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【システム開発のプロ】組み込みエンジニアについて知りたい!仕事内容・年収・需要などを徹底解説

組み込みエンジニアのあらゆる情報を徹底解説!

この記事は、人材紹介会社専務の川畑が監修しました。
川畑のプロフィールはコチラ

 
組み込みエンジニアってどんな仕事なの?

 
簡単に言うと、組み込みエンジニアはさまざまな機械を動かすシステムを設計する仕事です!

組み込みエンジニアという職種は聞きなれないかもしれませんが、需要が高まりつつある仕事の1つ。

IoTやAI技術の発展により、今後も求められる仕事といえるでしょう。

そこでこの記事では、組み込みエンジニアの仕事内容や年収などについて総合的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

この記事でわかること

  • 組み込みエンジニアってどんな仕事?
  • 組み込みエンジニアの年収ややりがいは?
  • 組み込みエンジニアは激務?
  • 組み込みエンジニアにはどんなスキルが必要?
  • 未経験から組み込みエンジニアを目指す方法は?
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組み込みエンジニアの仕事内容や年収をチェックしてみよう

 
まずは、組み込みエンジニアの基礎知識を解説していきます!

ここでは、以下の5つのポイントで組み込みエンジニアについて紹介します。

  1. 仕事内容
  2. 年収
  3. やりがい
  4. 向いている人
  5. 激務かどうか

それぞれ具体的に見ていきましょう。

組み込みエンジニアの仕事内容は?

組み込みエンジニアの仕事は、家電製品などに搭載されているソフトウェアを開発することです。

このソフトウェアのことを「組み込みシステム」と呼びます。

 
そもそも組み込みシステムってどんなものなの?

あまり聞きなれない言葉ですが、組み込みシステムは私たちの身近なところでも動いています。

例えば、以下のような機器にも組み込みシステムは搭載されているのです。

  • エアコン・給湯器・電卓などの家電製品
  • 店舗のレジ
  • 駅の改札機

店舗のレジでは、バーコードを読み込むと商品の値段がわかったり、適切な消費税を含んだ金額が表示されたりしますよね。

これは、レジの内部に組み込まれたプログラムが働いているからです。

多くの機器には組み込みシステムが搭載されており、タイマー制御や数値計算を行いながら機器を動かしています。

 
組み込みシステムは僕たちの生活を支えてくれているんだね!

組み込みエンジニアは、さまざまな状況を想定しながらシステムの設計を行います。

たとえ小さな家電であっても、

  • 2つのスイッチが同時に押されたときの動作
  • エラーが起きたときの警告方法

など、考えるべきことは多岐にわたります。

しかも家電製品などに入っているシステムは、パソコンと比べるととても小さなもの。

そのため組み込みエンジニアは、限られた容量の中で、さまざまな状況に対応できるシステムを設計しなければなりません。

組み込みシステムの設計は、小さいからこそ難しいといえるでしょう。

組み込みエンジニアの年収はどのくらい?

 
難しそうな仕事だけど、組み込みエンジニアの給料ってどのくらいなの?

お金の面だけで仕事を選ぶのは避けたいところですが、実際の収入は気になるポイントの1つですよね。

収入面の一例として、組み込みエンジニアの年収についてご紹介しましょう。

組み込みエンジニアの年収は、使えるプログラミング言語や就職する会社によって大きく異なりますが、平均値としては以下のとおり。

  • 20代:400万円
  • 30代:500万円
  • 40代:600万円

 
他の仕事と比べて高いほうなのかな……?

転職サイトdodaが2018年に発表した年齢別の平均年収と比べてみましょう。

  • 20代:346万円
  • 30代:452万円
  • 40代:528万円

参考元:doda 平均年収ランキング 最新版【年齢別】

年齢ごとに比較すると、組み込みエンジニアの年収は全体の平均値よりも高いことがわかりますね。

 
さらに年収を上げることはできるの?

使えるプログラミング言語を増やしたり、管理的なポジションに異動したり、積極的にキャリアアップしていけば、もちろん年収を上げることは可能です。

今後もIoT技術が進歩していくと予想されるため、新しい知識を勉強していくことも収入アップにつながるでしょう。

組み込みエンジニアの年収については、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

組み込みエンジニアのやりがいとは?

 
組み込みエンジニアのやりがいは、どんなときに感じられるのかな?

