
一次面接で落ちる人と受かる人には、それぞれ共通点があります。
この記事では、人材支援会社UZUZの代表、岡本啓毅氏による解説動画を元に一次面接で落ちる人の特徴を解説していきます。
落ちないための対策も解説しているので、合わせて確認してみてください。
この記事を通して、一次面接の通過率を高めていきましょう。
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一次面接で落ちる人の共通点は?特徴・対策を面接時の質問別に解説!
一次面接で落ちる人の答え方には、いくつか共通した特徴が存在します。
そこで、一次面接で聞かれることが多い質問9つを抜粋し、それぞれ落ちる人の特徴と対策を紹介していきます。
まずは一覧を見て、自分に当てはまる事項がないかどうか確認してみましょう!
【「一次面接のよくある質問9つ」に対する落ちる人の特徴と対策】
一次面接の質問 | 落ちる人の特徴 | 対策 |
---|---|---|
自己紹介 | 抽象度が高くて分かりにくい | 1分程度で具体的に話す |
自分の弱み | 仕事に支障が出そうな短所を伝えてしまう | 克服できそうな弱みを選び、カバーする方法と一緒に伝える |
どんな人と言われるか | 自己PRにつながらない内容を伝えてしまう | 自己PRにつながる、長所を盛り込んで伝える |
就職活動の軸 | 抽象度が高いことや、業界を目指す人なら誰もが思っていることを軸にしてしまう | 「特定の企業」に絞れる軸にする |
挫折経験 | 努力では解決できないことや、簡単すぎる挫折を答えてしまう | しっかりと悩みつつも、工夫や努力で解決できた経験を伝える |
他社の選考状況 | 一貫性がない企業を受けていることを伝える | 就活の軸と矛盾しない、一貫した企業を受けていることを伝える |
苦手なタイプの人 | 苦手な人とは付き合えないことが伝わってしまう | 苦手な人の性質だけでなく、どうやって付き合っていくかも合わせて伝える |
入社後にやりたいこと | 直近の配属先と合わないことを「やりたいこと」として伝えてしまう | 入社後の配属先に関連した「やりたいこと」を伝えるようにする |
最後に質問はあるか | 質問をしない、または答えにくい質問や仕事以外の内容を聞いてしまう | 仕事に関連した内容を、自分の仮説も含めて質問する |
それぞれの具体的な内容と詳細な対策については、次項で詳しく解説していくので確認してみてくださいね。
【9パターンを解説】一次面接突破を目指して落ちる特徴と対策を知っていこう!
ここからは、一次面接で質問される9つの質問に対して、それぞれ落ちる人の答え方の特徴を、より詳しく解説していきます。
一つずつクリアにしていけば、選考の突破率は自ずと上がっていくもの。
それぞれの質問に対して落ちないための対策も紹介するので、合わせて確認してみてくださいね。
1.一次面接の「自己紹介」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の自己紹介の例】 私の軸は笑顔・感謝・幸せです。 私のキャッチコピーは「虹色の赤ちゃん」です! |
- 抽象度が高い
- ピンとこない表現があり分かりづらい
一次面接の自己紹介で落ちる人の特徴は、抽象的な自己紹介になっていて、内容が伝わりにくいことです。
よく「自分を一言で表すとしたら……」といった自己紹介を行う方もいますが、その内容はすんなりと理解できるものであることが重要です。
せっかく分かりやすく一言やキーワードで解説しているのに、それらが分かりにくく、抽象的すぎるとイメージしにくくなってしまいます。
- 1分以内のシンプルな内容にする
- 具体的に伝える
- 深掘りしてほしい内容を1〜2点伝える
【受かる人の自己紹介の例】 〇〇学部〇〇学科出身です。 学生時代には〇〇に力を入れており、〇〇という結果を出すことができました。 |
自己紹介への対策としては、具体性がある内容を短く1分程度にまとめて伝えるようにすることです。
その際、学生時代に力を入れたことや成果を上げられたと感じたことなど、面接で深掘りしてほしい内容や特にアピールしたい内容を盛り込んでおくと良いでしょう。
2.一次面接の「自分の弱み」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の弱みの回答例】 私の短所は緊張してしまうと頭が真っ白になってしまうことです。 就職活動でも面接で緊張しすぎて話せなくなってしまい、まだ1社も通過していません。 |
- 仕事に支障が出そうな致命的な短所である
自分の弱みを伝える際、仕事に支障が出るのではないかと思われたり、克服できないような弱みを伝えたりしてしまう人は、落ちてしまう傾向があります。
- 致命的にならない短所を選ぶ
- 弱みへのカバー方法も伝える
