もくじ
- 働きたくない
- やりたいことがない
- 働きたい企業がない
- 就活で語れるエピソードがない
- 何をすればいいかわからない
でもこれって全部、解決できる悩みって知っていましたか?
この記事では、さきほどの5つの理由があてはまっていて就活に積極的になれない方向けに、以下の内容を解説し、解決策をご提案します。
- 就活しない生き方は後悔しないか
- 就活しないで就職する方法
- 就活しない・したくない人が考えるべきこと
ぜひ最後まで読み、就活に取り組むきっかけを作ってみてください。
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就活しない生き方は後悔しないのか?
就活に取り組めない理由が、「1.働きたくない」「2.やりたいことがない」の人は、就活はしたくないけれどそれで後悔しないかと自問自答することが多いのではないでしょうか。
就職する、就活しないの選択はあくまで自由です。
しかし就活をしないことで後悔しそうなら、例え働きたくなくても「食べていくために仕事をする」と割り切って就活をするという考えもあります。
また、ミシガン州立大学が行った「好きなことを仕事にする者は本当に幸せか?」という研究結果を見てみましょう。
この研究では、やりたいことを仕事に選ばなかった人の方が幸福度が高かったという結果が出ているため、一度は就活に取り組むのも良いでしょう。
就活が成功しなくても、大学院で研究したり、起業したり、創作など別の道を選ぶこともできます。
そのため就活をやらずに後悔するよりは、まずはやってみることをおすすめします。
キャリアやライフイベントに影響する可能性も
就活をしない場合、“後悔するかしないか”といった感情面だけではなく、人生におけるキャリア構築やライフイベントに一定の影響があることもあらかじめ考慮しておきましょう。
例えば、厚生労働省による「令和2年賃金構造基本統計調査」によると正社員の生涯年収と非正規雇用の生涯年収では約4,332万円の差があります。
そうなると、例えば結婚したり、子どもを育てたり、家や車などを買うなどにも影響が出てきます。
もちろん、雇用形態にかかわらず、一定の年収を得て実現する道もありますが、そのためには一定の下積み期間があります。
それでも後悔しないか、別の方法で自身の実現したいライフスタイルを確立できるか考えてみる必要があるでしょう。
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
「新卒ならではの特権」についても考えておこう!
就活しない場合、将来的な社会的信用やキャリアプラン、実現したいライフイベントなどへの影響について説明しました。
ここで、もう1つ「新卒カード」と言われる特権についても考えてみましょう。
新卒カードとは、就活において「新卒が有利になる」状況を表した言葉です。
実際、日本は慣習的にまだまだポテンシャル採用が一般的であるため、大手企業や有名企業への就職を狙うなら「中途採用」よりも「新卒」の方が難易度は低いといえます。
これは就職して3年後に気づくという社会人も少なくありません。
実際に働くと自身の適正であったり、収入面などで転職を考える方は少なくないのです。
就活しない選択=そういった新卒のみ活用できる”チャンスを捨てる”ともいえますよね。
「就活しない選択」を考える場合はそういった機会損失がある点も考慮して、あなた自身が後悔しない道を選択してください。
就活しない学生の実態とは
では、就活しない人は実際どれくらいいるのでしょうか?
就活しない学生の実態を、データからご紹介します。
就活したくないと感じる大学生は多い
2023年6月に株式会社ディスコのキャリタスリサーチで、2024年3月に卒業予定の大学4年生1,221人に対し就職活動の進捗度合についてたずねたところ、次のような結果となりました。
順調に進んでいる | やや順調に進ん でいる | やや苦戦している | 苦戦している | |
---|---|---|---|---|
内定あり | 26.8% | 36.6% | 25.4% | 11.3% |
内定なし | 7.9% | 22.8% | 32.5% | 36.8% |
内定ありの学生では就職活動に対し「順調」「やや順調」と感じる人が63.4%なのに対し、内定なしの学生では30.7%で感じ方の差が大きいことがわかります。
実際に、就職活動に苦戦していると感じる理由には次のようなものがありました。
- 最終面接までは行っても、内定までたどりつけていないから。 <理系男子>
- 内定は得たが、志望度がすごく高いわけではない。志望度の高い企業は落ちてしまった。 <文系男子>
- 4年生になるあたりで志望業界が変わった。周りと比べて遅れているのではないかと感じている。<文系女子>
- 最終面接に 5社進んで 1 社からしか内定を得られていないから。 <文系男子>
- 第一志望だった業界の企業はすべて落ちてしまい、第二志望の業界を中心に受けているため、就活が長引いている。 <理系女子>