 
次のような場面では、大きなやりがいを感じられます!
  • 自分が設計したとおりに機械が動いたとき
  • 開発に携わった機械が身近なところで使われていたとき

まず、自分がプログラミングしたとおりにシステムが動くことは、エンジニア職に共通する喜びといえるでしょう。

トライ&エラーを繰り返し、システムが完成したときには大きな感動があります。

また、自分が開発した機器が社会の中で使われている場面を見ることも多いのも魅力のひとつ。

組み込みエンジニアとして社会の役に立てている実感が、大きなやりがいに繋がるといえるでしょう。

組み込みエンジニアに向いているのはどんな人?

 
次のような人は、組み込みエンジニアに向いています!
  • ものづくりに興味がある人
  • 縁の下の力持ちタイプの人

小さな頃から工作が好きだった人や、パズルやプラモデルを組み立てるのに興味がある人は、組み込みエンジニアにぴったりです。

プログラムを使って機械を動かすため、ソフトにもハードにも興味があるならば、なおさら向いているでしょう。

また、「縁の下の力持ちタイプ」な人も組み込みエンジニアに向いています。

組み込みシステムは色々なシーンで私たちの生活を支えていますが、決して目立つものではありません。

裏方のポジションで周りを支えるのが好きという人は、組み込みエンジニアとして大いに活躍できるでしょう。

組み込みエンジニアは激務なの?

落ち込んでいる男性

 
組み込みエンジニアに興味が出てきたけれど、やっぱり激務なの……?

組み込みエンジニアが激務といわれるのは、以下のような理由からです。

  • 慢性的に人手が不足している
  • クライアント企業に振り回されてしまうことがある
  • 案件によっては納期が厳しい場合も

例えば「クライアント企業に振り回されてしまうことがある」のは、クライアントからの依頼に沿ったシステムを開発する過程で、突然の仕様変更が起こりうるため。

「やっぱりこういうシステムに変えてほしい」などの指示によって、余裕があった納期が急に忙しくなることがあります。

また、もともと厳しい納期の中、バグ対応でバタバタすることも……。

慢性的な人手不足も激務といわれる要因です。

ただ、多くの企業が組み込みエンジニアを取り合っている状態であるため、逆に転職のチャンスともいえるでしょう。

落ち込んでいる男性

 
組み込みエンジニアは残業も多いのかな……?

2018年に厚生労働省が行った調査によると、組み込み系を含むエンジニアの所定外労働時間(月平均)は以下のとおり。

  • 10時間未満:11%
  • 20時間未満:38%
  • 30時間未満:29%
  • 40時間未満:6%
  • 40時間以上:2%
  • 無回答:14%

参考:厚生労働省:IT業界の働き方・休み方推進

30時間未満という回答が全体の78%、というところに注目してください。

 
約8割の社員が1日1〜1.5時間程度の残業をしていると読み取れます!

この調査には、組み込み系以外のエンジニアも8割以上含まれているため、この数値がそのまま組み込み系エンジニアの実態とは言い切れません。

ただ、毎日残業ばかりではないといえるでしょう。

 
そこまで残業が多いわけじゃないとわかって、ちょっと安心!

前述のとおり、急なバグ対応や仕様変更により忙しくなるタイミングはあります。

毎日が激務というわけではありませんが、残業が多くなってしまう時期もあることは覚悟しておきましょう。

組み込みエンジニアの残業時間有休取得率については、こちらの記事でも詳しく解説していますので読んでみてください。

組み込みエンジニアに求められるスキルや学ぶべき言語とは

 
組み込みエンジニアになるためには、どんなスキルやプログラミング言語を習得すればいいの?

組み込みエンジニアを目指すうえで、必要な資格はありません。

そのため、未経験でも目指しやすい職種であるといえるでしょう。

とはいえ、次のような基礎的なスキルは必要です。

  • ITやIoTに関する知識
  • プログラミング能力

それぞれのスキルについて具体的に見ていきましょう。

組み込みエンジニアになるためにはITやIoTに関する知識が必要

 
組み込みエンジニアは機械のシステムを作る仕事なのに、ITやIoTに関する知識も必要なの……?

 
これからの組み込みエンジニアには、ITやIoTに関する知識は必須です!

