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キャリアアップする転職とは?成功する人の特徴と押さえるべきポイント

キャリアアップする転職とは?
キャリアアップを目指して転職したいけど、本当にうまくいくか自信がなくて……。
ただ転職するだけでは、思い描いたキャリアを実現できない場合もあります。

転職でキャリアアップを成功させるためには、押さえておきたいポイントがあります。

この記事では、キャリアアップする転職のメリットや注意点を整理しながら、成功につなげるための具体的な方法を解説していきます。

この記事の監修者

岡本啓毅

株式会社UZUZ 代表取締役

1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。

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そもそもキャリアアップする転職とは?

「キャリアアップする転職」って、具体的にはどういうこと?
現在のキャリアを土台にして、より良い条件や役割を目指す転職のことを指します。

具体的には、年収の増加、役職の昇格、担当領域の拡大、専門性の深化などが主なゴールとなります。

単に環境を変えるための転職ではなく「次のステップに進む」ことを目的とした点が大きな特徴といえます。

キャリアアップする転職の方向性を整理すると、次の3つに分かれます。

年収アップ型、ポジションアップ型、スキルアップ型

これらの方向性は重なり合うことも多く、自分の目標に応じて組み合わせて考えることが重要です。

キャリアチェンジとの違いは?

キャリアチェンジとは、未経験の分野(業界・職種など)に挑戦し、新しいスキルをゼロから習得する転職を指します。

それに対して、キャリアアップする転職は、これまで培ってきたスキルや実績をベースにさらなる成長を図る転職です。

キャリアチェンジする転職、キャリアアップする転職

例えば、アパレル業界で営業経験のある人が不動産業界の営業に転職して、年収アップや役職者を目指す場合は、「キャリアアップする転職」に該当します。

一方、営業からまったくの未経験であるITエンジニアのしごとに挑戦する場合は、「キャリアチェンジする転職」にあたります。

キャリアアップとキャリアチェンジ、用語は似ていても、その意味は異なるためしっかり頭に入れておきましょう。

キャリアアップとスキルアップの関係性は?

キャリアアップとスキルアップは似ている言葉ですが、「目的」に違いがあります。

スキルアップは、新しい知識や技術を習得し、自分の能力を高めることを指します。

例えば、プログラミング言語を学ぶ、英語力を伸ばす、マネジメント研修を受けるといった行動がスキルアップにあたります。

一方、キャリアアップとは、自身のスキルや経験を活かして「より良い成長や仕事環境、待遇を得る」ことがゴールです。

つまり、スキルアップはキャリアアップを実現するための手段の1つといえます。

スキルを磨くだけでは待遇や役職が変わらないことも多いため、学んだことをどう活かし、転職市場で評価されるかを意識することが重要です。

キャリアアップする転職を目指す4つのメリット

キャリアアップする転職が成功したら、いいことがいっぱいありそうだね!
単に職場を変えるだけでなく、現職では得られなかった経験や待遇を実現できる可能性があるため、将来を見据えたキャリア形成に大きなメリットがあります。

