株式会社BREXA Engineering | 企業インタビュー

大手企業から中小・ベンチャー企業まで関わりのあるUZUZが今回インタビューさせていただいたのは、株式会社BREXA Engineeringの東さん。
長年、日本のインフラの設計事業に携わってきた「株式会社BREXA Engineering」さん。採用を担当されている東さんに、事業内容やプラント施工管理職の働き方について、詳しくお伺いしました!
事業内容について教えてください

私たち「株式会社BREXA Engineering」は、1990年の設立以来、大手某重工メーカー様と共同で設計業務を行ってきました。
社会やお客様の需要に合わせて領域を広げ、現在は3つの柱を基盤に事業を行っています。
1つ目の事業は「設計受託業務」。
大手某重工メーカー様と提携し、主に原子力発電所等の設計業務を請け負っています。
原子力発電所以外にも、火力施設の図面設計など、インフラ事業の設計にも従事しています。
2つ目は「品質管理」です。
品質管理は例えるなら赤ペン先生のような仕事。
国に提出する設計図などに対して、事実と齟齬はないか、誤字・脱字はないかなど隅々まで把握しながら、設備が適切に作られているのかクオリティチェックをしています。
最後3つ目の柱は「人材派遣」です。
提携企業さんからご依頼をいただいたことをきっかけに、施工管理職の人材派遣業務を行っています。
製鉄所や火力発電所はもちろん、近年は今まで培ってきた設計技術を活かせる“プラント施工管理”の派遣にとくに力を入れているんです。
原子力発電所という伸びしろのある業界に携わりながら、今後も私たちが培ってきた技術力で国やたくさんの人の生活を支えていきたいと考えています。
プラント施工管理ってなに?
- 「プロジェクトが円滑に進むように管理・統括」する仕事
- 数百人~数千人規模の大型プロジェクトに従事
- 現場作業は一切なく、人とのコミュニケーションがメイン
- 現場のスケジュール管理/安全面の保障/各部署の連携強化など、現場の土台&環境作りに携わる
プラント施工管理の魅力
- 安定した環境 ・配属された現場からの異動は、ほぼなし
- 社会貢献度の高さ ・人の生活に必要なインフラ事業に携われる
- 職種としての安定性 ・パンデミックにも影響されない職種
-職場環境&生活基盤&人間関係の変動が少ない
・「人のためになっている」実感を持ちながら働ける
-コロナ禍などのイレギュラー時には、水道や電気の需要はむしろ高まる
・人間でないとできない仕事なので、AIに取って代わられる心配がない
強み・社風、社内体制について教えてください

「大手企業との案件に携われる」ことは、弊社の強みだと思います。
電力会社など普段なかなか接することができない方や、大手某重工メーカー様と一緒に仕事をする経験を弊社でなら積んでいただけます。
また、マネジメントスキルを磨ける環境も整っているかなと!
プラント施工管理職は、元請けの立場として数百人単位の職人さんをマネジメントしていただきます。
なので、ある意味否が応でも、確実に管理スキルを身につけていただけると思っているんです!
こんなこと言うと会社に怒られるかもしれませんが、たとえ弊社を退職したとしても、大所帯のマネジメント実績は、社会で評価してもらえるはずです。
数百名規模のマネジメントと言われると、不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
プラント施工管理の方には必ず営業担当がつき、どんな些細なことも相談できる環境を整えています。
実際に「ここがつらいんです」「現場への伝え方に困っていて」と相談をいただきますし、営業担当の手が空いていない時は、僕自身が直接お話を聞かせてもらうこともあります。
LINEや電話、足を運べる距離の場合は現場へ行き直接サポートできる社内体制を整えているので、どんなことでも安心してご相談いただけたら嬉しいです!
プラント施工管理の働き方

