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【社内報】横山、UZUZ辞めるってよ。

2018/04/27(Fri) STORY

UZUZの「人」や「取り組み」に焦点を当てているUZUZ社内報。第4弾となる今回は、4月末でUZUZを退職する社員・横山に、退職に至った経緯を直撃インタビューしました。

横山も参加したUZUZ社内報第1弾はこちらから→【社内報】UZUZの新しい取り組み「社内外留学」について感想を聞いてみた

▼プロフィール


横山 友梨香(よこやま ゆりか)
1991年生まれ。神奈川県出身。青山学院大学に入学し経済学を専攻。海外に興味を持ちアジアを中心にバックパックを行う。大学卒業後はベンチャー企業のマーケティング部で働くも1年で退職。その後UZUZに入社し、法人営業とキャリアカウンセリングを担当。この度約3年働いたUZUZを退職し、IT企業の人事に転職する。

▼転職をしようと思った経緯を教えてください。

将来について考えるようになったのは去年の夏頃からでしょうか。仕事にも慣れ、売り上げを立てることについてはできるようになりましたが、より本質的な採用支援や顧客理解ができているかというと正直自信がありませんでした。

そういった背景もあり、段々と「もっとRA(リクルーティング・アドバイザー)としてのスキルを高めたい」と思うようになったんです。でも同時に「RAをやり続けて、本質的な採用支援や顧客理解力は本当に身につくんだろうか」ということも考えるようになりました。

私は将来的に何らかの得意領域を持ち、組織の中枢に携わりたいと考えています。営業は好きでしたし、UZUZで働く中でも全くできないわけではなかったので、最初は営業分野を強めていこうかと思っていました。

でも次第に「“クライアントの課題に対して最善の解決策を示せること”が営業の本質ではないか」と考えるようになったんです。顧客に解決案を示すためには、まずは自分に知識がないと意味がありません。知識をつけるためにはどうしたらいいのか。色々と考えた結果、「自分が採用活動の当事者として働くのはどうか」という結論にたどり着き、その“当事者”になるべく「人事職に挑戦しよう」と思いました。

とはいえ初めから人事一択だったわけではなく、ほかにも選択肢はあったんです。対象年齢を上げた人材紹介(もしくはヘッドハンティング)・RPO(採用代行)・営業、人事以外にはこの三つの職種を考えていました。

でも最終的には「当事者として採用活動に関わるならやっぱり人事が一番なのでは」というところに戻りましたね。未経験から人事に挑戦するには年齢的にもあまり余裕がありませんでしたし、「やるなら今しかない」と思いました。

▼次は働く会社はどんなところですか?

次に入社するのはIT企業です。主にクライアントのソフトウェアテストを行っている会社ですね。今のところ、人事としてエンジニアの中途採用を担当する予定です。

実は今度上司になる方とご飯に行く機会があるんです。その時に詳しい業務内容などを聞いてみようと思っています。

▼この会社に入社を決めた理由は?

事業内容に共感でき、なおかつ今後もますます成長していきそうと感じたからでしょうか。

入社を決めた会社は、ただ「サービスや製品を作って終わり」ではないんです。開発スピードの向上や質の担保・コスト削減などにも取り組んでいて、様々な側面からクライアントにアプローチできるのは非常に魅力だなと思いました。

また会社の業績も非常に好調で、まだまだ成長の余地がある環境です。そのような変化の多い環境で、是非経験を積んでみたいと感じました。

▼UZUZの「好きなところ」を教えてください!


一緒に働く「人」は本当に大好きです。みんないい人ばっかり。仕事以外にも週末に会って遊んだり飲んだり、色々やりました。「そういうことをしたい!」と思えたのは、このメンバーだったからです。

前職は1年という短期間での退職だったので、辞めたばかりの頃は働くことに対して自信を失ってたんですけど、UZUZに入ってから「ああ、仕事って楽しいな」と思えるようになりました。いっぱいいっぱいだった頃はそんな気持ち持てませんでしたが、UZUZで仕事を学ぶうち「やっぱり仕事って楽しいし、もっと頑張りたい」というところまで戻れたんです。

だからこそ辞める時はすごく悩みました……。UZUZは良い会社だし、もし辞めずに続けたとしてもきっと楽しく働けると思います。でも自分の成長や今後身につけたいスキルを考えるなら、今は違う場所で頑張ったほうがいいと思ったんですよね。

とはいえUZUZには面白いメンバーがたくさんいるので、今後も何かしらの形で関わっていけたらいいなとも考えています。

▼人材紹介会社としては、どうやって転職活動をしたのかすごく気になります。

入社したのはベンチャーではないのですが、ベンチャーに強い人材紹介会社で就活してました。担当の方とお会いして転職相談に乗ってもらい、求人紹介や書類添削をやってもらいましたね。

