
正社員を目指して就職活動をしている高卒フリーターにとって、一番気になるのは「経歴」ではないでしょうか?
- フリーター経験しかないから自信がない……
- 高卒だから書類選考で落とされそう……
このような不安を感じる人も多いでしょう。
もちろん就活の大変さはありますが、ポイントを押さえて対策すれば、高卒フリーターでも内定を勝ち取れます!
- 高卒フリーターは本当に就活で不利なの?
- 高卒フリーターが就活を成功させるためにアピールすべきこと
- 失敗しやすい高卒フリーターの特徴
この記事の監修者

岡本啓毅
YouTube「ひろさんチャンネル」運営 / 株式会社UZUZ 代表取締役
北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職をサポート。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる”をミッションに、YouTubeでは「就職・転職で使えるノウハウ」を発信中。X、TikTokなどSNS等の累計フォロワー数は13万人を超える。
正社員求人多数!
フリーターのキャリアを
UZUZが徹底サポート
- すべて完全無料!
- 安心!優良企業のみ紹介
- あなた専用!寄り添ったキャリア支援
高卒フリーターは、ぶっちゃけ就職しづらい
率直に言うと、就活において高卒フリーターは新卒などの大卒者と比較すると、不利な傾向にあります。
労働政策研究・研修機構の調査では、学校を離れた直後に正社員だった割合が学歴別に示されています。
25〜29歳の回答者について、最終学歴別に整理したものが以下の表です。
| 最終学歴(25〜29歳) | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 高卒 | 52.4% | 50.7% |
| 専門・短大・高専卒 | 68.7% | 63.5% |
| 大学・大学院卒 | 82.7% | 83.6% |
参照:労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容」
学歴によって、離学直後に正社員として働いている割合には差があることが分かります。
同じ調査では、フリーターを続けた期間と、正社員になろうとした人が実際に正社員になれた割合との関係も示されています。
| フリーター継続期間 | 男性 | 女性 | 男女計 |
|---|---|---|---|
| 1年以内 | 74.7% | 64.6% | 68.8% |
| 1年~2年 | 64.2% | 58.8% | 61.2% |
| 2年~3年 | 68.9% | 47.5% | 56.6% |
| 3年~4年 | 69.0% | 55.8% | 61.1% |
| 4年~5年 | 51.4% | 28.8% | 37.9% |
| 5年以上 | 44.3% | 24.5% | 32.3% |
参照:労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―」
継続期間が1年を超えたあたりから移行の成功率は下がり始め、さらに4年を境に大きく落ち込みます。
3〜4年の時点では約6〜7割だった「正社員になれた割合」が、4〜5年になると男性で5割程度、女性で3割程度まで下がります。
男女とも、20〜30ポイント近い落ち込みです。
フリーターを続けること自体が問題なのではありません。
ただ、正社員を目指すと決めたなら、期間が延びる前に動き出したほうが選択肢は広く残ります。
明確な目的を持ってフリーターをしているのなら問題ないのですが、なんとなくフリーターを続けていると就活では不利になってしまうでしょう。
高卒フリーターが就職しづらい3つの理由

高卒フリーターが不利になってしまう理由は、次の3つに整理できます。
- 新卒枠で応募できる求人が限られるから
- フリーター期間が長いと不安視されるから
- 「すぐに辞めてしまうのでは……」と思われるから
それぞれの理由について詳しく説明していきます。
新卒枠で応募できる求人が限られるから

高校を卒業してから3年以内であれば、新卒枠に応募できる場合があります。
厚生労働省が「卒業後少なくとも3年間は新卒枠で応募できるようにする」と事業主に求めているためです。
ただし実際の応募条件は企業ごとに異なり、高校卒業後3年を超えると、新卒枠の対象にならないケースもあります。
例えば卒業から3年以上が経過している場合は「中途採用枠」に応募するのが一般的です。
企業は、中途採用枠より新卒枠を多く設けているのが一般的です。
つまり、新卒枠に応募できる期間を過ぎると、そもそも応募先の選択肢が狭まってしまうのです。
そのため、新卒枠に応募できない高卒フリーターは、どうしても就活において不利になってしまいます。
参考:厚生労働省「青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)について」
フリーター期間が長いと不安視されるから
企業としては、卒業から就職活動を始めるまでに正社員として働いていない期間がある人材に不安を感じることがあります。

