20代の第二新卒・既卒・フリーター向け就職/転職サイト

残業がない仕事を探している人必見!仕事例や就職のポイントを解説

残業がない仕事を探している人必見!
残業したくない、定時に帰れない日が多いから辞めたい……。
実は、残業の多さが原因で転職を考える人は少なくありません。

この記事では、残業がない仕事に就職するメリットの他、企業の見極め方や仕事例、就職ポイントを解説します。

今の仕事で残業が辛い方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者

岡本啓毅

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

詳しくはこちら

正社員求人多数!

あなたのキャリア
UZUZ徹底サポート

今すぐ無料相談
  • すべて完全無料!
  • 安心!優良企業のみ紹介
  • あなた専用!寄り添ったキャリア支援

残業時間の平均ってどれくらい?

そもそも、残業の定義ってあるのかな?曖昧なんだけど。
そこも整理しておきましょう。

残業時間には「所定外労働時間」と「法定外労働時間」の2種類があります。

所定外労働時間会社の就業規則で定めた労働時間を超えて働いた時間
法定外労働時間労働基準法で定められた労働時間を超えて働いた時間
うーん知らなかったよ。
平均的な残業時間ってどれくらいなんだろう。
統計資料を見てみましょう。

厚生労働省の統計資料によると、令和6年度の一般労働者の月間平均残業時間は、13.8時間でした。

参考:厚生労働省「毎月勤労統計調査 令和6年分結果速報

ところで残業代って支払われるんだよね。
もちろんです。残業代の対象となるのは法定時間外労働です。
所定労働時間を超えても法定労働時間を超えなければ、会社は残業代を支給する必要はありません。

法定労働時間は、1日8時間、週40時間と定められており、この時間を超えて働いた部分が残業代の対象となります。

残業が少ない職種ランキング

残業が少ない職種ってどんなものがあるの?
ランキング調査があるので見てみましょうか。

株式会社dodaの調査による、平均残業時間が少ない職種のランキングを見てみましょう。

【平均残業時間が少ない職種ランキング】 ※2024年4~6月の1カ月当たりの平均

1位医療事務10.3時間
2位貿易事務11.1時間
3位臨床開発関連11.7時間
4位秘書・受付12.6時間
5位経理事務・財務事務13.0時間
6位薬事13.0時間
7位営業事務13.6時間
8位生産管理・製造(医療系)13.8時間
9位総務事務・法務事務・知財事務・広報事務14.2時間
10位テレマーケティング・カスタマーサポートコールセンター14.9時間

参考:doda「平均残業時間の実態調査 残業が少ない・多い仕事は?

事務系の仕事が多い印象だね!
確かに、事務系の仕事は一日のスケジュールやルーティンが決まっていることも多いため、残業が少ないのかもしれませんね。

事務職に関する様々なデータは以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてお読みください。

残業がない仕事に就職するメリット

残業が少ない仕事に就くメリットって、具体的にどんなものがあるの?
時間的な余裕が持てることが、大きなメリットでしょうね。

残業が少ない仕事に就職する主なメリットは、以下の4つです。

  1. プライベートの時間を作りやすい
  2. 心身共にストレスを減らせる
  3. スキルアップに時間を費やせる
  4. 仕事以外のコミュニティと関わりが持てる