働きながらの転職活動は正直キツかったです……。実際に選考を受けた企業は数社なので、数としては多くないですし期間も1ヶ月くらいでしたが……。でも夜の時間で企業研究・書類作成・面接全てをこなすのはすごく大変でした。私も働きながら転職活動する方を担当することがありますが、いざ自分がやるとなるとこうも難しいのかと身をもって体験しましたね。

そしてこれらの転職活動は誰にも言わずに行いました。本格的に就活を始める前上司に相談したことはあったんですが、それはあくまでも悩みを聞いてもらう程度でした。言わなかったのは自分が「転職したい」と言うことで、周りを巻き込んでしまうと思ったからなんです。自分の感情や行動で周囲を一喜一憂させてしまうのは申し訳ないですし、何より自分でも「構ってちゃんみたいだな」と思っていたので……。

▼同期である柳田からの一言

横やん(横山の愛称)と初めて会ったのは彼女がインターンでUZUZに来ていた時ですね。私も入社してまだ2週間くらいだったのですが、同い年の子が入るかもしれないと聞いてとても嬉しかったのを覚えています。その後正式にUZUZに入社した横やんは、カウンセリングに営業、広報など数多くの仕事を任されていました。「すごいな〜」と思う反面、正直悔しさも感じていたのはここだけの秘密です(笑)。

入社した時期は絶賛繁忙期だったので、なかなか話すことができず気付けば3ヶ月くらい過ぎていました(笑)。距離が縮まったのは夏の社員旅行で一緒にしおりを作ってからでしょうか。横やんと仲良くなれたのは良かったんですけど、残念ながらしおりは社員から酷評されて終わりました(笑)。

横やんは「なんでここまで全力で駆け抜けられるの!?」と思うくらい努力家なんです。遅くまで働いたり、足りない部分があれば土日も仕事したり本当によく頑張る子でした。ただ、キャリアカウンセリングってどれだけ頑張ってもすぐに結果が出ない時もあるんです。彼女も最初の頃は苦戦していたので、正直かなりしんどい時期もあったと思います。

それでも横やんは、そこで投げ出したりしなかったんですよね。相手の気持ちを知る手がかりとして本を読んだり、カフェで隣の人の話を聞いてカウンセリングの参考にしたり、自分にできることを色々やっていました。本当にここまでできる子、そうそういないですよ!

だからこそ退職の話を聞いた時は本当に驚きました。でも横やんが悩んで決めたことだし、自身の成長のために選んだ道だと思うので「3年間お疲れ様。今までありがとう!」と笑顔で送り出したいです。それに彼女がこの選択をしたことによって、私自身も将来を考えるいい刺激をもらえました。

新しい環境に行ったら、きっと大変なことがたくさん待ち受けていると思います。でも努力家な彼女なら絶対に乗り越えられるはずです! 働く場所は変わっちゃいますが、これからも仲良くしていきたいし、またみんなで飲みに行きたいですね!

▼UZUZを辞めるにあたって、またこれからUZUZに入社する方に向けて一言お願いします!


本当にあっという間でしたね。とはいえ実は正直なところ、UZUZを辞める実感があまりないんです(笑)。先日送別会を開いてくれた直後はものすごく淋しくなったんですけど、やっぱりまだピンときていないというか。そもそも嫌いで辞めるわけではないので、5月になってもUZUZに出勤しそうな気さえしています。

ただ、元気にゆるいギャグを飛ばしている社員を見ると、「面白いおじさんだな〜」と笑った後で「もうこれが見られないのか……辞めたくないな」という気持ちでいっぱいになります(笑)。

これから入ってくる方に向けて……。そうですね、とにかく遠慮はせず積極的に意見を言ったほうがいいと思います。立場に関係なく考えを拾ってくれますし、私も何か発言して理不尽に跳ね返されたことは一度もありません。むしろ意見を言ったほうが喜ばれます。

これを読んでいる人は何となく気付いているかもしれないんですが、UZUZって本当に優しいんですよ。メンバーをすごく大切にしてくれるので、社員のライフステージが変わればそれに合わせた働き方を提案してくれます。それはきっとこれからも変わらないはずです。でもだからこそ、働きやすさや優しさに甘え過ぎず、成果を出すことにこだわっていくのがいいんじゃないかと思います。

UZUZはこれからもどんどん大きくなっていく会社です。今回私は違う道に進みますが、これから入社する方にはUZUZを引っ張っていける力があるはずです。大変なことはあると思いますが、UZUZを支えられるよう、何より皆さんが“ウズウズして”働けるよう、頑張ってほしいなと思います!