施工管理の仕事の幹は、主に2つに分けられます。
1つ目は「マネジメント業務」。
プロジェクト全体や各セクションの進捗把握はもちろん、職人さんへの安全対策の実施をお願いしています。
現場では、大勢の職人さんが色んな作業を分担して進めています。だからこそ、どこかで事故が発生すると工事そのものに遅れが出てしまうんです。
何より事故は人の命に関わることなので、そもそも起こらないように徹底することが求められます。
従業員が安心・安全で働ける環境を整えつつ、期限内に工事を終えられるよう全体を調整する。この両軸を満たすマネジメントがプラント施工管理職においては重要な要素になります。
2つ目は「コミュニケーション」です。
プラント施工管理職の“9割はコミュニケーション”と言っても過言ではないほど、対話スキルは大切です。
1日3〜4件ほど打ち合わせが入ることはザラですし、関わりを持ったことが無い方と話す機会も多くあります。
また、現場の職人さんと所長さんの懸け橋として連携を強化し、現場全体が気持ちよく働けるように潤滑油のような役割を担っていただくこともあります。
現場を離れがちな所長さんにヒアリングをしたり、所長さんの代わりに企業からの要望を伝えたり。反対に、職人さん達からの要望や意見を所長さんに共有したり。
「こういう工事をやる予定があるから、この日の作業は止めてほしい」と各セクション間の調整をすることもあります。
物事を相手に正確に伝える伝達力と、相手の言いたいことを把握できる傾聴力が求められる仕事だと思います。
- 平均残業時間は「月16時間」
- 各企業で年間5~10時間程度、残業時間が減っている
- 昔よりも年々働きやすい環境になっている
- 基本労働時間は8時~19時 ※現場によって変動あり
研修制度について教えてください

プラント施工管理と聞くと「なんだか専門職で難しそう……」という印象を持たれると思うのですが、実は弊社の社員の9割は未経験から転職してきているんです。
製造・アパレル・自衛隊・パティシエ見習い・教員・フリーターなど、本当に色んな経歴を持った方が入社してくれていて。
だからこそ、入社後研修では「基礎」を学んでいただける環境を意識しているんです。
コンプライアンスからビジネスマナー。前職でパソコンを触る機会がなかった方もいらっしゃるので、パソコン講座も研修に組み込んでいます。
各プラント(原子力発電所や製鉄所等)の構造や放射線など、弊社で働く上で知識として必要な専門知識についても、ベテラン施工管理職員から直接学んでいただくことができます。
2〜3週間ほど研修を受けていただいた後はそれぞれの現場で勤務していただく流れになるのですが、プラント現場には必ず先輩社員がいるので、何かあったら聞いていただける環境です。
僕自身も実際に施工管理として働いていたことがあるのですが、職人さんからしか学べないことも実はたくさんあるんです。
工具の名前だったり、工事を進める上で注意すべき点だったり、やっぱり現場でないと実感できない事柄や仕事の実情はあると思います。
もしかしたら職人さんに対して、気難しいイメージを持たれている方もいるかもしれません。
でも、私が採用を担当してから「現場の職人さんが怖い」という話は一切聞いたことがありません。本当にどの現場の職人さんも優しい方ばかりなんです。
現場に入る前も、現場に入ってからも、安心してプラント施工管理としてのスキルを積み重ねていただける環境をこれからもお届けしていきます。
求職者の方へのメッセージ

私がこんな風に言ってはいけないのかもしれないのですが……、正直、施工管理職は一般的にはあんまりよくないイメージもあると思うんです。
体力的にキツかったり、無理な労働をさせられたりするイメージを持っている方が多いのではないかなと。
でも、私たちBREXA Engineeringには、ブラックな労働環境はありません。
研修制度やサポート制度を更に充実させて、皆さんにプラント施工管理職として安心して活躍していただけたらと思っております。
将来性と安定性を兼ね備えたプラント施工管理で、皆さんのキャリアを後押しさせてください!
株式会社BREXA Engineeringの概要
| 社名 | 株式会社BREXA Engineering |
|---|---|
| 本社・本店 所在地 | 本社・本店 所在地 東京都千代田区丸の内 1-8-3 丸の内トラストタワー本館 19階 |
| 設立年月 | 1990年3月15日 有限会社マルチテック設立 1998年2月20日 株式会社マルチテックに組織変更 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 4500名(2025年12月末時点) |
| 主な事業内容 | [1] 機器・配管設計 ・各種発電プラント等における機器・配管設計 ・搬送装置設計 [2] 品質管理 ・各種発電プラント等における機器・配管品質管理 [3] 施工・維持管理 ・各種プラント等における施工管理及びメンテナンス業務 [4] 人材派遣業務 [5] 職業紹介業務 |
株式会社BREXA Engineeringさん、ありがとうございました!
