それぞれ、見ていきましょう。

1.プライベートの時間を作りやすい

残業のない仕事に就くメリットとして、プライベートの時間を作りやすい点が挙げられます。

定時に終われば、友人や家族と過ごしたり、趣味の時間に充てたりすることができます。

ワークライフバランス(仕事と生活のバランス)を重要視する人であれば、欠かせないポイントでしょう。

2.心身共にストレスを減らせる

心身ともにストレスを減らせることも、残業のない仕事に就くメリットの1つです。

労働時間が長いと心身に負担がかかり、場合によっては慢性的な疲労やメンタルの不調を引き起こすおそれもあります。

3.スキルアップに時間を費やせる

定時に終われる仕事なら、残業分を自由に使えるため、スキルアップの時間に費やせるのもメリットといえるでしょう。

仕事に役立つ資格取得やスクール受講の時間を作れば、昇給・昇格、将来的なキャリアアップにもつながります。

本人の意志によりますが、働きながら、税理士資格などの難しい資格に挑戦することも可能です。

中長期で昇給したい、仕事の幅を広げたいと考えている方にとっては、検討しておきたい時間の使い方です。

4.仕事以外のコミュニティと関わりが持てる

残業がなければ自分のために時間が作れるため、仕事以外のコミュニティと関わりを持てる点も大きなメリットです。

地域の活動やボランティアに参加したり、サークルや習い事を始めることで、会社や仕事とは関係のない人脈を作ることができます。

仕事とは全く関わりがない仲間と活動することで、完全に仕事と切り離した気分転換が図れます。

こうした時間を頻繁に持てれば、仕事のストレスをため込むことも少なくなるでしょう。

そのコミュニティでしか得ることができない刺激が、仕事にも良い影響を及ぼすかもしれません。

残業がない仕事に就職する際の注意点

残業のない仕事に就職するには、収入面やスキル、仕事内容といった点を確認しておく必要があります。

ここでは、残業のない仕事に就職する際の注意点を解説します。

  1. 残業代がない分収入は減る
  2. 決められた時間で終わらせるスキルが求められる
  3. ルーティンワークが多い場合も
  4. 残業がなくても不規則

1.残業代がない分収入は減る

現職の給料が残業代込みの場合は、残業のない仕事に就職すると、収入が減ってしまう可能性があります。

残業時間が多くとも、その分残業手当がしっかり出ているのであれば、ある程度の収入を得られているかもしれません。

転職した後、現職よりも収入アップが見込めるのか確認しておきましょう。

前職と比較して転職先の基本給が同程度であれば、昇給・昇格を目指したり、その他の資格手当で収入を増やす必要があります。

ただし、転職後のキャリアプランが明確になっていて、キャリアアップにともない昇給が見込まれるのであれば、将来的には多くの収入を得られる可能性があります。

2.決められた時間で終わらせるスキルが求められる

残業時間が少ない会社は、単に仕事量が少ないというわけではなく、就業時間内の生産性が高い傾向にあります。

就業時間内に仕事を終わらせるために、スケジュール管理や効率的に進めるためのスキルが求められます。

残業があれば仕事の遅れをカバーできますが、決められた時間で終わらせるにはどうしたら良いのか常に考えることが必要です。

3.ルーティンワークが多い

残業のない仕事は、作業内容や一日にこなす量が固定されているケースが多く、ルーティンワークが多い可能性があります。

1つ事業に関わる仕事がそれぞれ分業制となっており、作業手順もパターン化されている場合があるためです。

同じ作業の繰り返しが苦にならない人に向いているといえます。

4.残業がなくても不規則

法定内の労働時間に収まっている勤務でも、不規則な勤務形態となる可能性があることは、忘れてはいけません。

例えば、飲食・宿泊・小売などのサービス業や、製造業で特に24時間稼働している工場などは、夜勤シフトや遅番・早番など、勤務時間帯が日によって変わる場合もあるからです。