ここでは代表的なメリットを紹介していくので、「キャリアアップに興味が出てきた」という人は、とくにしっかり確認しておきましょう。

1.年収アップのチャンスが広がる

キャリアアップする転職の最大の魅力の1つが「収入の向上」です。

現在の職場で昇給のスピードが遅い場合でも、より高いスキルや実績を評価してくれる企業へ転職することで、一気に年収を伸ばせる可能性があります。

特に専門性の高いスキルを持っている人や、成果を数値で示せる人は、条件交渉において有利に働きやすくなります。

収入だけを目的に転職するのはリスクもありますが、自分の強みを適切にアピールできれば、年収アップを実現しながらモチベーション高く働ける環境を得られるでしょう。

2.スキルや経験をさらに磨ける

キャリアアップする転職では、これまで培ったスキルをベースに、さらに新しい業務領域や専門性に挑戦できます。

例えば、同じ業界でもより高度なプロジェクトに携われたり、今までにない知識を習得できたりと、経験値を大きく広げることが可能です。

新しい環境に身を置くことで、自然と成長の機会が増え、自分の市場価値を高めることにつながります。

単なる「職場の変更」ではなく「学び直しのチャンス」と捉えることで、長期的なキャリア形成にもプラスに働くでしょう。

3.役職や責任あるポジションを目指せる

現職ではポジションが限られていて昇進が難しい場合でも、キャリアアップする転職をすることで管理職やリーダー職など、責任ある役割を担える可能性があります。

役職に就くことで意思決定に関わる場面が増え、より大きな裁量を持って働けるため、自己成長のスピードも加速します。

また部下やチームを率いる経験は、将来さらに上のポジションを目指す上で貴重なキャリア資産となります。

単に役職が上がるだけでなく、自分の影響力を広げることができるのは、キャリアアップする転職ならではの大きなメリットです。

4.市場価値を高め、将来の選択肢が広がる

キャリアアップする転職を経験することで、自分の市場価値を一段と高めることができます。

異なる企業やポジションでの実績は、履歴書や職務経歴書に説得力を持たせ、将来的に転職や独立(フリーランス)・起業といった多様なキャリア選択を可能にします。

特に若いうちから段階的にキャリアアップを重ねていくと、30代以降に管理職や専門職としての道を選びやすくなるでしょう。

将来の選択肢を増やすという点でも、キャリアアップを目指す転職は短期的なメリットにとどまらず、長期的なキャリア形成の大きな土台となります。

キャリアアップする転職を目指す際に注意すべき3つのデメリット

キャリアアップに俄然興味が湧いてきたけど、必ずしもメリットだけじゃないよね……?
準備不足やミスマッチがあると、かえってキャリアの停滞や不満につながるリスクもあるので注意が必要です。

ここでは、キャリアアップする転職に伴う主なデメリットを整理し、注意すべきポイントを確認していきましょう。

事前にデメリットを把握しておけば、トラブルを防げるようになりますよ。

1.即戦力として高い成果を求められる

キャリアアップする転職では、採用側から「即戦力」としての活躍を期待されます。

早期に成果を出すことを求められるため、プレッシャーは大きいでしょう。

特に前職での経験やスキルが評価されて採用されている場合「前職以上の成果を示せるかどうか」が問われる場面もあります。

入社直後から高いパフォーマンスを発揮するには、業界知識や専門スキルのブラッシュアップだけでなく、コミュニケーション力や順応力も重要です。

準備不足で挑むと期待とのギャップが生じ、ストレスにつながるリスクがあることを理解しておきましょう。

2.ミスマッチが起きるとキャリアが停滞するリスクがある

キャリアアップを目的に転職したとしても、企業との相性が合わなければかえってキャリアが停滞してしまう可能性があります。

例えば、仕事内容は理想的でも社風や価値観が合わずに成果を出しにくい環境に陥ると、早期離職やモチベーション低下につながりかねません。

また年収や役職など条件面を優先して選んだ結果、毎日の業務内容に満足できず「思っていたキャリアと違う」と感じるケースもあります。

ミスマッチを防ぐためには、企業研究を徹底し、自分のキャリアビジョンと照らし合わせながら慎重に判断することが大切です。

3.プレッシャーや責任が増える

キャリアアップする転職によって役職や裁量が広がると、同時にプレッシャーや責任も増加します。

特にマネジメントやリーダー職では、自分だけでなくチーム全体の成果が評価の対象となり、部下の育成や業務改善といった幅広い責任を担う必要があります。

責任ある立場で働くことは大きなやりがいにつながる一方、精神的な負荷が高まりやすいのも事実です。

プレッシャーに押しつぶされないためには、自分のストレス耐性やライフスタイルとのバランスを冷静に見極めることが重要です。

キャリアアップの魅力だけでなく、責任の重さも理解した上で転職を検討することが成功の鍵となります。

監修者コメント

焦りは禁物!現職での成長機会を逃さないように

「キャリアアップ=転職」と考えがちですが、実は現職で昇進やスキル習得の機会を得られる場合もあります。

焦って転職すると、社内で得られるはずだった成長機会を逃してしまうリスクがあります。

キャリアアップする転職を検討する際には、まず現職での可能性も含めて比較検討することが賢明です。

岡本啓毅

キャリアアップできる転職を成功しやすい人の共通点

キャリアアップできる転職を成功しやすい人の共通点

キャリアアップする転職に向いている人の特徴ってあるの?
そうですね……。明確な正解はありませんが、現職での経験や考え方、将来への姿勢が成功度に影響を及ぼす可能性がありますよ。

