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【熊本の就活】地方/地元で就職したい第二新卒・既卒・フリーターにおすすめの就活/転職情報まとめ

熊本の就活

熊本県での就職を考える際、そのエリアのイメージだけで就業先を決めるのではなく、さまざまな視点から物事を判断した上で就職先を決めることをお勧めします。

こちらでは、熊本県の経済状況や人口規模、求人情報などをご紹介します。長期的に暮らせるか、そして自分が希望する職種があるのかを判断する材料にしてください。また地域を代表する企業や、実際に就職を決めた人の体験談も載せるので、就職活動の参考にしていただければと思います。

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基本データ

人口1,786,170人(全国23位)
人口密度241人/km²(全国27位)
面積7,409km²(全国15位)
年齢比率 年少人口(15歳未満)13.5%(平均12.6%)
年齢比率 生産年齢人口(15〜64歳)57.4%(平均58.4%)
年齢比率 老年人口(65歳以上)28.6%(平均28.0%)

熊本県の人口は全国23位の約178万6,000人です。年齢比率では年少人口は13.5%、生産年齢人口が57.4%、老年人口は28.6%です。

全ての年齢比率を平均から比較すると、少子高齢化が少しずつ進んでいることがわかります。県外への転出者が多く、若者が都市部に流れてしまっていることが主な理由です。特に熊本県に近い福岡県へは約8000人以上の人たちが移動しています。

さらに人口推移のグラフを見てみると、2015年から年少人口と生産年齢人口は減少し、老年人口は増加する傾向が見られます。2016年に起きた熊本地震の影響は大きく、熊本県外に人口が流出に要因のひとつになっています。

参考:
RESAS 地域経済分析システム「人口構成 / 人口推移」
熊本県「熊本県人口ビジョン」

経済データ

都道府県GDP(県民総生産)5.5兆円(全国25位)
企業数235社(全国28位)
上場企業社数6社(全国35位)
黒字企業比率81.8%(平均82.3%)
赤字企業比率18.2%(平均17.7%)
常時従業者数67,443人(全国29位)
総資本1,558,302円(全国31位)
売上高2,105,518円(全国30位)

熊本県の企業数は235社で、その中でも上場企業者数は全国35位の6社です。2016年に起きた地震の影響で、熊本経済は一時期多大なダメージを受けました。

しかし熊本県は、地震後の県民総生産の成長率を名目3.4%と予測しています。全国からの支援を活かした復旧・復興需要が続き、個人消費が持ち直すのが理由です。

そのため熊本市を中心に雇用拡大が予想されます。人員不足が足かせになる予想がされているので、今後熊本県での就職は追い風傾向にあると言えるでしょう。

雇用データ

平均年収376万円(全国32位)(平均454万円)
有効求人倍率0.96倍(全国30位)

熊本県の雇用状態を見てみると、平均年収は全国32位の376万円で全国平均より下回っています。また、有効求人倍率も1倍を割る0.96倍です。有効求人数と有効求職者数のグラフを見てみると、大分類の職業の「サービスの職業」「事務的職業」の求人数と求職者数には大きな差があります。

「サービス業」の求人数は約105,000人に対して、求職者数は約51,000人と半分の求職者しかいません。逆に求職者数が多いのが「事務的職業」です。約96,000人の求職者数に対して、求人数は約30,000人ほどの枠しかありません。

熊本県に就職・転職したい場合は、あえて求職者数が多い職業に就かないのも手です。例えば介護関係職種は求人数が多く、人手不足の状態です。約43,000人の求人数がありながらも、約22,000人ほどしか応募がありません。

少子高齢化になりつつある熊本県だからこそ介護関係職種は需要があります。高齢化を逆手にとり、熊本県での就職を狙ってみるのも良いでしょう。

参考:RESAS 地域経済分析システム 「求人・求職者 / 分類別グラフ」

代表的な企業トップ3

熊本県で代表的な企業トップ3社をご紹介しています。県内でも知名度や事業の影響範囲が広いだけでなく、事業競争力のある企業を選出しているので、就職活動の参考になればと思います。

株式会社 肥後銀行

事業内容

大正14年に創業された老舗銀行です。地域に根ざした企業であり、県内だけでも111ヶ所の店舗を構えています。2015年には鹿児島銀行と経営統合をして「九州フィナンシャルグループ」を設立。九州トップの金融グループを目指しています。

採用活動

肥後銀行の新卒採用では「営業職」を募集しています。入社時は営業店に勤務し、渉外業務や融資業務などを行った後、本部に移動することも可能です。勤務地は本社含む全国122社の支店・営業所となっています。

人物重視を貫いている肥後銀行では書類選考は行いません。応募した全ての求職者と面接を行い、直接話した上で合否を決める採用手法を取っています。

また、経験者・有資格者に限られますが中途採用も行っています。銀行業務・法務・システム関連業務が主な仕事内容です。

参考:肥後銀行「採用情報」

株式会社 SYSKEN

事業内容

NTTインフラ構築事業・総合設備構築事業・ITビジネス事業を展開する企業です。主に生活に欠かすことができない通信インフラ基盤の設備構築や保守・メンテナンスを行っています。社会貢献活動に取り組む企業でもあり、清掃活動やボランティア活動などにも積極的に参加しています。

