就活の軸があれば、自分の行きたい会社が明確になり、内定により近づくことができます。
そこでこの記事では、就活の軸の考え方や視点別の具体例を解説します。
面接で就活の軸を聞かれた時のポイントも詳しく説明しているので要チェックです!
- 就活の軸とは?
- 視点別、就活の軸の具体例
- 面接で就活の軸を伝える際のコツ
- 就活の軸が決められない時の対処法
また、以下の動画でも「就活の軸」について徹底解説しています!
「動画の方が手っ取り早い」「忙しいので他のことをしながら視聴したい」という方は、ぜひ動画でチェックしてくださいね。
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就活の軸とは?ポイントをおさらい
これがしっかりしていれば、迷わずに就活に取り組めます。
大丈夫、最初から就活の軸がしっかりと決められる人はいません。
自分のざっくりとした希望を言語化しながら、少しずつ具体的なものに作り上げていけばOKです。
就活の軸が途中で変わるのももちろんアリ。
むしろじっくり自分と向き合っている証拠であり、自然なことです。
就活の軸の作り方や見つけ方については、こちらの記事も参考になりますよ!
記事の中では、軸を作るためのポイントや軸のアップデート方法について、例文を交えて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
就活の軸の考え方・決め方
就活の軸の決め方にはコツがあります。
以下の3つの観点で考えてみるのがおすすめです。
- 好きなもの・興味をもっているもの
- 得意なことや強み
- 大切にしたいこと
それぞれについて詳しく解説していきますね!
また、こちらの動画ではわずか20分で就活の軸の決め方がマスターできます。
就活の軸を定めるためのステップや、どのように行動するのが良いのかについて詳しく解説しているので、「動画の方が理解しやすい」という方はまずはこちらを観てみましょう。
好きなもの・興味をもっているものは何か
まず考えたいのは、好きなものや興味のあるものです。
これらに基づいて就活の軸を設定することで、モチベーションや仕事への情熱が維持できるからです。
誰だって、好きなものや興味のあるものには長く関わりたいと思いますよね。
つまり、好きで興味をもっている分野から就活の軸を考えることは、長期的なキャリアの構築につながるのです。
また、自分が興味関心をもっている分野に軸を置くことで、業界や職種に対する知識を深め、専門性を向上させることができます。
得意なことや強みは何か
自分のもつ特技やスキル、経験を活かせる職種や業界であれば、あなたの優位性をしっかりとアピールできます。
それはすなわち他の候補者との差別化ができ、就職してからも仕事に対する自信や達成感を得られるということ。
「得意なことや強み」は就活の軸を考える上では大きなヒントとなるのです。
「自分の得意なことや強みが分からない」という人は、まず自己分析に取り組んでみましょう。
自己分析を通じて自分の得意なことや強みを明確にし、それに基づいて就活の軸を考えることができます。
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
自己分析は就活必勝の鍵
「自己分析」と聞くとそれだけで「面倒くさい」と腰が引けてしまう人がいます。
でもそれは非常にもったいないことです。
「自己分析を制するものは就活を制す」と言っても過言ではありません。
なぜかと言うと、就職するのは他でもないあなたであり、あなたの中に眠っている価値観や強みを掘り起こさないことには何も進まないからです。
自己分析をすることで、志望先を選ぶ時にブレなくなります。
また、自己PRに説得力が増すので、面接の場で自信をもってふるまうことができ、選考通過率が上がります。
自己分析のポイントは、「最初から完璧をめざさないこと」。
まずは簡単な性格診断や適職診断から始めてみましょう。
いくつかのツールを試す中で、「ここでも同じ結果が出た」「また同じキーワードが出てきた」ということに気づくはず。
それこそが、あなたを表す重要な分析結果です。
大切にしたいことは何か
好きなことや得意なことと同じくらい重要なのが「価値観」です。
自分が大切にしたい価値観や、人生の目標に基づいて就活の軸を設定することはとても大事。
例えば、以下のような項目が考えられます。
- 社会貢献
- 環境問題への取り組み
- 人々の生活や健康に関わること
- 家族との絆
- 自分を磨き成長すること
「自分が大切にしたい価値観や人間性にフィットした就活の軸とはどんなものだろう?」と考えてみてください。
仕事の意義や充実感を感じられる就活につながるはずです。
また、自身の人生の目標やライフスタイルに合った軸を設定することで、将来のキャリアや働き方の方向性を定めることにもつながります。
視点別・就活の軸一覧
さまざまな視点から就活の軸を考えることで、就職活動をより具体的かつ自己分析に基づいたものにすることができます。
以下に、就活の軸を視点別の一覧にして解説します。
「これ、自分に当てはまるかも」と思ったものはそのまま就活で使ってもOKですよ!