企業は正社員として働いていない期間がある人に対して、以下のような疑問を持ってしまうからです。
- 働く意欲がない人なのかな……?
- 就職せずに何をしていたのかな……?
仮に、親の介護や健康上の理由でフリーターという働き方を選んでいたとしても、経歴の上では正社員として働いていない期間であることに変わりありません。
卒業から就活までのフリーター期間が長ければ長いほど、企業側が不安視する可能性は高いといえるでしょう。
企業の不安を払拭できるよう、その期間に何をしていたのかを言葉にしておくことが大切です。
「すぐ辞めてしまうのでは……」と思われるから
企業はフリーターに対して「気楽に働いている」「辞めたくなったらすぐに仕事を変える」などのマイナスイメージを持っていることもあります。
特に、以下のような場合は、より就活が不利になりやすいため注意が必要です。
- いくつもの職場を転々とした経歴を持っている
- 1〜2ヶ月などの短期間で仕事を辞めた経験がある
高卒フリーターが就活でアピールしたい「若さ」「やる気」「アルバイト経験」

確かに、高卒フリーターという経歴は就活において不利な条件ではありますが、アピールすべきポイントを押さえておけば、必ず内定を勝ち取れるでしょう。
高卒のフリーターがアピールすべきポイントは、以下の3つです。
- 若さ
- やる気
- アルバイト経験

特に、アルバイトで任されていた業務や工夫したことは、立派なアピール材料になります。
接客で心がけていたこと、後輩に教えていたこと、シフトの調整で工夫したことなど、具体的な場面を思い出して言葉にしておきましょう。
仕事への向き合い方が伝わると、経験の少なさは十分にカバーできます。
若さをアピールする
高卒フリーターの大きな武器は、やはり若さです。
特に20代のうちは若さをアピールすることで、面接官に好印象を与えられるでしょう。
企業にとって、若い人材を採用することには次のようなメリットがあります。
- 他の会社の考え方に染まっていないため教育しやすい
- 時間をかけて教育しても、その後長く働いてもらえる
未経験の分野であっても、若ければ就職のチャンスは大きいといえるでしょう。
勇気を出して早めに動き出すことも大切です。
やる気をアピールする
高卒フリーターにはアルバイトとしての実績しかないため、やる気をアピールして、経験の少なさをカバーすることがとても重要です。
ただし「やる気はあります!」「頑張ります!」などと伝えるだけでは、なかなか採用されません。
言葉だけなら、誰でも簡単に言えるからです。

やる気に加えて、具体的な目標や目的意識を伝えることが不利な条件を覆すポイントです。
例えば、以下のように、具体的に伝えるとよいでしょう。
- 現場の仕事を積極的に学び、将来はマネジメントできる立場を目指したい
- 資格取得のために勉強して、スキルアップしていきたい
- 生活に役立つ商品を開発して、社会に貢献したい
その際「就職することで自分が得るメリット」と「企業が自分を採用するメリット」の2つが一致していることも大切です。
しっかりと企業研究を行い、その企業が求める人材像に合わせて、自分の目的意識を伝えましょう。
アルバイト経験をアピールする
3つ目にアピールしたいのが、これまでのアルバイト経験です。
アルバイトで任されていた業務や工夫したことは、立派なアピール材料になります。
接客で心がけていたこと、後輩に教えていたこと、シフトの調整で工夫したことなど、具体的な場面を思い出して言葉にしておきましょう。
成果を数字で説明できる場合は、あわせて伝えると説得力が増します。
仕事への向き合い方が伝わると、経験の少なさは十分にカバーできます。
高卒フリーターから正社員就職を目指す際におすすめの仕事


もちろん、どれも正社員ですよ!

