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保育士を辞めたいけど不安…転職を成功させるための4つのポイント

保育士を辞めたいけど不安…
保育士の仕事って大変だよね……。
やりがいのある仕事ですが、長時間の労働や、給与の低さもあり、転職を希望する人も多いです。
でも、特殊な仕事だから保育士以外への転職って難しいんじゃない?
保育士の資格や経験が活かせる仕事もあるんですよ。

この記事では、保育士からの転職の際、異業種でも活かせるスキルやおすすめの転職先について解説します。

この記事の監修者

岡本啓毅

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

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保育士から転職するメリット

保育士から異業種に転職する場合、どんなメリットがあるんだろう……?
今保育士の仕事に不満や悩みがあるとしたら、それを解消できることが1番のメリットです。

具体的に解説します。

心と体に余裕が持てる働き方ができる

保育士の仕事は子どもへの対応に加え、行事準備や事務的業務などもあり、残業や持ち帰り仕事が発生することも少なくありません。

また立ち仕事に加え、抱っこや子どもと走り回ることも多く、心身ともに疲弊しがちです。

転職によってデスクワーク中心の職種や、定時で帰れる仕事に就くことで、プライベートの時間や休息の時間を確保できるようになります。

「平日に自分の時間がある」「休日に仕事のことを考えなくて済む」生活は、心と身体の健康を取り戻す第一歩になるでしょう。

将来のキャリアパスが広がる

保育士としてのキャリアは園内での昇進や施設間の異動に限られることが多く、年齢を重ねるごとに選択肢が狭まっていく傾向があります。

しかし異業種に転職することで、営業職・事務職・人材業界・IT系サポート職など多様な職種へ進むことが可能です。

スキルアップや資格取得の機会も多く、将来的にフリーランスやマネジメント職に進むなど、自分の働き方を主体的に選べる道が拓けます。

収入や待遇が改善する可能性がある

保育士は社会的に重要な仕事であるにも関わらず、賃金水準が低く、サービス残業や持ち帰り業務が常態化している職場も少なくありません。

一方、企業の正社員や公的機関での職員などに転職すると、月給や賞与が増えたり、手当や福利厚生が整っているケースも多いです。

保育士として培ったコミュニケーション力や責任感などは、様々な職種で評価されます。

その結果、未経験OKの求人でも、保育士時代と同じか、それ以上の収入でスタートできる可能性も十分にあるでしょう。

自分らしい働き方や価値観に合った職場が見つかる

保育士の仕事は「やりがいがあるけど苦しい」と感じることも多い仕事です。

転職を通じて「自分はどんな働き方が合っているのか」「何に価値を感じるのか」を見つめ直すことができます。

「一人でコツコツ取り組むのが好き」や「人と関わるのは好きだけど体力的にきつい仕事は苦手」といった自分の特性を理解することが大切です。

その上で、自分に合った仕事を選べば、無理のない働き方ができてストレスも減らせます。

保育士から転職するデメリット

メリットもあるけど、もちろんデメリットもあるよね。
そうですね。では、どんなデメリットがあるのか解説します。

せっかく取得した資格や経験を活かせない可能性がある

保育士資格は国家資格であり、取得には勉強や実習など多くの努力が必要です。

そのため異業種への転職を考えると「もったいない」と感じる方も多いでしょう。

特に全く保育と関係のない職種へ進む場合、これまで培ってきた専門知識や経験が直接的には活かされないケースがあります。

その結果「自分の強みが発揮できない」「やりがいを感じにくい」と感じる可能性も否定できません。

未経験からのスタートで不安や戸惑いがある

異業種への転職は、今までとは全く違う業務への挑戦になります。

特に「パソコンスキルがあまりない」「社会人として保育園以外の経験がない」という方にとっては、環境の変化に戸惑うこともあるでしょう。

また最初は新人扱いとなり、年下の上司や同僚と関わることに気を遣うケースもあります。

「本当に自分にできるのかな?」という不安はつきものですが、それを乗り越えるには柔軟な姿勢と学ぶ意欲が必要です。