一般論から「自分がキャリアアップする転職に向いているタイプかどうか」を把握しておくことで、自分はどう転職活動を進めようか、どうキャリアを組み立てようかと考えるきっかけになります。

ここでは、キャリアアップする転職で成功しやすい人によくある共通点を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

現職で成果や実績を積んでいる人

キャリアアップする転職を成功させやすい人の大きな特徴は、現職で目に見える成果や実績を積んでいることです。

例えば売上の向上、プロジェクトの成功、業務改善の実績などは、転職市場において大きな評価ポイントになります。

採用担当者は「この人が入社したらどのような成果を出してくれるか」をイメージしているため、具体的な実績がある人ほど即戦力として信頼を得やすいです。

また実績は単なる数字だけでなく「どのように課題を解決したか」というプロセスも含まれます。

そのため、自己PRの中でストーリーとして自身の実績を語れる人は、転職を有利に進められるでしょう。

成長意欲が高く新しい挑戦を楽しめる人

キャリアアップする転職では、新しい環境でこれまで以上に高い成果を求められるため、成長意欲が高いことは非常に重要です。

変化を恐れるのではなく、むしろ「新しいことに挑戦できる」という前向きな姿勢を持っている人は、転職先でもスムーズに成果を出しやすくなります。

特に、失敗を恐れず試行錯誤を楽しめる人は、周囲からの信頼を得やすく、結果的にキャリアの幅を広げることにつながります。

成長意欲がある人は自己学習や資格取得などにも積極的で、企業側にとっても将来的な伸びしろを感じられる存在として高く評価されやすいです。

将来のキャリアプランを明確に描けている人

キャリアアップする転職を成功させるには「5年後・10年後にどうなりたいか」という将来のビジョンを持つことが欠かせません。

キャリアプランが明確な人は、自分に必要なスキルや経験を理解しているため、転職先の選択基準もぶれにくくなります。

その結果、ミスマッチを避けやすく、長期的に満足できるキャリアを築けるでしょう。

逆に目先の年収や条件だけで転職を決めると、再び転職を繰り返すリスクが高まります。

採用担当者も「将来どのように会社に貢献してくれるか」を重視しているため、キャリアプランを語れる人は信頼され、チャンスをつかみやすいでしょう。

柔軟性があり新しい環境に適応できる人

キャリアアップする転職では、これまでとは異なる文化やルールの中で働くことが多くなります。

そのため、柔軟に物事を受け入れ、新しい環境にスムーズに適応できる人は成功しやすい傾向があります。

たとえ自分のやり方や考え方があっても、まずは周囲の意見や慣習を尊重し、そこから自分なりの成果を出す姿勢が大切です。

柔軟性のある人はチームに早く溶け込み、信頼を得やすいため、結果的にキャリアアップにつながる役割を任されやすくなります。

環境の変化に抵抗感が少ないことは、転職後の早期活躍にも直結する大きな強みといえます。

以下の記事は20代でキャリアアップを目指す場合の転職回数のボーダーラインや転職活動を成功させるコツについてまとめていますので、参考に読んでください。

キャリアアップする転職を成功させる5つのポイント

うーん。キャリアアップする転職を成功させるのって難しそうだな……。
何か秘訣とかない?
成功させるためには、明確な戦略と計画的な行動が欠かせません!

メリットとデメリットを把握したうえで、ここではキャリアアップを目指す転職をスムーズに進めるためのポイントを知っていきましょう。

  1. これまでの実績や強みを棚卸しする
  2. 将来のキャリアビジョンを明確にする
  3. 成果を数値化してアピールする
  4. 転職市場のニーズを把握する
  5. 転職エージェントを活用して情報を得る