「働き方」で考える就活の軸
働き方は、仕事のスタイルや環境、働く価値観に関連する大切な要素です。
プライベートや、ワークライフバランスとも大きく関わる視点です!
柔軟性のある働き方:
- リモートワークやフレックスタイム制度を活用したい
- ワークライフバランスを重視したい
革新的な働き方:
- クリエイティブな発想を活かしたい
- 自己成長やチャレンジ精神を追求したい
グローバルな働き方:
- 外国語のスキルを活かしたい
- 国際的なビジネスや留学経験を活かしたい
- グローバルな視野を持ち、国際的な人脈を築きたい
経済的に安定した働き方:
- 安定した給与や福利厚生で働きたい
- 頑張ったら給与が上がる環境で働きたい
- 雇用やキャリアが安定している会社で働きたい
ライフスタイルに合わせた働き方:
- 家族や趣味・プライベートを大切にしたい
- 育児休暇や介護休暇を取りたい
- 家族や自分の都合に合わせて勤務時間や勤務日を調整したい
これらの働き方を就活の軸に据えることで、自分自身のライフスタイルや価値観に合った仕事や職場環境を見つけられるようになります。
加えて、働き方から就活の軸を検討することは、将来のキャリアパスや仕事との向き合い方を考える上でも重要です。
「成長」で考える就活の軸
ただ働いてお金をもらうだけではなく、「仕事を通して成長したい」と思いませんか?
就活の軸を考える際、「自己成長」は大事な観点となります。
スキル・知識の習得:
- 専門スキルや業界知識を高めたい
- 継続的なトレーニングを受けたい
- キャリアの中でスキルを積極的に磨きたい
ポジションや責任:
- 昇進の機会がほしい
- プロジェクトやチームのリーダーとしての経験を重ねたい
- 自身の能力や成果に応じて責任や役割を与えてほしい
自己成長・自己啓発:
- メンターや上司からの指導やフィードバックがほしい
- キャリアカウンセリングやトレーニングプログラムを受けたい
- 自身の成長を支援してくれる企業文化があると良い
挑戦・経験:
- 新しい領域や業界にチャレンジしたい
- 海外勤務や異文化環境での経験がしたい
- 革新的なプロジェクトに関わりたい
自分の目標に向けた成長:
- 自分のキャリア目標や志向を大切にしたい
- 自己実現や人生の目的に合った仕事がしたい
これらの視点に基づいて成長を重視した軸を設定することで、自身のキャリアパスにおいて持続的な成長や充実感を追求することができます。
また、成長を重視した軸を示すことは、戦略的にもメリットが大きいのです。
就活において「前向きである」「成長志向が強い」というアピールもできるからです。
「成長」は就活の軸を考える上で大切なキーワードであることを押さえておきましょう。
「やりがい」で考える就活の軸
「やりがい」を重視した就活の軸を設定することで、仕事に対して充実感や喜びを感じることができます。
社会貢献や影響力:
- 社会的な課題を解決し、良い世の中にしたい
- 多くの人々に影響を与えられる仕事がしたい
評価の機会:
- 自分の仕事や成果を評価してほしい
- 昇進や昇給など、自身の能力や努力が反映される機会がほしい
自由度・裁量:
- 自らのアイデアや意見をたくさん出したい
- 自分で裁量できる機会を与えてほしい
自分にとっての「やりがい」って何だろう?
それを考えることは、すなわち価値観について考えることにもつながります。
どんな場面で、どんな時に、自分はやりがいを感じるのか?