一からスキルを身に付けるのが大変

保育士としての経験がいくら豊富でも、全く異なる業種に転職する場合は、新人として一から知識やスキルを学ぶ必要があります。

事務職ではパソコン操作やビジネスマナー、接客業では商品知識や対応フローなど、初めて触れることに戸惑う方も少なくありません。

慣れるまでは「自分には向いていないかも…」と不安になることもありますが、焦らず着実に取り組むことで、少しずつ自信につながります。

収入や雇用条件が一時的に不安定になる可能性がある

保育士の仕事は給与水準こそ高くはないものの、正社員での採用が多く、安定した雇用形態を維持しやすい傾向があります。

しかし、異業種に転職すると最初は契約社員やアルバイト・派遣スタートとなることもあり、給与が一時的に下がる可能性もあります。

さらに、試用期間や研修期間中は待遇が異なる場合もあり、生活費や将来の見通しに不安を感じる方も少なくありません。

長期的な視点で「どんな働き方を目指すか」を考えて転職活動を進めることが大切です。

保育士からの転職で「強み」になるスキル

保育士から転職する場合、保育士の経験って本当に活かせるのかな……?
保育士の経験って意外といろんな職種で評価されるんですよ!
えっ、そうなの……?
保育士しかできないって勝手に思い込んでた……。
そんなことないんです!
他の業界でも活かせる主な強みについて解説します。

「自分の経験や強み、スキルを活かせる仕事って何だろう?」と悩んでいる方はぜひこちらの記事も参考にしてください。

コミュニケーション能力

保育士は、子どもたちと信頼関係を築き、さらに保護者との連絡や相談対応、職場内での連携など、非常に高いコミュニケーション能力が求められます。

この力は、営業・接客・カスタマーサポート・人材業界など、対人スキルが重視される職種で高く評価されます。

「相手の立場を考えながら話す」「信頼を得る関わり方」ができるのは、保育士ならではの強みです。

マルチタスクをこなす力

保育現場では、子どもの安全を見守りながら書類作成や次の活動の準備、電話応対など、複数の業務を並行して行う場面が日常的にあります。

このような「限られた時間の中で多くのタスクをこなす力」は、事務職・コールセンター・店舗マネジメント職などでも役立ちます。

また、様々な業務の中で「どの作業を優先すべきか」「緊急性の高い事案に即対応する」といった判断をしながら対応する力も、他業種で高く評価されるスキルです。

観察力

子どもの体調や感情のちょっとした変化に気付く力、トラブルの予兆を見逃さない注意深さは、保育士にとって重要な力です。

これは、接客・介護・医療・教育など、人と関わる業種で非常に役立ちます。

「言葉にしづらいニーズを察知する」「相手の行動の背景に気付く」という能力は、信頼される社会人としての強みになります。

臨機応変な対応力

ケガや体調不良、急な園行事の変更、保護者からの要望など、保育の現場は予定通りにいかないことが日常茶飯事です。

そうした中で身につけた「その場の状況に応じて最善を尽くす力」は、クレーム対応・接客・医療福祉現場・営業サポートなどで役立ちます。

「一人で判断せず、周囲と連携する力」も含めて、多方面に通じるスキルです。

継続力

毎日子どもたちの安全と成長を支える仕事は、強い責任感と継続力がなければできません。

どの業務でも、地道に続ける姿勢は企業にとって信頼される人材像です。

このような「真面目に、そして丁寧に仕事を続けること」は、未経験の職種でも、採用側に安心感を与える大きな要素となります。

問題解決力

保育士は日々の業務の中で、様々な課題に直面します。

例えば子ども同士のトラブルや保護者とのすれ違いがあった際「どうすれば状況が改善するか」を考え、関係者に配慮しながら対応策を講じてきたはずです。

原因を冷静に分析し、再発防止や信頼関係の構築まで見据えて動ける問題解決力は、チーム内の調整や業務改善が求められる人事やカスタマーサポートの職種で高く評価されます。

単なるその場しのぎではなく、仕組みごと整える発想や提案力も、保育士の経験を通じて自然に磨かれたスキルです。

保育士の経験が活かせるおすすめの転職先10選

保育士の経験が活かせる転職先10選

保育士の経験で培かった強みが活かせる仕事って、具体的にはどんなものがあるんだろう……?
保育士の経験で得た強みは、多くの仕事で必要とされるため、実は結構あるんですよ。

