もくじ
面接の最後にある「何か質問はありませんか?」という、面接官からの逆質問。
これを効果的に活用する方法を中心に、どのように考えるべきか、NGな返答は何かについてお伝えします。
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面接官が逆質問をする意図とは
そもそも、なぜ面接官は逆質問を行うのでしょうか。
それには、大きく分けて2つの意図があります。
- 応募者の意欲を知りたい
- 魅力づけをしたい
それぞれについて解説していきます。
応募者の意欲を知りたい
応募者がどれだけ自社について調べてきたのか、企業研究してきたのか、それは質問の内容から判断できます。
表面的な質問だったり「特にない」といった返答であれば、面接官も「この人はうちの会社に興味がないんだ」と判断するでしょう。
反対に、しっかりと事業内容まで調べないと出てこないような質問や、実際に採用後に関する質問であれば、採用されたいという強い意欲を感じ取ってもらえるはずです。
魅力づけをしたい
面接官が「採用したい」と思っている人に対しては、事前に疑問に思っていることを解決して、安心して内定承諾をしてほしいと考えています。
なぜなら不安や懸念事項が理由で内定を蹴られてしまうのが、企業にとっては大きな痛手となるからです。
逆質問ではそういった疑問に答え、企業への入社意欲を高めてもらう(魅力的に感じてもらう)ためにも行われています。
つまり、採用される側(就活生)だけでなく、採用する側(企業)にとっても「アピールする場所」となっています。
そのため、せっかく逆質問の時間を得たのであれば、「特になし」の一言で終わらせてしまうのは、もったいないでしょう。
また以下の新卒採用に関する資料では、採用成功のために「役員や経営者が直接の採用の選考を実施している」企業が35.1%と、労働条件の改善に次いで2番目に高い数値となっています。
それだけ、就活生と直接会って話すことが重要視されていることがわかりますね。
それに面接の場で、経営に直接携わる人物の考えをダイレクトに聞けるのは、就活生にとっても絶好の機会といえるでしょう。
また「人事だけではなく募集部門の現場社員が採用に関与する」項目も、26.4%と次いで高い割合です。
現場社員が面接を担当するのは、ミスマッチの防止や自社を深く知って魅力的に感じてもらいたい、という意図があるから。
就活生にとっても現場の生の声を直接聞けるチャンスであり、本当に入社しても大丈夫か、判断する材料にもなるでしょう。
さらに「応募者との勤務条件・環境のすり合わせ」が21.0%、「職務内容・ポジションの柔軟な提示」も14.2%と割合が高く、逆質問は自身の希望を伝えるチャンスでもあるといえます。
【企業が新卒採用成功のために行っている取り組み(複数回答可)】
取り組み内容 | 割合 |
---|---|
残業削減などの働き方改革 | 37.1% |
役員・経営者による直接の採用選考 | 35.0% |
人事だけではなく、募集部門による採用への関与 | 26.4% |
未経験者(異業種・異職種など)の積極採用 | 22.5% |
応募者との勤務条件・環境の摺り合わせ | 21.0% |
採用チャネルの拡大 | 19.8% |
テレワーク導入など、働き方の柔軟性向上の工夫 | 18.4% |
将来のキャリアパスの提示 | 18.3% |
面接回数の工夫 | 16.5% |
職務内容・ポジションの柔軟な提示 | 14.2% |
新しい採用ブランディング施策の実施 | 13.5% |
地域限定社員の導入 | 7.2% |
兼業・副業容認などの人事制度改革 | 4.6% |
柔軟な給与提示 | 4.6% |
転勤制度の見直し | 2.5% |
その他 | 1.7% |
あてはまるものはない | 12.6% |
参考:リクルート就職未来研究所「採用活動中間調査就職活動状況調査データ集 2023年卒」P16
くわえて「企業が採用基準で重視する項目」と「学生が面接等でアピールする項目」を調査したデータもあるので見ておきましょう(下記画像参照)。
「自社/その企業への熱意」の項目では、企業は78.3%と高い割合で重視しているのに対し、学生は10.0%と低い状況です。
逆質問は熱意をアピールする絶好の機会にも関わらず、うまく活用できていない状況がうかがえる結果となっているようです。
参考:リクルート就職未来研究所「就職活動・採用活動に関する振り返り調査データ集」P23
企業が魅力づけを行うために設けている「逆質問」という機会を、うまく活用できるように意識していきましょう!