IoT(Internet of Things)とは、直訳すると「モノのインターネット化」のこと。

ネットワーク技術の進歩により、パソコンだけではなく、あらゆるモノがインターネットに接続される時代となりました。

  • 外出先からスマホを使って家のエアコンのスイッチを入れる
  • レジがネットワーク上のデータベースにアクセスして商品情報を表示する

といったこともIoT技術によるものです。

つまり、エアコンやレジといった機械の組み込みシステムを設計する際も、IoTを意識する必要があるといえます。

今後もITやIoT技術は発展していくと予想されるため、新しい技術を吸収していくスキルも必要といえるでしょう。

組み込みエンジニアに必要な3つのプログラミング言語

 
組み込みエンジニアが習得すべきプログラミング言語は、主に以下の3つです!
  • C言語系
  • Java
  • Python

CC++といったC言語系は、組み込みシステムの開発に必須の言語です。

まずは基本となるC言語について勉強し、C++やJavaなどに進むと良いでしょう。

Javaは汎用性の高い言語で、アプリ開発にも用いられるためIoT時代には欠かせません。

 
Javaを使えば、エアコンを動かすスマホアプリを開発できたりするんだね!

 
そのとおり!

IoT化によってさまざまな家電がスマホから操作できるようになったため、組み込みエンジニアにとってJavaは重要な言語となりつつあります。

最後に紹介するPythonは、機械学習などの高度なシステムを実現するための言語です。

Python を使えば、AIによって汚れやすい場所を自動で学習する掃除機など、より高機能なシステムを実現できます。

落ち込んでいる男性

 
必要なスキルがたくさんあって、全部習得できるか不安だな……

 
もちろん、いきなり全てを学ぶ必要はありません!

就職する企業によっても必要な言語は異なりますので、開発したいものに合った言語を学ぶのがおすすめです。

以下の記事では、組み込みエンジニアに必要なスキルの学習方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

組み込みエンジニアの需要って?業界における将来性を知る

 
組み込みエンジニアの需要ってどのくらいあるの?

 
実は、需要は大きいのですが、人手が不足している状況です!

ここでは組み込みエンジニアの求人倍率などを参考にしながら、需要や将来性について詳しく解説していきます。

組み込みエンジニアの需要はあるけれど人手不足!

転職求人倍率のトップ3は以下のとおり。

  • Webエンジニアを含むインターネット専門職:5.66倍
  • 組込・制御ソフトウエア開発エンジニア:4.77倍
  • 建設エンジニア:4.22倍

1人の組み込みエンジニアに対して、4〜5社の求人があるという状況です。

ネットワーク技術や人工知能を活かした高度な製品開発を行うため、多くの企業が組み込みエンジニアを取り合っているといえるでしょう。

今後も組み込みエンジニアの需要は高いと考えられるため、転職にはチャンスといえます。

参考:PRESIDENT Online『今、カネで奪い合いになる「人気職種」』

組み込みエンジニアが人手不足になる理由は?

 
組み込みエンジニアはなぜ人手不足なのかな?

主な理由としては、以下の2つが考えられます。

  • 組み込みエンジニアの存在自体があまり知られていない
  • C言語系に苦手意識があるプログラマーが多い

エンジニアと聞くと、Webやゲームのプログラマーをイメージする人も多いでしょう。

組み込みエンジニアは、生活の中にある製品を開発している仕事ですが、あまり認知されていないのが現状です。

落ち込んでいる男性

 
組み込みエンジニアを目指す人がそもそも少ないんだね……

組み込みシステムの開発に必須の言語がC言語系であることも、人手不足の理由の1つです。

若手プログラマーの中にはC言語を学んでこなかった人が多いため、組み込みシステム開発の仕事は敬遠される傾向にあります。

組み込みエンジニアは将来性のある仕事!

 
組み込みエンジニアは今後も求められるの?

前述のとおり、多くの製品にIoT技術や人工知能が搭載される社会になりました。

今後はさらに高度で複雑な機能も求められるため、組み込みエンジニアの活躍の場もますます広がっていくでしょう。

組み込みエンジニアの求人も増えていくと予想されます。

ネットワークや人工知能に関する知識など、幅広いスキルを身につけて転職を成功させましょう。

組み込みエンジニアの需要については、こちらの記事でも解説していますので併せてチェックしてみてください。

組み込みエンジニアを目指したい!これから目指せる就職ルートとは

 
未経験からでも組み込みエンジニアになれるの?

 
もちろん挑戦できますが、スキルの習得は必要です!

人手不足という状況もあり、組み込みエンジニア未経験であっても採用してくれる会社もあります。

ここでは、組み込みエンジニアへの就職ルートを紹介しますので、参考にしてみてください。

未経験でも組み込みエンジニアは目指せる!