必ずしも、9時~18時の勤務とは限らず、土日や祝日の勤務が発生することもあります。

監修者コメント

残業がないから仕事が楽とは限らない

記事内でも言及していますが「残業が少ない=仕事量が少ない、楽」ということではありません。

残業が少ない会社は職種によっても異なりますが、以下の2つに大別されると考えられます。

  • 業務量、顧客の担当が明確に分担されている
  • 一人あたりの仕事の生産性が高い

多くの方がイメージする「残業が少なく、ワークライフバランスを築ける会社」というのは後者が当てはまる場合が多いといえます。

そのため、残業が少ない会社に就職するには、それなりに業務の効率性が求められます。

自身でも仕事を早く終わらせる工夫をしたり、または視点を変えて「本当に自分が得意なことで活躍する」といった考えも必要です。

特に「他の人は1.5時間かかることを30分で終わらせる」ことができたり、他の人が苦手意識を持つ仕事も楽しくこなせたりするなら、自身の強みといえます。

得意な仕事を明確にした上で、残業の少ない会社を選ぶと、理想とするワークライフバランスを実現できるかもしれません。

また、自身のスキルもしっかり活かせるため、キャリアの観点から見ても理想的な働き方といえるでしょう。

岡本啓毅

残業がない企業の見極め方5選

就活中に残業の少ない企業を見極めるには、何か基準があるのでしょうか。

残業が少ない企業を見極めるには、次のポイントをチェックしてみてください。

  1. 離職率が低い
  2. 社員数が多く余裕がある
  3. BtoBの事業を行っている
  4. 残業代の固定支給がない
  5. 労働時間削減の取り組みをしている

