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【ウズカレ不定期講座レポート】日本即興コメディ協会主催のワークショップを行いました

2017/08/30(Wed) EVENT

就職活動や入社後に役立つスキル向上を目的として、ウズウズカレッジでは不定期で様々な講座を開催しています。先日は、日本即興コメディ協会が主催するコミュニケーション養成講座を開催しました。
この講座はインプロ(即興コメディ/演劇の教育手法)を取り入れた珍しい内容となっており、就活中はもちろん日常生活において常に必要とされる「コミュニケーション能力」「想像的思考力」「フォロー力」「チームビルディング」の向上を目的として設計されています。

日本即興コメディ協会とは

多くの芸人の皆さんに即興コメディやコントを広めるための会です。もちろん、芸人さん以外の一般の方にも即興コメディのショー、ワークショップ、講演などを提供し、笑いで社会貢献することを目指します。
お笑いコンビ「オシエルズ」の矢島伸男、野村真之介、即興演劇俳優、横内浩樹らによって2015年11月に設立。即興コントショーは、40回以上を開催、延べ500人の若手お笑い芸人が出演しています。ワークショップは、50回以上を開催し、その参加者の7割は、学校の先生、残りはビジネスパーソンが参加されています。
日本即興コメディ協会:http://improv-comedy.org/

講師

日本即興コメディ協会代表
矢島 伸男(お笑いコンビ「オシエルズ」)

1987年4月22日生まれ。創価大学大学院文学研究科・教育学専攻教育学専修博士後期課程単位取得退学。大学時代、お笑いコンビ「ナンブヤジマ」として活動。学生のお笑い全国大会で個人戦・団体戦含めて4度の日本一を獲得。現在、お笑いコンビ「オシエルズ」として活動しながら、漫才やコントを用いた教科学習の実践やコミュニケーション教育の開発を行っている。
2014年には、日本で初めて芸能従事者を対象とした「ユーモア・スキル」調査を行い、人を笑わせることがコミュニケーション能力とどのように関連しているかを明らかにした。研究の専門はコミュニケーション教育と「笑い」。
 
▼書籍
イラスト版子どものユーモア・スキル~学校生活が楽しくなる笑いのコミュニケーション~(合同出版)

当日のスケジュール

・自己紹介                                 
・「フォロー力」とは何か
・リアクションの天才になる
・フォロー力のためのワーク/エクササイズ
・振り返り、まとめ

↑当日は講義で重要なポイントを理解し、ワークショップで体験学習をするという形式で、数百あるというゲームの中から簡単なものをいくつか実際に行いました。

↑「フォロー力を鍛える」ためのワークショップなだけあり、ゲームで誰かが間違えても「大丈夫大丈夫!」「イェ~イ!」というフォローの声が飛び交います。
 

↑ひとりが有名人というていで、一言話すだけで「ええ~~!」「ホント~??」など、観客のウズカレ生が盛大にリアクションをしてくれます。有名人役をしてくれた方は、このゲームが終わったあとも有名人風の話し方を少し引きずってしまうほど役になりきっていました。
 

↑参加者がつく様々な嘘に対して、全員総立ちで「嘘つけ~い!」とツッコミを入れていました。お笑いライブを観にきたようです。

ウズカレ生の感想

  • 人前でボケるというの経験は中々ないけど、やってみると想像以上に気持ち良かった。
  • 自分の言動に大きくリアクションしてもらえて嬉しかった。自分も今度からは、話している相手を救うと言ったら大袈裟だけど、しっかりとリアクションやフォローをしようをして盛り上げようと思った。
  • ホームとアウェイの話があったが、ホームでのボケは安心感があって良かった。自分もこれから接する人にはそのような「ホーム感」を提供できるように意識してコミュニケーションをとっていきたい。

 
講師の矢島さんが何度か口にしていたように、自分のホームでは間違ってもスベっても周囲がフォローしてくれます。毎日通っているウズウズカレッジという「心理的安全性」が保障されている場で、他のウズカレ生が盛大なリアクションで盛り上げてくれるため、全員安心してボケたりツッコんだりしている姿がとても印象的でした。
 
当日は様々なワークショップを通じて、フォロー力や臨機応変に対応する力などを身に付けることができたでしょうか。ウズカレ生の今後の就職活動に乞うご期待です。
 
矢島さん、ありがとうございました!


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