効果的な逆質問の仕方とポイント
逆質問をされる意図が分かったところで、どんな逆質問が効果的なのかを見ていきましょう。
ポイントは大きく分けて以下の4つが代表的です。
- 自分の状況に即したアピールを入れる
- アピールしたい内容を意識した質問
- 「加点を稼ぐ」より「失点を防ぐ」意識で臨むのも大事
- 事前に逆質問に対応できるように練習して挑む
それぞれ解説していきます。
自分の状況に即したアピールを入れる
みなさん、第二新卒・既卒・フリーターと、それぞれ置かれている状況が違うはず。
決まり切った逆質問をするのではなく、今の自分にあったアピールを質問のなかにさりげなく入れるようにしてみましょう。
第二新卒であれば社会人経験がありつつフレッシュさもあること。
既卒であれば、他社に染まっておらず新卒並に吸収力があること。
フリーターであれば、これまでのアルバイトで様々な経験を培ってきたこと。
上記に限らず、自分の状況に合ったアピールを入れられると良いでしょう。
アピールしたい内容を意識した質問
お伝えした通り、逆質問はアピールの場にも使えます。
せっかく逆質問するのであれば、どういった面でのアピールをしたいか、何のアピールをするかを想定して質問するようにしましょう。
例えば、勉強意欲があることをアピールするのであれば「入社後◯◯職として活躍できるよう、現在◯◯について勉強していますが、他に学んでおいたほうがいいことはありますか」といった質問が良いでしょう。
「自分の何をアピールできるか分からない」という方は、LINEに友だち登録するだけで行えるUZUZの「適職診断」を使って、客観的な自己分析を行うのもおすすめです。
「加点を稼ぐ」より「失点を防ぐ」意識で臨むのも大事
逆質問がアピールができる場であるのは事実です。
しかし「大きな失敗を取り返せる場」や「ほとんど落ちているのに、大逆転で内定できる場」ではありません。
面接の合否は、最後の逆質問までの間にだいたい決まっていることがほとんど。
その過程の書類選考や、書類内容を受けての面接で見極めは終わっています。
そのため、逆質問は「ここで取り返す」というよりも「失敗しない」「失点を防ぐ」という観点で臨むことも重要です。
詳しくは後述しますが、評価を下げてしまう逆質問もあります。
また「特になし」の返答だと、面接官は「自社に興味がないのかな」と感じてしまうので必ず質問はしましょう。
そういった「マイナス点」を防ぐためには、聞き方の工夫は必要ですが、率直な疑問を素直に聞く場として使うだけでも効果的です。
事前に逆質問に対応できるように練習して挑む
当然ながら、面接本番に際して事前に面接の練習をするはずです。
その際、逆質問の例もいくつかパターンを考えておくことと良いでしょう。
具体的には、面接の場では2~3個の質問を行うことを想定し、それよりも少し多い4個程度の逆質問を考えておくようにします。
少ないと入社意欲が低いと思われてしまう可能性があり、多すぎても時間感覚が読めない人なのかと思われてしまうため、2~3個の質問が適切です。
面接中に疑問点が解消されることもあるため、少し多めに4個の質問を準備しておくのが良いでしょう。
もし、逆質問が浮かばない、面接対策に不安があるという方は第三者に相談してみるのもおすすめ。
そこでおすすめなのがUZUZの転職エージェントです。
キャリアに関する相談や提出書類の添削などのサポートだけでなく、本記事でご紹介したような逆質問対策についても相談できます。
これまで多くの転職を支援しているため、転職先候補となる企業の情報を豊富に持っています。
その知見をもとに、以下のような逆質問対策も可能です。
- 業界研究や企業研究を熱心にしていることが伝わる逆質問
- 希望する職種の仕事内容を深掘りするための逆質問
相談などは無料で行っていますので、ぜひ検討してみてください。
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
逆質問を考えるなら、志望企業だけでなく競合企業もチェックしておこう
逆質問ではどの程度の意欲があるのかを見られる時間でもあるため、事前にどれだけリサーチしているかが影響してきます。
この際に志望企業のページ、採用関係のページやインタビューなどをチェックするのはもちろんですが、加えて“競合企業のページ”も確認しておくと良いでしょう。
競合企業のページを調べておくと、その業界についての各社のポジションがより明確になるため、ぐっと踏み込んだ質問ができるはずです。
例えば、近年は生成AIの活用が各業界で注目されていますが、「競合会社は〇〇というプレスリリースを出しておりましたが、御社は今後の技術活用についてどのように検討されているのでしょうか」などの質問が考えられるでしょう。
これによって周到なリサーチをしていること、より具体的で業務内容や取り組みについて踏み込んだ会話ができるようになります。
広い視点を持ってリサーチができること、どのような視点を持っているか、関心があるかなどの意欲を伝えられるのでぜひ参考にしてみてください。
選考プロセスによって逆質問の内容を変える
企業の選考では、1次面接、2次面接、最終面接と3段階のプロセスを設けている場合が多いのではないでしょうか。
企業が複数回面接を行うのは、それぞれに理由と目的があるからにほかなりません。
各プロセスで、人事・現場社員・役員のように、面接官の立場や役職も変わっていきます。
逆質問の内容も面接官に合わせて変化させることで、より内定に近づける有意義な時間を過ごすことができるでしょう。
それでは、次項から1次面接、2次面接、最終面接それぞれでの逆質問のポイントを紹介していきます。
しっかりチェックしていきましょう!
