの設計および改善を担い、不良品やクレームといった問題発生時に原因追及と対応方法の策定を実施します。

品質管理の仕事では、問題の本質を見極めてリスクを低減させられるリスクマネジメント能力や細かい問題にもいち早く気が付ける観察力が必要とされます。

論理的思考力があり、対象へ深く注意を払えるINTPであれば、品質管理の仕事に向いているでしょう。

マーケティング

マーケティングは自社の商品やサービスの売上を高めるため、販売・営業戦略の分析や立案を行う仕事です。

顧客や市場から収集したデータを細かく分析しつつ、そこから得られた知見をマーケティング戦略に反映させていきます。

仮説を立ててコツコツと検証していく忍耐力はもちろん、データから結論を導き出せる論理的思考力や分析力が必要とされます。

そのため、INTPの強みである論理性や探求心、集中力が活かせるでしょう。

ITエンジニア

ITエンジニアとは、プログラミングやコーディングを行って実際にアプリやソフトウェアなどを作る仕事です。

プログラミングやコーディングに用いるプログラミング言語は極めてロジカルに構築する必要があるため、論理的思考力が求められます。

また、常に最新の技術を追いかける必要もあるため、INTPの知的好奇心が旺盛である性質も活かすことができる仕事だといえるでしょう。

発想力や創造性を活かせる仕事3選

続いて、INTPの創造的な性質を活かせる仕事を見ていきましょう。

クリエイティブな創造性からくる独自の発想力や、いくつもアイデアが浮かんでくる性質を活かせる仕事です。

経営企画

経営企画とは、企画職のなかでも特に経営全体に関する企画を立案し、それを実現する仕事を指します。

全社的なプロジェクトを率いたり、新規事業を立ち上げたりすることもあります。

自社が持っている既存の経営資源を元に新たな発想で経営に影響を与える企画を立案をすることが求められるため、INTPに向いている仕事といえます。

経営という「売上」などの数値ではっきりと結果が出る領域であるため、一般的な企画職に比べて論理的思考力などが重要であるという点もINTPに向いているといえるでしょう。

ライター/テクニカルライター

ライターは文章を書く仕事です。

その中でもテクニカルライターは、専門的な技術分野に特化した文章執筆を行います。

クリエイティビティを発揮する仕事であるため、INTPに向いている仕事といえるのです。

さらに専門分野に特化したテクニカルライターの場合は、最新の技術知識を追いかけ続ける必要があるため、INTPの知的好奇心が旺盛である性質も活かせます。

デザイナー

デザイナーは、Webや紙などあらゆる媒体でデザインを主軸にブランドの世界観やコミュニケーションを生み出す仕事です。

アートデザインやグラフィックデザインといったデザイン制作には創造性が不可欠であるため、INTPの性質に合っている仕事だといえます。

またクリエイティブ業界で活躍し続けるには最新のトレンドにも敏感でなければならないため、INTPの知的好奇心が旺盛である性質を存分に活かすことができるでしょう。

知的好奇心旺盛なことを活かせる仕事3選

最後は、INTPの知的好奇心が旺盛であることを活かせる仕事を紹介します。

基本的にはどのような仕事であれ、ある程度は自分の仕事に関する知識は必要となるものです。

しかしここで紹介するのは、特に自発的に知識欲を満たすことが、その仕事をするための前提になっているような仕事です。

研究者

研究者は自分の分野に関して研究を続け、学術的であれ、工業的であれ、追及し続けることが大事な要素を持つ仕事です。

一つの分野に集中して研究する必要があるため、知的好奇心をもっていることが前提の仕事といえるでしょう。

研究をするうえでは論理的に推論を立てる必要がありますし、行き詰ったときに視点を変えるためには創造性や発想力も役立ちます。

知的好奇心だけでなく論理的思考力も創造性も活かせるため、研究者はINTPに特に向いている仕事といえるかもしれません。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはIT分野においてシステム開発のリーダーを務め、プロジェクト全体の進捗を管理していく仕事です。