1.離職率が低い

残業が少ない企業の特徴として、離職率の低さが挙げられます。

長時間労働の解消など、社員の働き方改革に努めている企業が社員の定着率が高く、離職率が低い傾向にあります。

離職率については、非公開にしている企業もありますが、就職四季報で「3年後離職率」を確認すると良いでしょう。

また、過去の採用実績と現在の社員数を比較することでも、予測可能です。

2.社員数が多く余裕がある

残業の多い会社だと、社員数が少なく、仕事をいくつか兼業で担当している場合もあります。

社員数が多い企業の場合、多くの仕事が分業制になっており、それぞれの仕事に担当やチームが設けられています。

そのため、仕事のマニュアルの整備が進んでいたり、作業効率化を図るためのツールの活用やメソッドが一定設けられていることも多いです。

こうした体制が整備されているため、仕事の分担が明確で、無理なく就業時間内にこなすことができます。

2019年以降、時間外労働の上限規制が設けられ、超過すると違反金や実刑も科せられるようになっています。

参照元:厚生労働省「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説

3.BtoBの事業を行っている

BtoBの事業を行っている企業も、特徴として残業が少ない傾向にあります。

なお、BtoBとは、Business to Businessの略で、企業(法人)向けに行う事業です。

BtoB向けのサービスを提供する取引先の多くは、営業時間が朝〜夕方までのビジネスタイムに集中しているため、稼働時間も日中がメインとなります。

そのため、繁忙期などを除いて、遅くまで働くケースが少なくなります。

また、企業によっては顧客が固定の場合もあることから、業務がルーティン化されていたり、就業時間内に終わるように担当に割り振られる傾向にあるのです。

ただし、BtoB事業では業界や商材の専門知識が求められるケースが多いため、未経験からの就職は難しい傾向にあります。

特に営業職などは顧客が求める知識や要望も高くなるため、同業界や職種で経験を積んでからチャレンジしましょう。

4.残業代の固定支給がない

いわゆる「みなし残業制」を採用していない会社は、残業が少ない傾向にあるようです。

みなし残業とは月額の給与の中に、一定の残業時間をあらかじめ支給する制度を指します。

みなし残業代は、実際に残業が発生していなくても支給されるため、一見お得な制度のようにも思えます。

しかし、みなし残業制を採用している企業の多くは、残業が発生する前提で制度が導入されていると考える方が自然です。

みなし残業制を導入している企業は、求人票の賃金欄に固定支給の残業代の内訳が記載されているため確認してみてください。

5.労働時間削減の取り組みをしている

労働時間削減の取り組みを全社的に行っている企業は、残業抑制の意識が高い企業といえます。

大手企業に多い傾向ですが、オフィスが一斉に消灯されたり、パソコンのログイン・ログアウトの時間が厳しく管理されているなどが挙げられます。

会社を挙げて労働時間の削減に取り組んでいる企業では、生産性を上げ時間内に仕事を終わらせようとする意識が浸透しているものです。

残業が多い社員や部署には、厳しい評価が与えられることもあります。

監修者コメント

理想的な働き方を実現するための条件について考えよう

残業が少なく、理想とする生活を送れる仕事を見つけるには、ここまでに述べた「離職率の低さ」「社員数」「BtoB向けの事業」を複合的に見て判断します。

しかし、根本的に考えておかなくていけないのは「あなた自身が理想とするワークライフバランスを実現し続けるには、今のままでいいのか、何が必要となるか」です。

残業がない・少ない会社は、ただ楽な仕事ではないため、日々生産性を高めることが求められます。

必然的に「自身の強みや中期的に見て戦える専門性は何なのか」も考えておかなくてはなりません。

そうしないと、残業が少なく、プライベートの時間を確保できる仕事を継続することは難しいでしょう。

例えば、適性を考えず事務職を選んでしまうと、一時的な働き方や気持ちのゆとりを持つことはできても、数年後のキャリア形成に影響が出ることもあります。

そのため、上述した会社の特徴をそのまま当てはめて考えるだけでなく、将来にわたってやりがいを持ち続けられるかも考慮してください。

「自身が会社に価値を提供し続けることができる仕事」や「中期的に見て強みや得意なことを活かせる仕事」であるかも大切です。

岡本啓毅

就職しやすく残業がない仕事例5選

就職しやすく残業がない仕事例5選

残業のない仕事は人気が高いことから、記事内でもご紹介したBtoB事業のように、未経験からでは就職が難しいケースもあります。

しかし、あきらめる必要はありません。

残業の有無は企業によって異なりますが、職種ごとにもその傾向があり、中には未経験からでも目指せる仕事もあります。

未経験からでも就職しやすく、かつ残業の少ない仕事例は、以下の5つです。

  1. 工場作業員
  2. 事務職
  3. 販売職
  4. コールセンターオペレーター
  5. 法人営業職

1.工場作業員

残業が少ない仕事の一例として、工場作業員が挙げられます。

工場作業員は、生産される製品の検品や、機械のメンテナンスなどを行うのが仕事です。

各工場にはそれぞれ稼働時間があり、一日の生産量も限られていることから、働く人の業務量も明確で、定時で終わります。

また、稼働時間が長い工場ではシフト制を採用しており、残業が発生しづらいです。

ただし、企業規模によって残業時間が左右されるため、会社の規模やシフト制導入の有無、繁忙期などの確認が必要になります。

2.事務職

経理事務や総務事務といった事務職も、残業の少ない仕事に挙げられます。

仕事内容は、主に書類作成やデータ管理、電話対応など固定化されており、突発的な対応を求められる状況がほぼないため、残業が少ないのです。