【受かる人の弱みの回答例】 私の短所は、少し慎重すぎるところです。 しっかりと物事をうまく進めたいという思いから、一歩目を踏み出すのが遅くなってしまうことがありました。 その点を解消するために、いつまでにどういう状況になる必要があるか、逆算して取り組むように心がけています。 |
しっかりと自分の弱点と向き合っていること、その弱点をどのようにカバーしているかもセットで伝えるようにすると通過率を上げることができます。
3.一次面接の「他者からどんな人だと言われるか」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人のどんな人と言われるかの回答例】 周りから、頑固だと言われます。 一度こうだと決めたら周りの話を聞かないので、頑固だと言われることが多いです。 |
- 自己PRにつながらない内容を答えてしまう
人から褒められた経験は忘れてしまいますが、直してほしい点や良くない点を指摘されたことは悔しさやショックから覚えているものです。
そのため、他者からどう見られているかを伝える際、自分の弱点や良くない点を答えてしまう人がいますが、そのような人は一次面接で落ちてしまう可能性が上がります。
- 自己PRになる内容やアピールしたい内容につながる話にする
- 「どんな人と言われるか」は、自己PRのチャンスだと考える
【受かる人のどんな人と言われるかの回答例】 周りからは、努力家だと言われることが多いです。 アルバイトの経験ですが、売上が下がったとき、なんとか目標を達成したかったので、達成するための行動を誰よりもやりきって結果につなげた経験があります。 |
「他者からどんな人だと言われるか」は、自己PRにつながるような内容を伝えるようにしましょう。
自分の強みとリンクさせた内容を選べば、「客観的に認められている強みなのだな」ということが面接官に伝わり、自己PRがより伝わりやすくなります。
4.一次面接の「就職活動の軸」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の就職活動の軸の例1】 私の就職活動の軸は、食品を通じて人に幸せを届けることです。 居酒屋のアルバイトをするなかで、食を通じて人が笑顔になることにやりがいを感じてきました。 なので、食品業界で働いて、より多くの人に笑顔を届けたいと思います。 |
【落ちる人の就職活動の軸の例2】 人の役に立てることを仕事にしたいと思っています。 チームワークを重視しているので、人と協力しながら働けることを軸にしています。 |
- 抽象度が高い
- その業界を目指す人なら誰もが思っていることを軸にしてしまう
- どの会社でも当てはまることを軸にしてしまう
「〇〇で人々を幸せにしたい」「〇〇で笑顔にしたい」というのは、その業界を目指す人ならほとんどの人が思うことです。
また、社会の役に立っていない会社はありませんし、会社員ならチームで働くのは普通のことで、むしろ個人ワークだけで成り立っている仕事のほうが珍しいといえます。
これらは、「〇〇業界を受けるなら全員に当てはまること」「社会人なら当然のこと」を話しているに過ぎないので、大勢の応募者のなかで埋もれてしまうのです。
- 具体的に「特定の企業」が絞り込めるような軸にする
【受かる人の就職活動の軸の例】 私の就職活動の軸は、法人営業に挑戦できるという点と、医療業界で働きたいことです。 |
たくさん企業があるなかで、「この範囲にあてはまるから、ウチを志望したんだな」と思える内容にしましょう。
受かる人の例の場合、法人営業かつ医療業界が当てはまる企業は少なく、「その会社でなければならない志望理由」として説得力があります。
加えて、さらに細かい質問である「法人営業ができる医療業界の企業は他にも何社かあるが、なぜ弊社なのか?」という質問への答えも用意しておくと、なお良いでしょう。
5.一次面接の「挫折した経験」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の挫折経験の例1】 私の挫折経験は、小学校の頃に飼っていた大好きだった犬との別れです。 本当に悲しくて、毎日ずっと泣いていました。 |
【落ちる人の挫折経験の例2】 私の挫折経験は、接客業のアルバイトをしていて、お客さまからクレームをいただいたことです。 「商品の提供が遅い」と言われ一生懸命やっていたのに、ショックを受けました。 |
- どうしようもないことを答えてしまう
- 挫折というほどでもないことを答えてしまう
挫折経験を質問する意図は、挫折や困難な状況に直面したとき、どのように乗り越えるのかを知りたいからです。
例1のような自分の努力や工夫ではどうしようもないことを挫折経験として答えると、面接官が聞きたい意図とズレてしまいます。
また例2のようによくあることを挫折経験としてしまうと、「簡単なことですぐに挫折して、仕事でもすぐに悩んでしまうのかな?」と思われてしまうでしょう。