内定という結果になかなか結び付かなかったり、結び付いても志望の会社からではなかったりすると、就活したくないという気持ちを抱いてもおかしくない結果だといえます。
まずは、就活したくないという気持ちを持つ自分を責めるのをやめることから始めてみましょう。
参考:株式会社ディスコキャリタスリサ―チ「学生調査」
次に、合同会社アイプレスが2021年に公表した「【どうして就職したくない?】実際に就職した先輩に聞いた気持ちの変化をアンケート調査」の結果を見ていきます。
「就職したくないなと思ったことがありますか?」という問いに対して「ある」と回答した就活経験者は87人中68人です。
この人数は全体のおよそ80%にものぼり、かなり多くの人が「就職したくない」と感じたことがあると分かります。
そして、就職したくない理由で最も多かったのが「就職活動が面倒」となっています。
多くの人が就職や就活をしたくないと思っている一方で、66人中54人の人が実際に就職したとのことです。
この人数は全体のおよそ80%に該当し、大半の人が「就職・就活したくない」と想いながらも実際には就職していることが分かります。
参照:合同会社アイプレス「【どうして就職したくない?】実際に就職した先輩に聞いた気持ちの変化をアンケート調査」
就職しないまま卒業する大学生は3%以下
厚生労働省と文部科学省が2023年に公表した「令和5年3月大学等卒業者の就職状況」によると、令和5年4月1日現在で大学生の就職率は97.3%です。
一方、就職せずに大学を卒業したのは2.7%となっています。
つまり、就職していない大卒者は、かなりの少数派であることが分かります。
また、2022年に文部科学省が行った学校基本調査では、就職以外の進路としては「大学院や専門学校などへの進学」や「有期雇用で働く」などがありました
多くの人が何かしら就職、進学などの道を決めているのが現状だといえるでしょう。
参考:厚生労働省「令和4年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します」
参考:文部科学省「学校基本調査-令和4年度 結果の概要-」
就活しないメリット2つ
就活しないと決めてしまう前に、まずは就活しないメリット・デメリットを把握しましょう。
メリット・デメリット両方を比較したうえで就活するかどうかを検討すれば、どの道に進んでも後悔しにくくなるかもしれません。
まずは、就活しないメリットを見ていきます。
就活しないメリットは、主に下記の2点が考えられます。
- 自分が好きなこと・やりたいことに時間を自由に使える
- 就活中のさまざまなストレスを感じることがない
1.自分が好きなこと・やりたいことに時間を自由に使える
就活では、大学3年生から4年生にかけて、とても多くのタスクをこなしていく必要があります。
例えば、就活セミナーや企業説明会に参加して企業研究・自己分析を行ったり、インターンやOB・OG訪問のほかエントリーシートの作成をしたり。
就活ではこうしたタスクを学業やアルバイト、サークル活動の傍らでこなしていくため、就活中は自由な時間を設けるのが難しくなってしまいます。
しかし、就活をしないことで自由な時間が増えるため、自分が好きなことややりたいことをできるのがメリットです。
趣味や旅行など一見就活に関係のなさそうなことでも、様々な経験を通じて自分のキャリアビジョンが見つかるかもしれません。
2.就活中のさまざまなストレスを感じることがない
就活における各種イベントでは、他の就活生や採用担当者、OB・OGなど多くの人とコミュニケーションを取ることになります。
他人とのコミュニケーションが苦手な人は、それが大きなストレスになってしまうかもしれません。
また、自由な時間が少なくなること、面接でのプレッシャーなどもストレス要因として挙げられます。
ストレスを抱えすぎると、心身の両方に支障が出て、就活が辛くなってしまうことも。
しかし、就活をしないことでこうしたストレスから解放されることになります。
就活中の様々なストレスを感じることがないのは、就活をしない大きなメリットと言えます。
ただし、就活をせずにフリーランスやフリーターになった場合も、クライアントやアルバイト先で人間関係や仕事のストレスはある程度つきまとうことは覚えておきましょう。
就活しないデメリット3つ
就活しないメリットは存在する一方で、就活しないデメリットのほうが大きいため、就活したくないと思っていても実際には就活する人がほとんどです。
ここでは、就活しないデメリットを3つ解説していきます。
- 収入が安定しにくい
- 社会的信用を得られにくい
- 福利厚生をほとんど期待できない
1.収入が安定しにくい
就活せずフリーターやフリーランス、起業家になる場合、一般的には会社勤めよりも収入が安定しにくいと言われています。
フリーターは働いた分、給与が支給される点ではフリーランスや起業家より収入が安定しやすいといえます。
しかし、フリーランスや起業家の場合、どんなに努力を重ねても仕事を思うように獲得できなければ、収入がほとんどない状態に陥りかねません。