正社員になりたいと思っても、どの職業がいいのか迷ってしまうもの。
そこでこの章では、おすすめの仕事を5つご紹介します!
- 営業職
- 施工管理
- 介護職
- ITエンジニア
- 地方公務員
それぞれ紹介するため、気になった仕事があれば、より詳しく調べてみてくださいね。
営業職
営業職とは、自社の商品やサービスを顧客に提案・アピールし、契約に繋げる仕事です。
顧客の要望や解決したい課題に沿いながら商品を提案したり、顧客と信頼関係を築いたりする必要があるので、プレゼン力やコミュニケーション能力が求められます。
人と関わることが好きな人や、社内で作業するよりも会社の外に出て仕事をしたい人に向いているでしょう。
また、営業職と一言で言っても、企業によって提供する商品やサービスが違う上に、部署の雰囲気や仕事のやり方まで全く異なります。
そのため、企業によって自分に合う・合わないが分かれやすく、転職する際は事前に企業についてよく調べることが必要です。
施工管理
施工管理とは、土木や建築の工事現場で、作業員の安全に配慮しながら工程管理や品質管理などのマネジメント業務を行う仕事です。
実際に手を動かすことはほぼないですが、多くの人が携わる工事現場を束ねたり、日々発生する大小様々な問題を解決する能力が求められます。
マネジメント能力が高い人や、大きな建築物や構造物が作られていく様子に興味のある人が向いているでしょう。
建設および建築業界は人手が不足していることから、求人数も多く、他の業界よりも給与が高いケースもあります。
経験を積み、資格を取得すれば、キャリアアップも期待できるでしょう。
ただし、人手不足であるために一人当たりの業務量が多く、長時間の残業が求められたり、転勤や単身赴任をせざるを得ないこともあります。
介護職
介護職とは、介護施設あるいはサービス利用者の自宅で、食事や入浴、排泄、移動などを行う「身体介護」や、掃除や洗濯、買い物などを代行・サポートする「生活援助」の仕事です。
介護施設などで働く場合は、資格を持っていなくとも身体介護および生活援助ができますが、自宅に訪問する仕事の場合は、介護職員初任者研修を修了している必要があります。
資格を取得している方が仕事の幅が広がる職種ですが、学歴不問や未経験者歓迎の求人が多く、働きながら社会福祉士や介護福祉士などの資格に挑戦する人が多いです。
そのため、高卒フリーターであっても応募しやすく、経験を積み勉強することで、キャリアアップも可能なのです。
ただし、人のお世話をする仕事であるため、細やかな気配りができることや、コミュニケーション能力が高いこと、勉強熱心であることなど、様々な素質が求められます。
ITエンジニア
ITエンジニアとは「IT」を扱う技術者全般を指し、ITエンジニアの中には多くの職種が含まれます。
具体的には、以下のような職種です。
- プログラマー
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
- ネットワークエンジニア
- ITコンサルタント
難しそうなイメージのあるIT業界ですが、人手不足に陥っており、学歴不問の求人が多く見受けられます。
また、今やIT技術は私たちの生活や仕事になくてはならない存在であるため、業界自体の需要が高く、将来性の高い業界であるといえるでしょう。
ただし、入社時は未経験歓迎でも、業務を通じてIT技術や知識を身につけることが求められます。
さらに、IT技術は日々進歩しているため、日頃から自主学習に励むことも必要です。
技術と資格が物を言う仕事であるため、常に自分を高める努力を惜しまない人が向いています。
地方公務員
地方公務員とは、地方自治体に勤める公務員のことで、具体的には都道府県庁や役所の職員、小中学校の教職員や警察官なども含まれます。
様々な仕事がある地方公務員ですが、高卒フリーターから地方公務員を目指すなら「一般行政事務」と呼ばれる、県庁や市役所で勤務する事務職がおすすめです。
なお、地方公務員になるためには、筆記試験と面接試験から構成される公務員試験を受ける必要があります。
公務員試験は簡単な試験ではありませんが、過去問が公開されていたり、公務員になるためのスクールなどもあるため、勉強する意志があれば挑戦は可能です。
さらに、公務員は経歴や学歴に関わらず挑戦できるため、高卒フリーターであっても受けられます。
ただし、公務員試験は30歳前後を上限としている都道府県が多いため、年齢制限を確認しましょう。
就活で“失敗”する高卒フリーターの特徴

- フリーターをしていた理由に嘘をつく人
- 「正社員になれればどこでもいい」と考えている人
- 身だしなみがだらしない人
- 失敗を恐れすぎる人
それぞれの特徴について詳しく解説していきますので、当てはまる人は改善していきましょう。
フリーターをしていた理由に嘘をつく人
面接官は人を見るプロですので、嘘をつくと意外とバレます。