挫折経験でこのような回答をすると、一次面接で落ちる可能性が高まります。
- その後の自己PRにつながる内容にする
- 努力して回避できる、または回避できた内容にする
- しっかりと壁を乗り越えて成功したところまで話す
【受かる人の挫折経験の例】 私の挫折経験は、長期インターンのときに、最初の3カ月間は売り上げが伸びず、10人中最下位だったことです。 私自身はコミュニケーションにも自信を持っており営業も得意だと思っていたのですが、ビリの成績を取ってしまったので、営業を辞めたほうがいいんじゃないかと思いました。 ですが、一度始めたからにはビリのまま終わるわけにはいかない、成果を出して1位になりたいと思い、これまで取り組んできました。 |
前述のように、挫折経験を質問して確認したいのは挫折したときや壁にぶつかったときに試行錯誤できるのかどうかや、どんな乗り越え方をするのかです。
前提として、「努力や工夫で乗り越えられる挫折経験」に注目して、過去を思い出してみてください。
挫折を乗り越えるために工夫・努力したこと、それらによって乗り越えることができた経験を伝えると良いでしょう。
監修者コメント
面接官の意図も考えて質問に答えよう
弱みや挫折経験などを質問する際、面接官は言葉通りに「弱みや挫折経験を知りたい」と思っているわけではありません。
多くの場合、弱みや挫折をどう克服するかなどを聞くことで、仕事にどう活かせそうか、就職後にどんなふうに活躍してくれそうか考えています。
ただし、場合によっては、人となりや性格を知りたいと思っているケースもあり、本当に言葉通りに「知りたいだけ」のことがあるのも事実です。
どんな文脈や会話の中で出てきた質問なのかによって質問意図が変わってくるので、「面接官は何を知りたいのか?」を意識してコミュニケーションを行うようにしましょう。
おすすめの対策は、弱点や挫折経験の回答を作っておくときに、弱点や挫折経験の「事実を伝えるパート」と「自己PRパート」を分けておくことです。
弱点や挫折経験の「事実を伝えるパート」まで話して面接官が納得した様子なら、そこまでで終わって、面接官からの次の質問に移ればいいでしょう。
面接官がもっと聞きたそうにしていたり話の続きを促されたりするようなら、そこから弱点や挫折を克服した「自己PRパート」を話すようにすると、意図に沿った会話ができます。
6.一次面接の「他社の選考状況」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の他社の選考状況の例】 他社の選考状況ですが、食品業界の営業職、介護業界の介護職、IT業界のエンジニア職など、色々な仕事を受けています。 |
- 一貫性がない企業を受けていることを伝える
- これまで話していた就活の軸とズレる企業を受けていることを伝える
一貫性がないと思わてしまうと、「ウチを受けているのも、本気じゃないのかな?」と思われてしまいかねません。
また、それまで話していた就活の軸とは異なる業界や職種を受けていることを伝えると、「今までの会話内容は嘘だったのかな?」と感じられてしまうでしょう。
例えば、「営業職でがんばりたい」と伝えていたのに、エンジニア職も受けていると伝えるのは避けたほうが無難です。
他社の選考状況を聞かれたとき、このような答え方をすると一次面接で落ちる確率が上がります。
- 就活の軸と一貫性がある企業を伝える
- すべての企業を事細かに伝えるのではなく、簡潔に〇〇業界を数社、というように伝える
【受かる人の他社の選考状況の例】 他社の選考状況ですが、就職活動の軸である◯◯を基準に、〇〇社や△△社など、〇社を受けています。 |
前述のように、受けている企業や就活の軸と一貫性がないと、今まで話していた志望動機なども本気ではないのではないかと疑われてしまいます。
わざわざ企業名を出さなくても、問題ありません。
監修者コメント
就活の軸は受けている企業と矛盾しないようにしよう
活の軸を伝える際は、今受けている企業・職種と矛盾しないように伝えましょう。
他社の選考状況を伝えるときにも社名は伝えず、今受けている企業と同じような業界の企業や、それまで話していた就活の軸に沿った企業のみ伝えればOKです。
面接官が特に社名を気にしているようなら、問題なさそうな数社だけ答えれば良いでしょう。
就活の軸は一貫しているほうが良いですが、必ずしも業界や職種が同じでなければならない、というわけではありません。
- 異なる業界を受けているが職種は一貫している
- 受けている職種にばらつきがあるが、やりたいことは一貫している
- 業界や職種は異なるが、キャリアプランの着地点は一貫している
上記のように一貫性をもって説明できる就活の軸があれば、業界や職種が違う企業を受けていても問題ありませんよ。
7.一次面接の「苦手なタイプの人」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の苦手なタイプの人の例】 私が苦手なタイプは怒りっぽい人です。 そういう人とは一緒に働きたくないと思います。 |