保育士経験が活かせるおすすめの職種や業種を紹介するため、転職の際、参考にしてください。

1.企業内保育・院内保育

同じ保育分野でも、企業内や病院内の保育施設は、定員が少なく落ち着いた環境であることが多く、行事や残業・持ち帰り業務が少ないのが特徴です。

一人ひとりと丁寧に向き合える環境で、子どもとの関わりを続けながら、自分の時間も確保しやすくなります。

「保育の仕事は好き。でも、今の働き方がつらい…」という人には、働きやすさを重視した転職先としておすすめです。

2.ベビーシッター

ベビーシッターは、保育士として培った子どもの発達理解や安全管理のスキルがそのまま活かせる職種です。

一対一や少人数の保育が中心のため、子ども一人ひとりと丁寧に向き合いたい方に向いています。

保護者との信頼関係づくりも大切で、コミュニケーション力や観察力も存分に発揮できます。

3.学童スタッフ

学童では、小学生の放課後を安全に、楽しく過ごせるようサポートします。

保育士としての見守り力や、子ども同士の関係をうまく調整するスキルが非常に役立ちます。

行事や遊びの企画運営が好きな方にとって、やりがいのある職場です。

4.放課後デイサービス

放課後デイサービスは、発達に特性のある子どもたちが放課後や休日に通う施設です。

保育士の観察力や対応力、個々の子どもに合わせた関わり方がそのまま求められる現場であり、資格や経験を活かして活躍する人が多数います。

子どもたちとじっくり関わりながら、成長を支えるやりがいを感じられる職種です。

5.塾講師

保育士時代に培った「わかりやすく伝える力」や「子どものモチベーションを引き出す声かけ」は、塾講師としても大きな強みになります。

特に小学生向けの学習指導では、学力だけでなく心の成長を支える視点が求められるため、保育士経験者が重宝されます。

教える対象が少し高い年齢になるため、新しいやりがいも見つけやすい職種です。

6.一般事務・医療事務

事務職は未経験からチャレンジしやすい職種のひとつです。

保育士時代に培った「正確さ」や「報告・連絡・相談の力」は、どの職場でも重宝されます。

来客対応や電話応対も、保護者とのコミュニケーション経験があれば安心してこなせます。

特に医療事務は女性の転職先として人気が高く、専門知識を身につければ長く安定して働ける職種です。

7.カメラマン

写真館や保育園・イベントの出張撮影で活躍する子ども専門のカメラマンは、保育士の経験が大きな武器になります。

子どもの自然な笑顔を引き出したり、緊張をやわらげたりといった関わり方は、保育現場で培った感覚が活かされます。

未経験からでも、アシスタントや研修を通じてスキルを身につけられる環境も増えています。

8.介護職

保育士が得意とする「相手の立場に立った関わり方」は、介護の現場でも重視されます。

高齢の方の体調や感情に配慮しながら対応する場面では、保育と通じる「見守り力」が活かされます。

未経験からスタートでき、資格取得支援がある施設も多いため、キャリアチェンジとして選ばれることも増えています。

9.接客

保育士の「安心感を与えるコミュニケーション」は、接客業でも活かせる強みです。

特に、子ども連れの来店が多い店舗や、ホスピタリティが求められる業態では、保育経験が活かされやすい傾向があります。

笑顔での対応や、相手の表情を読み取る力は、未経験でもすぐに活躍できる土台となります。

10.営業

営業職は「売り込む」イメージがありますが、実際には相手の課題を理解し、解決策を提案する仕事です。

保育士の傾聴力や信頼関係を築く力は、法人営業や個人向け営業の現場で強みになります。

最初は覚えることも多いですが、人と関わることが好きな方にとってはやりがいの大きい職種です。

監修者コメント

保育士の経験に自信を持って転職活動に取り組もう

保育士からの転職は「未経験だから無理かも……」と不安を感じる方も多いですが、実はどの業界でも通用するスキルを身につけている職業です。

大切なのは、自分の強みを理解し、それを活かせるフィールドを見極めること。

焦らず、1歩ずつ準備を重ねれば、きっと納得できる転職を実現できます。

保育士からの転職だけではありませんが、こちらの記事では20代で未経験の職種に転職する際におすすめの職種の特徴について解説しています。

参考に読んでみてください。

岡本啓毅

保育士からの転職を成功させるための5ポイント

保育士から転職したくても、未経験の仕事だと不安だよね……。
そうですね。
でも事前にポイントを押さえることで、保育士からの転職は可能です。

ここではそのポイントについて確認しましょう!