じっくり考えてみましょう。
「社会貢献」で考える就活の軸
社会貢献を重視することで、「自分の仕事は人のために役立っている」と実感することができます。
自分の仕事が「誰かを喜ばせている」「誰かを救っている」と感じられたら、すごく嬉しいですよね。
社会的な課題解決に関わる仕事:
- 環境問題、貧困、教育格差などの社会課題に取り組みたい
- 人々の生活や社会を改善するための具体的なアクションを考えたい
コミュニティや地域への貢献:
- 地域社会やコミュニティの発展や福祉に貢献したい
- 地域のイベントやボランティア活動の企画・運営に関わりたい
- 地域のニーズや課題に合わせた解決方法を提案したい
「社会貢献」という視点で就活の軸を考えることは、自己成長にもつながります。
また就活の面接などで「社会に貢献したい」という意思をアピールすることで、志の大きさを伝えることもできます。
「社風」で考える就活の軸
どんなに良い会社でも、社風が合わないと働きづらいもの。
「社風」で就活の軸を考えると、自分に合った職場環境を見つけることができます。
チームワーク・協力:
- チームでの協力体制を重視したい
- お互いに尊重し合うことや信頼関係の築き方を大切にしたい
- チーム全体の目標達成や共同で成果を上げることを重視したい
自主性と自律:
- 個々の裁量や自己責任を大切にしたい
- 自己管理能力が活かされる環境で働きたい
イノベーション・創造性:
- 新しいアイデアや取り組みを積極的に追求したい
- 失敗を恐れずに挑戦し、改善と成長を重ねたい
- 革新的な発想を奨励する環境で働きたい
多様性・インクルージョン:
- 色々なバックグラウンドや意見を尊重し合いたい
- 多様性が認められる環境で働きたい
せっかく就活するのですから、長く働ける会社を見つけたいですよね。
社風を重視することで、納得して働き続けられる職場環境と出会うことができますよ。
「知名度・安定」で考える就活の軸
長く働くためには、「知名度・安定」を就活の軸にするのもおすすめです。
いくら自分にやる気があっても、会社がつぶれてしまっては元も子もないですからね。
ブランドイメージ:
- 高い知名度を持つ企業に就職し、自分のキャリアの価値を高めたい
- 一定の評判や信頼性を持つ企業に就職したい
安定性・経済的な安心:
- 安定した業績の会社に就職し、経済的な安心感を得たい
- 長期的な雇用やキャリアの安定性を重視したい
企業の成熟度:
- 成熟した企業で働き、経験やスキルを磨きたい
- 組織内のノウハウや専門知識を学びたい
福利厚生・待遇:
- 充実した福利厚生や待遇を受けたい
- 社会保険や退職金制度、ワークライフバランスの配慮など、安心して働ける環境がほし
業界のリーダーシップ:
- 業界のリーディングカンパニーに入り、専門的な知識やスキルを高めたい
- 業界のトレンドや最新技術に触れ、自分の専門性を向上させたい
キャリアプランをもち、ステップアップしていきたいと考える人にとっても、知名度や安定性は重要です。
知名度のある安定した企業で働くと、自分のキャリアにも磨きがかかるからです。
面接で就活の軸を話す時のコツ
面接では、自信をもって自分の就活の軸について話すことで、面接官に自分の考えや意欲を伝えることができます。
そのためには以下の4点が大切です。
- 自分が貢献できることを中心に話す
- 軸は1つに絞らない
- 軸の理由を具体的に言えるようにしておく
- 「本音の軸」を「面接用の軸」に変換する
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
自分が貢献できることを中心に話す
就活の面接において、
「会社でこういうことがやってみたい」
「会社にこんな待遇を期待している」
といったような「自分の要求」ばかり話してしまうのはNGです。
就活の軸として選んだ視点や価値観に基づき、自分が会社や組織にどのような貢献ができるかを重点的に話すようにしましょう。
その際アピールすると良いのは、自分の経験やスキル、強みです。
それらを使って会社に貢献できることを具体的に伝えられると良いでしょう。
軸は1つに絞らない
面接の際、どの会社でもできそうなことを話しても意味がありません。
「それって他の会社でもできますよね?」と聞かれたら言葉につまってしまいます。
そのためにも、軸は複数用意しておくようにしましょう。
大事なのはその会社の特徴や強みを研究しておくこと。
自分自身の目標や興味に合致している点や、その会社でしか得られない学びや成長の機会を具体的に説明すると、「企業研究がしっかりできている」という印象を与えられます。
「この会社なら実現できる」という軸を複数用意し、すらすらと言えるように練習するのがベストです。
軸の理由を具体的に言えるようにしておく
面接では、就活の軸を選んだ背景や理由を聞かれる場合があります。
その際、具体的に説明できるように準備しておくことが重要です。
働きやすさや興味だけではなく、「自己成長のためにその軸を選んだ」ということもアピールできるとさらにGoodです!
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
就職の軸の理由は「自分の経験を交えて」語るのがおすすめ
就活の軸を面接で話す時には、なぜその視点や価値観が自分に合っていると感じるのか、自分の経験を交えて伝えられると良いですね。
例えば、「自分のアイデアを活かし新しい仕事に挑戦したい」という軸を面接で話す場合。
「大学時代、アルバイトで商品の陳列の仕方を提案し、売上がアップした経験があります。自分なりに考えて提案したことが店の売上に直結し、達成感を感じました。この経験から、入社してからも自分のアイデアで業績アップに貢献できたらと考えました。」
このように、さりげなくアルバイトでの実績をアピールしながら就活の軸を話すことができれば、印象は一気に良くなります。
就活の軸に説得力が増すと同時に、あなたの強みや経験・実績が伝わるからです。
「本音の軸」を「面接用の軸」に変換する
就活の軸を設定する際、実は一番大事なのが「あなたの本音」です。
実際のところ、会社を選ぶ時は「建前」ではなく「本音」で選ぶもの。
- お金がたくさんほしい
- 安定している大企業に入りたい
- 文系だけど本当は営業をやりたくない
このような「本当の気持ち」を、まずは大切にしてください。
ただし、その「本音の軸」をそのまま面接で話すのはNGです!