1次面接の場合
1次面接は書類選考後のはじめての面接なので、最低限の採用基準を満たしているかを見られている場合が多いです。
つまり、応募者のふるい分けを目的に面接しているケースがほとんど。
まずは自身のアピールをしっかりできるように準備しておきましょう!
そして逆質問のポイントは、会社全体に着目して質問すること。
面接官は人事が担当する場合が多いため、業務内容など踏み込んだ細かい質問をするよりも、会社全体に関わる質問が望ましいでしょう。
例えば、人事制度や福利厚生、キャリアパスについての質問は無難な質問事項です。
そのほか社員の「働きやすさ」や「やりがい」のために取り組んでいること、「どのような人物が活躍しているか」など、求める人物像に関することを聞くと好印象となったり、自身も働くイメージを持ちやすくなったりするのでおすすめできます。
特徴的な取り組みを行っている企業では、制度や取り組みに関する踏み込んだ質問をすることで、話が弾むこともあるので、事前に企業のホームページを確認して気になる制度や取り組みをチェックしておくのも良いでしょう。
2次面接の場合
2次面接では、「業務を遂行できるか」「職場に順応できるか」という判断をするのが主な目的となります。
そのため面接は、配属が想定される部署の管理職(部長やリーダーなど)や一緒に働くことになる現場社員(役職なし)が担当する場合が多いでしょう。
求人票や企業ホームページを見返すなどして事前準備を入念に行い、具体的な仕事内容を深掘りする質問ができればベストです!
「この仕事に興味を持っているんだな」「きちんと入社後の働き方について考えているんだな」と好印象を与えられるように、気になる事項はどんどん質問していきましょう。
また、面接官の個人的なキャリアや経験に関する質問も効果的です。
これまでに苦労した経験や、仕事に喜びを感じたエピソードを質問すると、話が弾む可能性もあるのでおすすめできます。
担当してくれた面接官に興味・関心を持って臨む姿勢が大切ですよ。
最終面接の場合
最終面接は、入社したら活躍できるか、価値観や風土が合っているかなど、経験スキルよりも内面的な部分を見定める目的で行われるケースが多いです。
多くの場合、面接官は事業部長・役員・社長など役職が高い人が担当します。
最終面接で逆質問をする際の注意点は、条件面の確認や具体的な仕事内容などの質問は避けること。
なぜなら条件面は内定後のオファー面談でじっくり確認できますし、役員クラスの面接官は、現場の細かい業務まですべて関知しているとは限らないからです。
そのため最終面接では、会社のビジョンや今後の事業展開、現状の課題など、視座の高い質問が適しているでしょう。
「この先、会社をどのように発展させていきたいと考えているのか、経営層の考えを深く知りたい!」といった姿勢で臨むと良さそうです。
実際、入社したら長く働くことになる企業なのですから、今後の展望をしっかり把握しておくことは、自分にとってもプラスになりますよ。
面接官に意欲を伝えられる逆質問の例
逆質問で意欲を伝えられるような質問の仕方には、いくつかパターンがあります。
- 「御社で活躍するために、今から勉強すべきことはありますか?」
- 「御社で活躍している社員の方の共通点には何がありますか?」
上記のようなものが一般的です。
ですが、そこからさらに踏み込んだ逆質問ができれば、ほかの応募者よりも印象に残る逆質問ができるようになります。
その例と方法についてご紹介します。
- 質問に前置きをする
- 面接官の個人的な考えを引き出す質問をする
質問に前置きをする
- 私は今、〇〇に関する勉強をしています。御社の△△というポジションで活躍するために、さらに今から勉強すべきことはありますか?
まず1つ目は、「質問に前置きをする」方法です。
「御社で活躍するために、今から勉強すべきことはありますか?」を例に挙げてみましょう。
これだけでも良いのですが、今どのような勉強を行っているのか、すでに実施していることを踏まえて上で質問するとさらに効果的になります。
こうすれば、自分の今の状況をアピールしながら質問ができます。
面接官の個人的な考えを引き出す質問をする
- (面接官の)〇〇さんは、△△に関してどうお考えですか?