- 苦手なこと、嫌いなことを伝えるだけで終わってしまう
- 苦手なタイプの人と付き合えないことが伝わってしまう
この質問の意図は、「チームメンバーや顧客に苦手なタイプの人がいるときにどう対応するかを見たい」です。
そのため、苦手な人の性質を伝えるだけで終わってしまっては不十分ですし、苦手な人とは関われないことが伝わると評価が下がってしまう可能性があります。
- 苦手な人との付き合い方まで伝える
【受かる人の苦手なタイプの人の例】 私が苦手だなと思うのは、チームで取り組んでいるときにネガティブな発言が多い方です。 そういう人は、自分が認められていないと感じていたり、うまくいくかどうか不安になっていたりして、ネガティブな発言をしているように感じます。 ですので、チームに安心して参加できるように、まずはコミュニケーションをとりながら関係性を深くできるよう心がけています。 関係性が深くなってから、提案やアドバイスをするようにしています。 |
面接官の意図に沿って、どんな人が苦手であるかだけでなく、その人とどう付き合っていくかまで回答するようにしましょう。
過去のエピソードも交えながら、苦手な人と一緒に成果を出したことまで伝えられると、さらに良い評価を得られます。
8.一次面接の「入社後にやりたいこと」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の入社後にやりたいことの例】 最初は接客の仕事から入ると思うのですが、そのあとには人事になりたいと思っています。 一緒に働く人を採用したいと思っています。 |
- 配属が難しい部署でのやりたいことを答えてしまう
入社後にやりたいことを聞かれたとき、配属される可能性が低い部署の仕事を答えると、ミスマッチだと感じられてしまいます。
このような答え方をすると、その人を採用してしまうと会社側も採用された側も不幸になるのではないかと感じられるため、一次面接で落ちる可能性が高まるのです。
- 配属先と合ったやりたいことを話す
【受かる人の入社後にやりたいことの例】 私が御社に入ってやりたいことは、営業としてトップセールスになることです。 御社の営業では〇〇という商材を扱うので、お客さまに購入してもらうには〇〇が重要だと思います。 そのために〇〇を努力していきたいと思っています。 |
最終的にやりたいことや目指したい目標はあると思いますが、まずは直近でやりたいことを話すようにしましょう。
例えば営業職なら「売上上位を目指す」など営業でやりたいことや、「営業部長になりたい」など、営業職のキャリアの延長線上で実現できることを答えるのがおすすめです。
9.一次面接の「最後に質問はあるか(逆質問)」で落ちる人の特徴と対策

【落ちる人の最後に質問はあるかの答え方の例1】 御社について事前に色々調べてきたので、逆質問はありません。 |
【落ちる人の最後に質問はあるかの答え方の例2】 御社の仕事のやりがいを教えてください。 |
【落ちる人の最後に質問はあるかの答え方の例3】 御社の福利厚生やワークライフバランスについて教えてください。 |
- 「質問はありません」と言ってしまう
- 抽象的すぎる質問をする
- 仕事以外の内容を聞いてしまう
応募者側に質問がないか聞かれるのは、面接においては「逆質問」と呼ばれて知られるほどよくある質問で、基本的にすべての面接であると思っておいて間違いありません。
ここで質問をしないと、面接官は自社に対して興味がないのではないかと誤解されてしまうので、何か答えるようにするのが良いでしょう。
また、答えにくい抽象度が高い質問だと面接官が答えに詰まってしまいます。
そのほか仕事以外の内容に関する質問をすると、仕事そのものには興味がなく、福利厚生などへの興味のほうが強く、「弊社じゃなくてもいいのかな?」と思われてしまいます。
- 必ず質問はするようにする
- 具体的な内容を聞く
- 相手が答えやすいように、自分の仮説を盛り込んだ質問にする
【受かる人の最後に質問はあるかの答え方の例】 私が思う御社で活躍するために必要なことは〇〇だと考えていますが、△△さんが考える要素を教えてください。 |
面接官が答えに詰まってしまわないように、自分の考えを盛り込んだ質問を心がけましょう。
その際、面接の最中に出てきた話題を盛り込んだり、しっかりと企業研究していることが伝わるような内容だとさらに意欲を伝えられてより評価が高くなります。
まとめ
一次面接で落ちる人の特徴と対策をしっかりと押さえて、ぜひ一次面接を通過するための参考にしてみてください。
なお、ここでお伝えした対策はあくまで一例であり、この他にも一次面接の通過率を上げるためのテクニックはたくさんあります。
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