組み込みシステム開発と一言でいっても、1つの製品ができるまでの工程は以下のように細かく分けられます。

  1. 製品の企画
  2. 組み込みシステムの仕様設計
  3. プログラミングによる組み込みシステムの実装
  4. 動作テスト
  5. バグやエラーの修正

製品の企画やシステムの実装は組み込みエンジニアのメインの仕事であり、スキルや経験が必要です。

しかし、組み込みシステム開発の中には、動作テストなど未経験でも携われる仕事もあります。

部分的にでもシステム開発に関わりながら実務経験を積んで、実際のプログラミングの仕事へキャリアアップすることも十分可能でしょう。

 
キャリアアップのためには勉強も必要なの?

 
もちろんです!

組み込みシステムの実装には、プログラミングやIoTに関する専門知識も必要なため、プログラム言語の習得は避けて通れません。

OJT自主学習を通して、しっかりと知識を吸収していきましょう。

以下の記事でも未経験から組み込みエンジニアを目指す方法を詳しく解説していますので、参考にしてください。

未経験で組み込みエンジニアに転職するのは難しい!?

 
未経験でも気軽に組み込みエンジニアに挑戦できるんだね!

 
あまり楽観的になりすぎるのも危険です!

ここまで紹介したように、未経験でも組み込みエンジニアに転職することは可能です。

未経験者を募集している企業があるのも事実。

ただ、何も知らない状態で簡単に内定が勝ち取れるわけではありません。

ある程度のスキルをもった状態のほうが、面接でも有利ですし、やりがいのある仕事に就ける可能性も高まります。

実際の転職事情や面接で問われる質問内容についても、事前にしっかり確認しておいた方が就活をスムーズに進められるでしょう。

組み込みエンジニアの転職事情については、以下の記事でも詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

未経験で組み込みエンジニアを目指すためのおすすめ転職ルートは?

 
結局どんな感じで転職活動を進めたらいいの?

 
仕事に必要なスキルや知識をある程度習得したうえで、転職活動を始めるのがおすすめです!

組み込みエンジニアを目指すなら、

  • 専門書を読んで独学で勉強する
  • プログラミングスクールに通う

といった方法で、事前に学習しておくのがおすすめです。

独学なら忙しい人でも自分のペースで進められますが、未経験の場合は疑問も多く、途中で挫折してしまうことも……。

そのため、未経験であれば、わからない部分をすぐに質問できるプログラミングスクールが最適です。

  • 通学の必要がないオンラインスクール
  • モチベーションを保ちやすい通学制のスクール

など、さまざまなタイプがありますので、状況に合わせて選びましょう。

私たちUZUZでは、未経験からエンジニアを目指すためのスクール『ウズウズカレッジ』を運営しています!

  • インフラエンジニアコース
  • クラフトエンジニアコース
  • SE/プログラマーコース

といったコースがあるので、組み込みエンジニアに必要なスキルを習得できます。

また、専門知識が得られるだけでなく、その後の転職活動まで総合的なサポートを受けられるのが特徴です。

一緒に学ぶ仲間たちと切磋琢磨したり、経験豊富なコーチ陣から指導を受けたりして、スキルアップしていきましょう。

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必要なスキルを知って組み込みエンジニアに転職しよう!

この記事では、組み込みエンジニアの仕事内容や必要なスキルなどを総合的に紹介しました。

今後もますます需要が高まる仕事であり、大変な部分もありますが将来性のある職種といえるでしょう。

落ち込んでいる男性

 
組み込みエンジニアになりたいけれど、やっぱりスクールに通ったほうがいいのかな……?

 
そんなことも含めて、一度UZUZへご相談ください!

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この記事の監修者

川畑 翔太郎SHOTARO KAWABATA

株式会社UZUZ 専務取締役

「第二の就活」を運営する株式会社UZUZの専務取締役。1986年生まれ、鹿児島県出身。九州大学にて機械航空工学を専攻後、新卒で住宅設備メーカーINAX(現:LIXIL)に入社し、商品開発や製造に携わる。キャリアチェンジのためにUZUZの立ち上げに参画。今まで就職・転職をサポートしたのは累計1,500名以上。現在はキャリアカウンセラーだけでなく、ウズウズカレッジ運営や企業ブランディングを担当している。

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執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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