クライアントのニーズを踏まえてプロジェクトにおけるタスクや仕様を策定し、スケジュールを計画します。

そのほか、プロジェクトに必要なメンバーの取りまとめ、人件費や外注費といったコストを管理するのも仕事のひとつです。

プロジェクト全体を円滑に進めるためにはINTPの強みである論理的思考力、常に最新の情報や知識を学んで業務へ取り入れられる知的好奇心と学習意欲が必要です。

マーケター

マーケターは、目的を達成するためにマーケティング施策を考え、実行する仕事です。

マーケティングに関する知識はもちろんのこと、世間全般のトレンドにも精通していなければならないため、知的好奇心が旺盛であることは不可欠といえるでしょう。

加えて、マーケティング施策の立案は論理的に推論を立てる必要があるため、論理的思考力も求められます。

さらに、様々な施策を立案する際には創造性や発想力があったほうがより多くの施策を考えることができるはずです。

知的好奇心だけでなく論理性や発想力も活用できるため、マーケターもINTPに特に向いている仕事といえるかもしれませんね。

監修者コメント

岡本啓毅HIROKI OKAMOTO

INTP(論理学者)に向いていないといわれる仕事

INTPに向いている仕事について見てきましたが、当然ながら向いていない仕事もあります。

論理性、創造性、知的好奇心が旺盛である性質がそれぞれ悪い方向に働くことがあるため、以下のような仕事はINTPにはあまり向いていない傾向でしょう。

  • 人とのコミュニケーションが重要な仕事
  • ルールが厳格で決まり事が多く自由度が少ない仕事
  • ルーティンワークが多い仕事

具体的には、営業職、接客・販売、事務職、公務員などが当てはまります。

あくまでもMBTI診断の結果は「そういう傾向がある」というわけなので絶対的なものではありませんが、適職を探す際の参考にはなるかもしれませんよ。

仕事内容と同じくらい重要!INTPに向いてる職場環境とは

INTPに向いている仕事は分かったけど、その職種を選べば自分に合う仕事が見つかるんだね!
同じ職種でも職場環境は企業によって様々ですので、そうとは言い切れません。

INTPが自分に合う仕事を見つけるためには、仕事内容だけでなく職場環境にも注意することが重要です。

具体的には、下記の職場であればINTPに向いているといえます。

  1. 論理的に業務を進めることが理想とされる職場
  2. 立場に関係なく自由な意見を出せる職場
  3. チームではなく一人で業務を進める職場

順に見ていきましょう!

1.論理的に業務を進めることが理想とされる職場

INTPの強みのひとつに、感情に左右されず物事を筋道立てて考えられる論理的思考力が挙げられます。

こうした強みを最大限発揮するためには、論理的に業務を進めることが理想的とされる職場環境で仕事を行うのが良いでしょう。

具体的には、業務改善や業績向上のために、役職など関係なく議論を交わせる職場がINTPに向いています。

反対に、上司が感情的な職場、会議で議論を交わすのがNGとされる企業風土はINTPに合わないでしょう。

2.立場に関係なく自由な意見を出せる職場

INTPの強みとして、既存の枠組みにとらわれない自由な発想力や新しい物事を学ぼうとする知的好奇心が挙げられます。

業務において問題・課題があったときにも、その発想力や知的好奇心を活かしてダイナミックに解決策を考えられるでしょう。

特に、立場や部署の垣根を超えて従業員が自由にアイデアや意見を出せる職場であれば、INTPの強みを活かせるはずです。

そのため、従業員一人ひとりの発想や考えを大切にしている職場がINTPに向いている可能性が高いでしょう。

3.チームではなく一人で業務を進める職場

INTPはチームで動く仕事より、一人で業務に没頭できる仕事のほうが強みを発揮しやすいとされます。

もちろん、会社ですから最初から最後までたった一人で業務を遂行するという場面はないに等しいですが、チームワークを重視している職種や風土のある企業は避けたほうが良いかもしれません。

ただし、一人で業務を進める場合でも会社全体の方針やほかの人のことをきちんと考えたうえでの行動が求められます。

思考に偏重しすぎず、一歩引いて俯瞰的な目で物事を捉えるようにしましょう。

まとめ

INTP(運動家)の方は、論理的思考力や創造的な発想力、そして知的好奇心が旺盛であることを活かせる仕事が向いているといえます。

しかし、何度かお伝えしているとおりMBTI診断は絶対的な指標ではありませんし、自分がやりたいと思う仕事を目指すのも良いでしょう。

MBTI診断は16種類の分類ですが、もっと細かい性格の傾向や向き不向きなどは、それこそ人の数だけあり、千差万別です。

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