内定を取ったものの、現在の職場から(アルバイト含む)引き止めに合っています。どうすればいいでしょうか?
引き止めにあった場合、退職するか、またはそのまま残るかを自分の意志で決定することが大切です。
特に第二新卒の場合は、十中八九引き止めにあいます。
第二新卒の場合、退職の意志が固まっているのに引き止めにあった際には、以下のように対応してみましょう。
- 気持ちを強くもって、はっきりと退職したいという意志を伝える
- 嬉しいことを言われても、前向きな退職理由を伝えてはっきりと断る
- 退職の具体的な日程を明確に伝える
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
また、フリーターの場合についても、以下のような対応をおすすめします。
- お世話になった感謝の意を伝えつつも謙虚に退職の意志を示す
- 最終シフト日を明確に伝える
- 引き継ぎも責任持って行うのでと伝えて明るく断る
- 法律を盾に退職する
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
このFAQの回答者

岡本啓毅
株式会社UZUZ 代表取締役
1986年生まれ、北海道出身。第二の就活を運営する「株式会社UZUZ」を立ち上げ、数多くの就職サポートを実施してきた。“自らと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。”をミッションに、Twitterで「仕事をウズウズ楽しむ情報」を、YouTubeで「就職・転職で使える面接ノウハウ」を発信。SNSの累計フォロワー数は9万人を超える。