大事なのは、「志望先の会社が喜ぶような内容にする」つまり「建前の軸に変換する」ことです。
その際、内容によって優先順位も変えなければならないこともあります。
例えば「大企業であることが自分の中では一番大事」だとしても、それは面接の場で言うべきではありません。
それよりも、志望先の会社にとって「この人、会社に貢献してくれそうだな」と思えるようなものを選び、上手な言い方に変えて伝えるようにしましょう。
就活の軸が決められない時の対処法
就活の軸を考えることは、自分と向き合うこと。
すぐに決められなくても全くおかしいことではありません。
考えに詰まってしまった時は、以下の4つに取り組んでみましょう。
自分なりの「就活の軸」が見えてくるはずです!
- 自分の適職を知る
- 周囲の人にインタビューしてみる
- 逆に「やりたくない」軸を探ってみる
- キャリアアドバイザーに一緒に作ってもらう
1つずつ見ていきましょう!
自分の適職を知る
就活の軸を決める際、最初から「これだ!」というものが見つからなくても全然OKです。
むしろ、最初は「仮決め」で良いのです。
その際、まずは「職種」から考えていくようにしましょう。
就職してから毎日どんな仕事をするのか。それは、「職種」で決まります。
向いていない職種についてしまったら、毎日が悲劇です。
自分にどんな職種が向いているのか分かれば、就活の軸も決めやすくなりますよ!
過去の経験から「何をすることに興味があるのか」考え、自分がこの先も続けていきたいことを就職の軸に据えるようにしましょう。
「自分に向いている職種がイメージできない」
「時間が取れないので、まずは手軽な方法で適職を知りたい」
そんな人は、UZUZの「適職診断」にトライしてみるのがおすすめです!
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周囲の人にインタビューしてみる
自分では就活の軸が決められない。
そんな時は、周りの人の助けを借りましょう。
友人や家族、先輩など周囲の人に自分の特徴や強みを聞いてみるのです。
他人の姿は客観的に見られるもの。
ましてや普段からあなたと接している親しい間柄の人なら、良い点もそうでない点もしっかりと見てくれているはずです。
他者からの視点やアドバイスを通じて、自分の強みや興味を再確認することができます。
また、すでに働いている人には以下のことをインタビューしてみましょう。
- 就活の軸はどんなものだったか
- どうやって就活の軸を決めたのか
- 実際に働いてみてどうだったか
- どんなところにやりがいを感じるか
他人のキャリアや経験について聞くことで、新たな視点やアイデアを得ることができますよ!
逆に「やりたくない」軸を探ってみる
どうしても就活の軸が見つからない時は、逆の発想をしてみましょう。
つまり、自分が避けたいことに注目してみるのです。
例えば過去の経験を振り返りながら、不満や苦手意識を抱いた経験について考えてみてはどうでしょうか。
・部活で土日がつぶれたり朝練にいかなきゃいけなかったりするの、イヤだったな……。 →長時間労働は自分には向いてないんだ! ・大学の授業でひたすら長文のレポートを書くのは苦痛だったな……。 →ずっとデスクワークをするのは避けたい! |
など、イヤだったことから自分の望みが見えてきます。
このような「やりたくない」要素を排除することで、自分にとっての大切なことや労働条件が見えてくるのです。
キャリアアドバイザーに一緒に作ってもらう
就活の軸を決めることに悩んでいる場合は、実はプロの手を借りるのが最も手っ取り早い方法。
ズバリ、キャリアアドバイザーに一緒に作ってもらっちゃいましょう。
アドバイザーとの面談を通して自分の強みや願いに気づき、就活の軸を整理できます。
キャリアアドバイザーは専門的な知識や経験を持ち、自己分析やキャリアプランに長けています。
また、多くの人の「就活の軸」作りに関わってきています。
つまり、あなたのニーズも汲み取って「それならばこれを軸にしては?」と提案することができるのです。
親身になって伴走してくれるキャリアアドバイザーに出会いたいなら、大事なのはエージェント選びです。
私たちUZUZでは、就職活動に自信がない方や初めて就職する方、自分の強みや適職が見いだせず悩んでいる方に強力なサポートを提供します。
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まとめ
就活の軸とは、「仕事や会社を選ぶときの判断基準」のこと。
これがしっかりしていれば、ブレずに仕事選び・会社選びができます。
また面接の場でも、志望動機や自己PRを上手に伝えるためのツールとなります。
就活の軸を考える時は、強みや価値観などいろいろな視点から自分と向き合ってみましょう。
とはいえ、1人で就活の軸を考えるのはなかなか大変なこと。
困った時は就職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーを上手に活用しましょう。
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