未経験から就職するにはパソコンスキルは必須です。

他にも次の資格を取得しておくのをおすすめします。

  • パソコンのスキル
  • MOS(マイクロソフトオフィス スペシャリスト)
  • 簿記
  • 文書管理士検定

事務職への就職には、企業の求めるスキルや経験が、自分の持っているものとマッチする求人を探す視点が重要となります。

3.販売職

販売職はシフト制が導入されている企業が多いため、残業の少ない仕事といえます。

来店した顧客に対し、商品やサービスを販売する仕事です。

商品知識に加え、顧客の購入をサポートする説明力や対応力などが求められます。

販売職に就くのに、特別な資格はありません。

ただし、次のような資格があると、販売職として活躍の幅が広がるでしょう。

  • 接客販売技能士
  • 販売士(リテールマーケティング)検定
  • 接客サービスマナー検定
  • 日本語検定
  • 英語対応能力検定

4.コールセンターオペレーター

コールセンターのオペレーターもシフト制の勤務が多く、決められた時間で勤務しやすい職種です。

1つのコールセンターで従事する人数も多いため、時間が来たらほぼ確実に交代要因が来て退勤できます。

ただ、24時間体制のコールセンターなどでは、勤務時間は不規則になりがちな点には注意が必要です。

派遣や契約社員、パートタイマーなど様々な雇用形態で働けるため、就きやすい仕事といえます。

5.法人営業職

法人相手の営業も、残業が発生しにくい職種の1つです。

取引先の企業も稼働時間が決まっており、その時間に合わせた勤務となるためです。

担当する営業先が固定されることが多く、業務量も抑えられる傾向にあります。

また昨今では、支給される携帯電話やパソコンで外出先でも事務作業ができたり、リモート商談によって移動時間を短縮できたりと、効率化を図りやすい環境が整っています。

取引先と調整することで、自身のスケジュールもコントロールしやすく、直行・直帰ができるなど時間や業務量の調整がしやすい仕事です。

残業がない仕事に就職する3つのポイント

残業がない仕事に就職するポイントは、次の3つです。

  1. 「残業が少ない」を志望動機にしない
  2. 口コミサイトなどで残業時間を調べる
  3. エージェントに残業がない仕事を紹介してもらう

1.「残業が少ない」を志望動機にしない

「残業が少ない」を志望動機として単刀直入に伝えてしまうと、企業選びに仕事時間だけを重視していると捉えられてしまいます。

また「就職後に今までに感じなかった不満を抱いて、すぐに退職してしまうのではないか」と懸念を与えてしまうでしょう。

労働時間が長いといったネガティブな理由に基づく場合、不満の解消を軸にするのではなく、企業や仕事への興味や意欲を伝えることが大切です。

2.口コミサイトなどで残業時間を調べる

残業がない仕事に就職するなら、口コミサイトなどで労働時間について情報収集するのがおすすめです。

実際に働いている人の体験であれば、ある程度信ぴょう性の高い情報を得られます。

ただし、中には偏った意見が集中している傾向もあります。

上述した「離職率が低い」「社員数が多く余裕がある」「BtoBの事業を行っている」などの観点も合わせて確認しましょう。

ただし、匿名性が高いサイトを活用する場合は、悪い評判に偏りやすいため、あくまでも参考程度にとどめましょう。

3.エージェントに残業がない仕事を紹介してもらう

残業の少ない仕事を見つけるには、エージェントに紹介してもらうのが最短コースです。

エージェントなら「残業の少ない仕事に就きたい」などの条件を踏まえて、あなたにピッタリな企業を紹介してくれます。

非公開求人を多数保有しており、仕事探しに少しでも不安があるなら、エージェントがおすすめです。

ちなみにこのメディアを運営しているUZUZは、20代の就職・転職に強いエージェントです。

厳しい自社基準で、ブラック企業を徹底排除しています。

実際に企業を訪問して、労働環境や教育体制をしっかりチェックしていることから、入社後の定着率95.7%!

残業の悩みや就職に不安がある方は、ぜひ無料で相談してみてください。

まとめ

この記事では、残業がない仕事に就職するメリットの他、企業の見極め方や仕事例、就職ポイントを解説しました。

残業がない仕事への転職を検討する際には、注意点や企業の見極め方、職種などを把握しましょう。

効率良く仕事を探すなら、エージェントの活用がおすすめです。

UZUZは登録も利用料も完全無料。ぜひ気軽にご相談ください!

正社員求人多数!

あなたのキャリア
UZUZ徹底サポート

今すぐ無料相談
  • すべて完全無料!
  • 安心!優良企業のみ紹介
  • あなた専用!寄り添ったキャリア支援
執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

あなただけのキャリアサポートを。

こんにちは!「第二の就活」運営会社のUZUZ(ウズウズ)です。

20代特化の就活エージェントとして「ただ求人を紹介して終わり」ではない、一人ひとりに向き合ったキャリア支援を心がけています。

そんな私たちが何よりも大事にしているのは、あなたが納得感を持って就職・転職できるようサポートすること。

  • あなたの不安や悩みに合わせたキャリア面談
  • あなたの強みが活きる求人の紹介
  • 採用市場を知り尽くしたプロによる選考情報の提供
  • 企業ごとにカスタマイズした書類・面接対策

内定をゴールではなく“スタート”と考え、就活サポートを続けた結果、以下のように業界内でも高い水準を維持することができています。

  • 就職支援数6万人以上
  • 優良企業3,000以上
  • 入社後の定着96以上

もし今あなたが就職や転職に悩みを抱えているなら、ぜひ私たちにお手伝いさせてもらえませんか?

あなたのキャリア
全力でサポートいたします!

Page Top