採用活動

新卒採用は「通信設備エンジニア」(通信ケーブル、電気・空調設備エンジニア、土木設備エンジニア)「営業職」「事務総合職」が対象です。本社の熊本市を筆頭に、各支店が勤務地となります。

新入社員が知識を取得しやすいよう社内外に研修制度を設け、資格を取得した際には報奨金も支給しています。このような取り組みが評価され、SYSKENは社員が安心して働き続けられる企業に贈られる「熊本県ブライト企業」に認定されています。過去3年間の離職率は3%と低く社員定着率も上々です。

参考:株式会社SYSKEN「採用情報」

株式会社トランスジェニック

事業内容

1998年に設立。「ジェノミクス事業」「CRO事業」「先端医療事業」「病理診断事業」の4つの事業を展開し、特に遺伝子改変動物(マウスなど)の開発やそれらを活用した研究開発に力を入れています。

もとは「株式会社クマモト抗体研究所」として県内に本社を構えていましたが、何度か移転を行い現在は「株式会社トランスジェニック」として福岡県に本社を移しています。

採用活動

トランスジェニックでは、新卒採用よりも実績と経験を重視した「経験者採用」を行っています。

「研究開発系」「営業系」「管理系」などに分かれており、研究開発系職種である「実験動物技術者」「試験責任者」では、正社員を募集中です。この場合の勤務地は熊本県ではなく、兵庫県の神戸研究所となります。

参考:株式会社トランスジェニック「採用情報」

熊本県の就職/転職活動まとめ

熊本県の就職や転職活動に役立つ情報をまとめました。就職・転職イベントだけでなく、就職・転職の体験談、熊本県を対象とした就職・転職活動の支援サービスも合わせてご紹介していますので、参考になればと思います。

熊本県の就職/転職活動のイベントまとめ

求職者に向けたイベントが熊本県で定期的に開催されています。面接での受け答えやビジネスマナーなど、独学では学びづらいと思う方はぜひ参加してみてください。

熊本県UIJターン就職支援センター

登録・利用費用がかからない「熊本県UIJターン就職支援センター(通称:熊ターン)」のイベントがおすすめです。熊ターンでは、就職相談・書類アドバイス・面接練習・企業情報の提供のほか、イベントやセミナー情報もお知らせしてくれます。

イベントでは熊本県内の多くの企業と出会うことができます。また、全年齢が対象となるため、中途枠での採用を目指す人も活用可能です。

参考:「熊本県UIJターン就職支援センター」

ジョブカフェくまもと

熊本市に設立された仕事探し拠点「ジョブカフェくまもと」もおすすめです。就活イベントとしてミニ合同説明会を開催したり、キャリアカウンセリングや面接指導を実施しています。

規模の小さい合同説明会だからこそ企業との距離も近く、密な情報を手に入れられるので、中身の濃い就活ができるはずです。

参考:「ジョブカフェくまもと」

熊本県の就職/転職活動の体験談まとめ

熊本県で就職/転職活動を行い、無事に内定を獲得した方の体験談をご紹介します。20代の求職者が、どのように活動を進めていったのかを見ていきましょう。

体験談その1(24歳・男性)

私が就職活動を行ったときは「熊本県の就職状況は厳しい」と感じました。東京などは求人数も非常に多く、人手不足で比較的売り手市場とも言われていますが、九州地方まではその勢いが十分に届いていないかもしれません。

また、熊本県は九州では福岡県に次ぐ規模ですが、それでも福岡県との差を感じました。熊本県も求人数が少ないということはないのですが、応募者にとって「魅力的ではないものが多い」という印象です。

何か資格を必要とする仕事であればまた別ですが、一般的な仕事の状況に関してはあまり良いとは言えない状況です。これでは熊本から人が離れていってしまうのも納得できるなと思いました。

体験談その2(22歳・男性)

私は生まれも育ちも熊本で、前職も熊本だったので、熊本県内で転職活動をしました。しかし、大手求人サイトには熊本単独の求人はほとんど載っていません。また、職業安定所に出ている求人もあまりいいものがありませんでした。

就職活動をしていちばん効果的だったのは、地域限定の求人情報誌や、地域会社が主催している合同説明会などに参加するこでした。

関東の求人であれば、大手の求人サイトにも募集が多く載っていますし、就職エージェントを利用した活動も有効だと思いますが、地方だとそれらはまったく使い物になりません。

地場企業での就職を臨むのであれば、地場企業が合同で主催する説明会などがオススメです。

おわりに

その地域で発達している産業によって、募集職種は変わります。「都会で楽しそうだから」「自然がいっぱいあってゆっくり過ごせそうだから」などの理由だけで住む場所を決めると、希望職種に就けないかもしれません。

納得のいく就職活動にするためにも、経済状況や求人情報を確認した上で就業先を探してみてください。記事を読んで「熊本県で就職したい!」と思った方は、まずは上記で紹介したエージェントに問い合わせてみましょう。

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執筆・編集

第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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