また、仮に仕事を獲得できても、報酬の支払時期によっては無収入の月が発生することも。
実際に、フリーランスや起業家の多くは、収入の少なさや不安定さを実感していることがデータで示されています。
株式会社三菱総合研究所が2020年3月に公表した「個人事業主・フリーランスの実態に関する調査 報告書」の内容を見ていきます。
この調査では、全体の59.0%のフリーランス・起業家が「フリーランスとして働く際の障壁」は「収入が少ない・安定しない」ことと回答しているのです。
就活しないという道を選んだ場合、収入の不安定さというデメリットに直面することになるでしょう。
参照:株式会社三菱総合研究所「個人事業主・フリーランスの実態に関する調査 報告書」
2.社会的信用を得られにくい
就活せずにフリーターやフリーランスといった道を選ぶと、高額のローンを組んだり賃貸契約をしたりといったシーンにおいて、不利になりやすいかもしれません。
前項で説明した通り、会社員以外の立場の人は収入の不安定さというイメージがつきまとい、社会的信用を得られにくい可能性があります。
そのため、各種審査に通りにくくなったり、契約を断られてしまったりといったデメリットが考えられます。
また、起業家として立ち上げた事業が軌道に乗って成長すれば、社会的信用を得られやすくなるかもしれません。
しかし、うまくいかなかった場合にはフリーターやフリーランスと同様、社会的信用を得られにくくなるおそれがあります。
3.福利厚生をほとんど期待できない
就活して会社員として働く場合、住宅手当や退職金の支給、健康診断の受診費用補助や社員食堂といった福利厚生を期待できます。
こうした福利厚生があることで、従業員は生活費の節約をしたり、ライフワークバランスを充実させられたりするのです。
一方、就活せずフリーターとして働く場合、福利厚生をほとんど期待できず、仮にあったとしてもわずかしか受けられないと考えられます。
就活しない場合の進路はどうなる?
就活しない場合の進路には、どのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、就活しない場合の進路を紹介していきます。
1.国家・地方公務員
就活をしたくない理由が「3.働きたい企業がない」という場合、国家公務員や地方公務員を目指すという選択肢もあります。
国家公務員や地方公務員は筆記試験がメインとなり、就活とは異なる流れで採用が決まります。
例として、2023年度の国家公務員総合職試験(院卒者・大卒程度)の採用までの流れを見てみましょう。
日付 | 2023/2/1 | 2023/3/1~3/20 | 2023/4/9 | 2023/4/21 | 2023/5/7 | 2023/5/22~5/31 | 2023/6/8 | 2023/6/12 | 2023/10/1 | 2024/4/1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
採用までの流れ | 受験案内がホームページに掲載される | インターネットによる受験申込 | 第一次試験 | 第一次試験合格発表 | 第二次試験(筆記) | 第二次試験(政策課題討議・人物) | 最終合格発表 | 官庁訪問 | 採用内定 |
過去3年間の大卒者の採用状況によると、2020年が467名、2021年が513名、2022年が482名だったため、狭き門なのは間違いありません。
参考:「国家公務員試験採用情報NAVI」
2.インターンやアルバイトを経て就職
インターンや大学時代に長く行っていたアルバイト先などから声がかかり、そのまま就職するというケースもあります。
この場合、就活するというステップを踏まずに就職できます。
しかし、インターンやアルバイト時代に挙げた成果や経験年数、その時の企業の採用枠に大きく左右されるのは避けられないでしょう。
3.大学院への進学
国家公務員でも院卒枠があったように、大学を卒業した時点では就職せず、大学院に入ってもう少し学びを深めてから就職活動に取り組むという方法もあります。
大学院では大学時代より専門性を高めることができるので、就活をせず修士課程から博士課程などに進み、ラボや研究機関へ所属するという道も出てくるでしょう。
4.起業やフリーランスになる
独立への意欲が高ければ、学生起業やフリーランスといった選択肢もあります。
しかし、就活をしたくない理由が「1.働きたくない」や「5.何をすればいいかわからない」などの人は、卒業後からこの道で収入を得ていくのは難しいといえます。
「3.働きたい企業がない」の中で、自分に何が向いているかを考え続けることができる人は、自分に向いている新しい働き方やビジネスアイデアを思いつく可能性もあるでしょう。
5.家族や知人による紹介
家族や知人による紹介で就職する「リファラル採用」や、企業と何らかのつながりがある人を就職させる「縁故採用」による就職であれば、面接などの回数を減らしてもらえる可能性があります。