5つのポイントに整理して解説していくので、ぜひ実践してみてください。

1.これまでの実績や強みを棚卸しする

転職でキャリアアップを目指す際は、過去の経験や成果が重要な評価ポイントとなるため、まず自分の実績やスキルを整理することが大切です。

どのような成果を上げてきたのか、どんな強みがあるのかを振り返り、転職活動におけるアピールポイントを明確にしていきましょう。

自分の経験を振り返る過程で「不足しているスキル」や「今後磨くべき分野」が見えてくることもあります。

棚卸しをすることで応募先に適した自己PRを準備でき、面接でも説得力を持って自分をアピールすることができるでしょう。

2.将来のキャリアビジョンを明確にする

転職を成功させるには、目先の条件だけでなく将来的なキャリアの方向性をはっきりさせることが欠かせません。

例えば「5年後にはマネジメントに携わりたい」「専門スキルを磨いて市場価値を高めたい」など、自分がどのようなキャリアを描きたいのかを明確にしましょう。

また面接で将来の展望を伝えられると、採用担当者に「長期的に活躍してくれる人材」として好印象を与えられるでしょう。

3.成果を数値化してアピールする

キャリアアップする転職を叶えるためには、自分の実績をどれだけ具体的に伝えられるかが重要です。

単に「営業で成果を出しました」と伝えるのではなく、「前年比120%の売上を達成しました」「納期を2週間短縮しました」といった数値を交えて伝えると、客観的な説得力が増します。

成果を数値化することで、採用担当者はあなたの能力をイメージしやすくなり、即戦力としての評価も高まりやすくなります。

数値にできない場合でも、改善率やチーム貢献度など定性的な指標を工夫して表現しましょう。

4.転職市場のニーズを把握する

キャリアアップを目的とした転職では、自分の希望だけでなく市場が求める人材像を理解することが不可欠です。

どの業界や職種で人材ニーズが高いのか、今後の成長分野はどこなのかを把握することで、自分の強みを活かせるフィールドを見つけやすくなります。

また需要のある分野を知ることで「どのスキルを磨くべきか」も見えてくるでしょう。

市場ニーズと自身のキャリアを照らし合わせることで、条件交渉や企業選びを戦略的に進められ、転職成功の確率を高められます。

5.転職エージェントを活用して情報を得る

キャリアアップする転職を確実に進めるには、転職エージェントを活用するのも効果的です。

非公開求人や業界の最新情報を得られるだけでなく、自分の強みをどうアピールすれば良いか、企業ごとの選考対策まで幅広くサポートを受けられます。

また客観的なアドバイスをもらうことで、自分では気付かなかったキャリアの可能性が見えてくることもあります。

一人で情報収集するよりも効率的かつ戦略的に転職活動を進められる点は、エージェント利用ならではの大きなメリットです。

監修者コメント

長期的なキャリアの視点を持つことが成功の鍵

キャリアアップといっても、人によって重要視する項目は変わっていきます。

例えば「年収をアップさせたい」「成長できる環境にいきたい」「役職に就きたい」「海外で働けるチャンスを得たい」など、キャリアアップの方向性は様々です。

そのため、「どんなキャリアアップを叶えたいのか」を明確にしておかないと、納得できる転職ができずに、「思っていたのと違った……」と、再び転職活動を余儀なくされるケースも少なくありません。

次の転職をゴールにせず「5年後・10年後にどのような自分になりたいか」を見据えて考えるようにしましょう。

長期的なキャリアビジョンを意識して選択することで、短期的な条件だけに左右されず、安定したキャリア形成につながります。

以下の記事は、理系の出身者がキャリアアップの転職を成功させるために必要なスキルについて詳しくまとめていますので、参考に読んでみてください。

岡本啓毅

まとめ

キャリアアップする転職は、収入や役職の向上だけでなく、自分らしいキャリア形成を実現できる大きなチャンスです。

一方で、準備不足や方向性の不一致があると「思っていた転職と違った」と後悔してしまう可能性もあります。

成功する人は、自身のスキルや強みを正確に把握し、長期的なキャリアプランを見据えて行動しているもの。

今回、紹介した成功するための以下5つのポイントを参考に、自分に合ったキャリアアップを実現していきましょう。

  1. これまでの実績や強みを棚卸しする
  2. 将来のキャリアビジョンを明確にする
  3. 成果を数値化してアピールする
  4. 転職市場のニーズを把握する
  5. 転職エージェントを活用して情報を得る

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第二の就活 編集部

「“はたらく”をもっと身近に」をテーマに、就活=不安・やりたくないと感じる気持ちを変えるコンテンツを発信しています。編集部のメンバーは、全員が既卒や第二新卒の経験者です。だからこそわかる「就活に対する怖さ・逃げたい気持ち」に寄り添い、正しい情報をイラストや動画を用いてわかりやすく伝えていきます。

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こんにちは!「第二の就活」運営会社のUZUZ(ウズウズ)です。

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