面接官は、フリーターをしていたことを責めたいわけではありません。
自社に就職してからどうなりたいかをチェックしているのです。
仮に、フリーターをしていた理由がネガティブなものであっても、嘘はつかず正直に伝えましょう。
- 高校卒業のとき、就活に失敗したから
- やりたいことが見つからなかったから
本当の理由を伝えた上で、前向きな気持ちをアピールすることが大切です。
- 今回は正社員として就職し、キャリアアップしていきたい
- アルバイト経験を通して目標が見つかったため、正社員として実現したい
「正社員になれればどこでもいい」と考えている人
- 仕方なく応募している感じ
- 仕事内容に興味を持てていない感じ
このようなものは、志望動機や態度を通して面接官に伝わってしまいます。
職歴の少ない高卒フリーターにとって、本人のやる気はとても重要です。
「正社員になりたい」という気持ちに加えて「その会社で何をしたいのか」「どんな仕事に興味があるのか」をしっかりと伝えましょう。
応募先について調べたうえで、自分が「どう仕事に取り組んでいくつもりなのか」を自分の言葉で話せると、意欲が伝わりやすくなります。
身だしなみがだらしない人

面接にだらしない服装で行ってしまうと、マイナスな印象を持たれやすいです。
- 会社にもこんな格好で来るのかな……
- クライアントとの打ち合わせに連れて行けない……
また、若さやフレッシュさをアピールするためにも、身だしなみは大切です。
面接官に悪印象を与えないよう、清潔感のある服装や髪型を心がけましょう。
失敗を恐れすぎる人

ただ、失敗を恐れすぎるのも問題です。
いつまでも就活を始められずにいると、高卒フリーターの強みである「若さ」が失われてしまいます。
新卒の大学生でも就活で失敗することはありますので、勇気を出して第一歩を踏み出しましょう。
高卒フリーターが無料で使える公的な就職支援

まずはそちらを覗いてみるのも1つの手です。
就職活動は、1人で進めなければいけないものではありません。
国や自治体が用意している支援機関は、いずれも無料で利用できます。
ここでは、高卒フリーターの方が使いやすい3つを紹介します。
わかものハローワーク
わかものハローワークは、正社員就職を目指す若者に特化したハローワークです。
おおむね35歳未満の方を対象に、担当者制でじっくり相談に乗ってくれます。
一般のハローワークと違うのは、同じ担当者が最初から最後まで付いてくれる点です。
求人紹介だけでなく、応募書類の添削や面接練習、就職した後の定着支援まで受けられます。
「何から始めればいいか分からない」という段階で頼っても問題ありません。
フリーター期間が長いことを責められる場所ではないので、安心して相談してみてください。
参照:厚生労働省「わかものハローワーク」
地域若者サポートステーション
地域若者サポートステーション、通称「サポステ」は、働くことに悩みを抱える15歳から49歳までの方の相談窓口です。
厚生労働省が委託した民間団体などが運営しており、令和7年4月時点で全国179か所に設置されています。
わかものハローワークが求人紹介を中心とするのに対し、サポステは就職の一歩手前を支えます。
具体的には、コミュニケーション講座やビジネスマナー研修、職場体験など、自身の仕事について考えるための学びの提供が中心です。
「働きたい気持ちはあるけれど、自信が持てない」「どうやって考えればいいのか分からない」という方に向いているでしょう。
生活面の悩みから相談できるので、まずは話を聞いてもらうところから始められます。
参照:厚生労働省「地域若者サポートステーション」
ハロートレーニング(公的職業訓練)
ハロートレーニングは、仕事に必要なスキルを身につけられる公的な職業訓練です。
基本の受講料は無料で、IT、電気・設備、建築、介護、事務など幅広い分野から選んで学べます。
数か月かけて基礎から学べるため、未経験の職種に挑戦したい方に向いているでしょう。
一定の条件を満たせば、訓練を受けながら給付金を受け取れる制度もあります。
訓練の修了は、やる気を形にして示す材料にもなります。
「学歴不問の求人は多いものの、応募時に何もアピール材料がないと不安」という方におすすめです。
受講を考えるなら、まずはハローワークの窓口で相談してみましょう。
参考:厚生労働省「ハロートレーニング|厚生労働省」
監修者コメント
支援の窓口は、1つに絞らなくて大丈夫です
公的な支援と民間のエージェント、どちらか一方を選ばなければいけないと思っている方は多いです。
しかし、併用してはいけないという決まりはありません。
職業訓練でスキルを身につけながら、並行して求人を見ていく進め方もできます。
大切なのは、どこか一か所でも相談できる場所を持っておくこと。
まずは話しやすいと感じたところに、一度足を運んでみてください。
私たちUZUZグループでも、未経験からITエンジニアを目指す方のための就職支援型ITスクール「ウズウズカレッジ」を運営しています。
無料で受講でき、ITスキルの学習から就職活動まで一貫してサポートを受けられる「ウズカレIT」があります。
そのほか、自分のペースでIT資格の取得を目指せる有料の「資格取得コース」も用意しています。
「ITエンジニアに興味はあるけれど、未経験から1人で学ぶのは不安」という方は、選択肢の1つとして検討してみてください。