この方法での就職はまず失敗しないかもしれませんが、紹介してもらった分責任が伴うことを忘れてはいけません。
6.留学する
就活中に自分が就きたい仕事を見つけられなかったという人のなかには、海外へ留学して新しい選択肢を探しに行く進路を選ぶ人もいます。
留学先でアルバイトやインターンといった経験を積むうちに、視野が広がって価値観がアップデートされたり、自分の好きなことが見つかったりするかもしれません。
ただし、留学は人生におけるひとつの通過点にすぎませんので、留学を終えた後の進路を考えておく必要があります。
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
独立するためのスキルや経験を、未経験から積むのは難しい
記事で取り上げたように、就活をしない選択肢としては様々な方法が挙げられます。
近年は学生起業をしたり、働き方の自由度から若いうちからフリーランスを目指す方もいらっしゃいます。
しかし、フリーランスなどの独立の道を選び、収入を得ていくことは簡単なことではありません。
単純に、クライアントに対価として提供できる価値がなければ仕事を得られないからです。
「未経験からフリーランスを〜」といった謳い文句をみることもありますが、そのためには実績や一定のポータブルスキルが必要になります。
そのため、大学内でのプロジェクトや就活の一環で資金調達、インターンなどを経ていない場合は安易に独立の道を選ぶのではなく、まずは自身の基礎となるスキルを就職して学び、身につけるようにしましょう。
就活しない・したくない人が取り組むべきこと
このことを踏まえて、どういった考え方や選択が必要なのかを考えて、自分の将来のために必要な行動を取っていきましょう!
1.実現したい生き方について考えてみる
就活をしない場合、自分がどんな生き方をしたいのかについて考え、人生において重視したいものや軸を具体的に挙げて整理してみましょう。
大学卒業後に収入がなければ生活がままならなくなりますが、税金や年金、保険などの支払いは変わらず発生します。
このことから収入面も加味して、どのような選択をするのかを現実的に考えることが重要です。
2.自分ができること・やりたいことを考える
自己分析とは自分の強みや特徴を理解することですが、これができていないといつまでたっても就職や就活をうまく進めることはできません。
就活したくない理由が「5.何をすればいいかわからない」という人は、漠然と悩んだまま就活をしている可能性もあるので、まずは自己分析から始めて適性を探してみましょう。
3.就活の進め方・やり方の不安を解消する
就活についてはさまざまな情報があふれているため、就活に対するイメージや形式化されたやり方に疑問を持ったり進め方に迷ったりすると、就活をしたくないと感じる人もいます。
もし、「就職はしたいけれど就活はしたくない」というのであれば、もう少し就活の正しいやり方や実態に触れてみることをおすすめします。
4.プロにキャリア相談を検討してみる
就活したくないと考えるのは、将来に対する漠然とした不安からくるケースも多いです。
「就職がしたくない」のか「就活だけがしたくない」のかを見極めるためにも、まずは第三者へ相談してみましょう。
大学のキャリアセンター、就活セミナーなど、相談窓口は多数ありますが、就活せずに卒業したい場合やその後の選択肢をじっくり考えたい場合もありますよね。
その場合は、 UZUZのキャリアカウンセリングで方向性を相談してみることをおすすめします。
UZUZのキャリアカウンセリングでは、同じ悩みを乗り越えてきた20代~30代の同世代キャリアアドバイザーが、キャリアについての悩みをじっくりとお聞きします。
また、「初めて会う人に就職という人生の一大事を相談するのは緊張してしまう」という人のために、UZUZのホームページでは写真とプロフィール付きでキャリアアドバイザーを紹介しています。
参考:UZUZ「社員一覧」
自分の生き方の軸をはっきりさせたい人は、ぜひ下記のボタンから5問の質問に答え、キャリアカウンセリングへの扉を開いてみてください。
まとめ
「就活をしたくない」と感じる人は多数派なので、その感じ方自体を責めてはいけません。
しかし、それは就活がうまく行かずに一時的な感情であることも少なくありません。
記事でご紹介したように就活しないまま卒業すると、今後のライフイベントやキャリア形成にも大きく影響します。
もちろん、就職以外にも大学院への進学や公務員などの道もありますが、厳密には選考等を受けずに内定をもらうことは稀です。
まずは就活だけがしたくないのか、就職をしたくないのかを見極め、自分に合った生き方や就活の軸を模索してみることが大切です。
もし、自分だけでは就活、今後の生き方を悩むなら、ぜひUZUZのキャリアアドバイザーを頼ってみてください。
就活のみならず、今後を考えた相談からでも受け付けていますので気軽に相談してみてくださいね。
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