1.転職理由を明確にしておく

「なぜ転職したいのか」を自分の中で整理することは、転職活動の土台になります。

「人間関係がつらい」「給与に不満」「家庭との両立が難しい」など、本音の理由を1度掘り下げましょう。

その上で「どんな働き方をしたいのか」「何を大切にしたいのか」を言語化できれば、求人選びや面接での説得力もぐんと上がります。

「逃げ」の転職ではなく「前向きな選択」として語れるように準備することが大切です。

2. 「保育士を辞めたい」のか「今の職場を辞めたい」のか考える

転職を考えるとき、まず立ち止まって考えたいのが「保育士という仕事そのものを辞めたいのか」「今の職場環境に限界を感じているのか」という点です。

上司との人間関係がつらい、持ち帰り仕事が多いといった理由で辞めたいと感じている場合、原因は「職場」にあることが多いです。

つまり、保育の仕事そのものが嫌になっているわけではない可能性もあります。

一方で「子どもと関わる仕事にやりがいを感じなくなった」「もっと別の分野で挑戦したい」といった気持ちが強いなら、職種そのものを変える転職を考えるタイミングです。

原因を整理しておくことで、転職後のミスマッチを防ぐことができ、自分に合った働き方を見つけやすくなります。

モヤモヤした気持ちをそのままにせず、まずは自分の本音に耳を傾けてみましょう。

3.自分の強みやスキルを棚卸しする

保育士の仕事を通して培ったスキルや強みを整理しましょう。

「当たり前だと思っていたけれど、実はどんな職場でも通用する力だった」という気付きは、自己PRや面接対策において非常に有効です。

履歴書や職務経歴書にも、保育士としてどんな工夫をしてきたか具体的に記載することで、他業種でも魅力的に映ります。

4.未経験歓迎・研修制度がある業界を狙う

いきなり「今より条件も良くて働きやすい職場」に絞って転職先を探そうとすると、理想が高すぎて迷走しがちになります。

まずは「未経験OK」「研修制度あり」「人柄重視」など、転職初心者に開かれている業界や職種から検討しましょう。

医療事務・介護・事務・接客など、保育士経験が活かしやすく、働きながらスキルアップも可能な職種を選ぶのがおすすめです。

5.現職と並行して転職活動を進める

「辞めてからゆっくり探そう」ではリスクが大きくなります。

収入が止まる焦りから、妥協した職場に決めてしまう人も多いです。

在職中のうちに求人情報をチェックしたり、転職サイトやエージェントに登録しておくことで、精神的にも余裕を持った判断ができます。

退職のタイミングや引き継ぎの準備も見据えて、計画的に動くことが転職成功へのカギです。

監修者コメント

一歩踏み出すことで未来につなげることが大切

「保育士を辞める」と決めるのは、大きな決断であり、勇気のいることかと思います。

しかし、転職は人生をより良くするためのひとつの手段でもあります。

「今の自分を変えたい」と思ったその気持ちは、きっと次のステージへ進むためのサインです。

これまでの経験を活かせる場はたくさんあるため、まずは必要な準備を少しずつ進めていきましょう。

迷ったときや不安を感じたときは、転職エージェントに相談してみるのもひとつの方法です。

 自分らしい働き方を実現するために、まずは一歩を踏み出してみてください。

岡本啓毅

まとめ

保育士として働く中で葛藤や疲れを感じて「もう無理かも」と思う気持ちを抱える人は少なくありません。

転職に不安を抱える人もいますが、保育士の経験は、他の仕事でも活かせる強みになります。

大切なのは「今の自分に必要な働き方は何か」と自分に問いかけることです。

転職を自分の未来を選ぶための行動として前向きに考えることで、自分らしい生き方を見つけることかできますよ。

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