岡本啓毅
高卒フリーターが就職を成功させるコツ


高卒フリーターが就職を成功させるには、4つのコツが必要です。
- 早めに就職活動を始める
- 就職活動の正しい方法を学ぶ
- 魅力的な自己PRを作成する
- 就職エージェントを利用する
これらのコツを押さえて、正社員の内定を勝ち取りましょう!
早めに就職活動を始める
1つ目は、早めに就職活動を始めることです。
20代の転職者に対しては、転職者自身の素質や性格を重視するポテンシャル採用を行う企業も多いです。
年齢を重ねるごとに経験が重視されるので、フリーターから正社員に就職したいなら少しでも早めに行動しましょう。
フリーター期間が長ければ長いほど、正社員への就職は不利になりやすくなります。
なるべくフリーター期間が短くなるように、就職活動を進めましょう。
就職活動の正しい方法を学ぶ
2つ目は、就職活動の正しい方法を学ぶことです。
新卒時に就職活動を行った方でも、期間が空いているならば、改めて就職活動の方法を学ぶことをおすすめします。
また、社会人経験が乏しいと、就職活動をするうえで社会人マナーや言葉遣いが十分に身についていない人もいるかもしれません。
就活方法や社会人マナーは、ハローワークあるいは転職エージェントが実施しているセミナーなどで学べます。
さらに、ハローワークや転職エージェントでは応募書類の添削や面接対策を実施しているので、就活するならぜひとも活用したいですね。
魅力的な自己PRを作成する
魅力的な自己PRを作成することも大切です。
特におすすめなのが「若さ」と「やる気」を中心に自己PRを考えることです。
フレッシュさを前面にアピールしてみましょう。
とはいえ、闇雲にアピールするだけではいけません。
「自分を採用したら会社にとってこんなメリットがある」という内容を交えながら伝えると、より説得感が出ます。
より詳しく自己PRの作成方法を知りたい方は、こちらの動画も合わせてご覧ください。
就職エージェントを利用する
最後のコツは、就職エージェントを利用することです。
自分1人で就活を進めていると、色々な不安が付きまとうものです。
- 高卒フリーターで応募できる求人が見つからない
- 条件面が悪いような気がする
- 応募しても経歴で落とされそう
しかし、就職エージェントというプロの力を借りれば、高卒フリーターでも好条件な求人と出会えたり、新たな自分のアピールポイントを見つけられたりします。
ただし、今は多くの企業が就職エージェントのサービスを提供しており、どれを選ぶべきか悩むこともあるでしょう。
就職エージェントを選ぶ際は、高卒向けやフリーター向けを選ぶと、より自分にマッチしたサービスを受けられるのでおすすめです。
まとめ

残念ながら高卒フリーターは、新卒と比較すると就職は不利になりやすいです。
しかし、成功のコツと失敗の特徴を押さえていれば、正社員の内定をきっと勝ち取れるでしょう。
1人で進めるのが不安なら、わかものハローワークやサポステなど、無料で使える公的な支援もあります。
動き出す方法は、1つではありません。
加えて、少しでも正社員への道に近づきたいのなら、就職エージェントを活用するのがおすすめですよ。
実は、私たちUZUZもフリーターの就職支援を得意としている転職エージェントです!
UZUZでは、就職希望者一人ひとりに対して、就職のプロであるキャリアアドバイザーがマンツーマンで担当しています。
また、就職希望者の満足度を大切にしており、一人当たりの面談時間を少しでも長く取れるよう工夫しています。
丁寧なサポートはこれまでに多くの就活生を内定に導き、入社後の定着率はなんと96%を超えました!
もしも、就職に対して少しでも不安があるならば、UZUZまでお気軽にご相談ください。
正社員求人多数!
フリーターのキャリアを
UZUZが徹底サポート
- すべて完全無料!
- 安心!優良企業のみ紹介
- あなた専用!寄り添ったキャリア支援
