もう1つが、「面接官の個人的な考えを引き出す質問をすること」です。
面接は選考の場であるとはいえ、あくまでも人と人とのコミュニケーションです。
多くの逆質問の場合、「御社では~~」「配属先の部署では~~」といった質問の仕方になるでしょう。
そこで、面接官の方自身の考えを聞きたいということを強調すると、「コミュニケーションとしての面接の場が盛り上がった」という印象を与えられます。
また、面接官自身の考えだけでなく、部署やチームごとに違いがあるのかなどの話にもふくらますことができるので効果的です。
避けたほうがいい逆質問のパターン
これまでは効果的な逆質問について確認してきました。
反対に、避けたほうがいい逆質問についてもお伝えしておきます。
これらの質問をしてしまわないように注意しましょう。
- 調べれば分かることを聞く
- 待遇に関することを細かく聞きすぎる
- 面接官が答えられない、答えにくい質問をする
- 今までに話した内容と矛盾が生まれることを訊く
- 自己アピールをしすぎて質問になっていない
- 不安がにじみ出ている質問
調べれば分かることを聞く
「会社に関することを何か聞かなきゃ」と思うあまり、調べればすぐに分かるようなことを聞いてしまうというパターンです。
会社のホームページに載っているような、会社のミッションや事業内容などがこれに当たります。
まったく企業研究をしていない=意欲がないと判断されてしまうでしょう。
待遇に関することを細かく聞きすぎる
たしかに待遇については気になるものです。
ですが、逆質問の場で待遇に関する話を細かく、いくつも聞いてしまうと印象が悪くなります。
もしかすると求人票に書いてあり、前述したように「調べれば分かること」かもしれません。
また、業務内容や会社にではなく、待遇に興味をもって応募してきたのかもしれないと面接官は感じてしまうでしょう。
面接官が答えられない、答えにくい質問をする
面接は選考の場であるとはいえ、あくまでもコミュニケーションや会話が重要です。
面接官が知りえないような質問や答えにくい質問は避けたほうがいいでしょう。
例えば、人事である面接官に対して、営業担当者しか分からないような質問をしたり、機密情報に触れるような内容などです。
面接官が「分かりません」と答えるしかない質問をしてしまうと会話として成立しませんし、せっかくの逆質問がムダになってしまいます。
場合によっては、コミュニケーションに難があるという判断にもつながってしまうでしょう。
今までに話した内容と矛盾が生まれることを訊く
書類選考やこれまでの面接、あるいは一次面接などと一貫性がない話をしてしまうのは、面接全般で厳禁です。
- すでに答えられた内容について聞く
- 「〇〇のスキルがある」と話し続けてきたのに「〇〇のスキルはないが大丈夫か」と聞く
これらは逆質問ならではのNG質問というよりも、面接や選考全般でNGであると考えたほうが良いでしょう。
自己アピールをしすぎて質問になっていない
逆質問はアピールにも使える、と伝えてきましたが、あくまでもそれは「アピール“も”できる」という話です。
常にアピールをしなければならないわけではありません。
むしろ、タイミングや選考状況に合った適切な質問をすることが最大のアピールになります。
アピールしなければならないと思うあまり、自己アピールや自分語りばかりの逆質問になると、コミュニケーションが成立しない人なのかと思われてしまいます。
自分だけでなく、ほかの応募者がいる集団面接ではなおさらその傾向が強くなるでしょう。
面接練習をする際に、自分が用意した逆質問はしっかりと質問としても成立しているか、アピールに寄りすぎていないかは確認しておきましょう。
不安がにじみ出ている質問
基本的に、逆質問といえどもコミュニケーションの一環です。
「はい/いいえ」で答えられるような、クローズドクエスチョンと呼ばれる質問は避けたほうがいいでしょう。
質問したあとで、面接官の方が「はい、そうです」と答えて、コミュニケーションが終わってしまうためです。
またその際、特に「〇〇は大丈夫ですか」「△△は問題ありませんか」といった、不安がにじみ出ている質問は避けましょう。
面接官から、「そういった不安は事前に解消して、自信をもった状態で面接に臨んでほしかった」と感じられてしまうためです。
監修者コメント
岡本啓毅HIROKI OKAMOTO
「勉強したい、学びたい!」を強調しすぎるのは避けよう
逆質問を考える際に、意欲を伝える質問の方向性をやや間違える方も少なくありません。
例えば「スキルアップできる環境はありますか?」といった質問です。
一見、意欲的に見えるかもしれませんが、面接官からは“会社任せになってしまわないか”という印象を持ってしまいます。
こうした「会社に依存しているように感じられる逆質問」には注意してください。
会社が用意している環境を活用するのは重要ですが、面接の場では何より“あなたがどのような価値提供をしてくれるか”を見ています。
そのため「会社任せにこれから勉強する、経験したい」という姿勢が強調されすぎるような逆質問はしないようにしましょう。
まとめ
面接の逆質問は、意外とおろそかにしている方が多いポイントでもあります。
ここで効果的な逆質問ができれば、良い印象を与えて面接を終えることができます。
もっと詳しく逆質問のコツを知りたいという方は、以下の動画も確認してみてください。
また、面接練習が不安という方は、転職エージェントに頼ることも検討してみましょう。
これらを駆使して、ぜひ面接の逆質問を効果的に使い、選考を有利に進めてください。
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