UZUZ

HIROKI
KIKUSHIGE

菊繁 洋貴

事業マネージャー/講師

1986年生まれ。兵庫県出身。大阪大学で電子工学と情報工学を専攻。新卒でSEとなり、業務系システム開発の上流・下流工程を満遍なく経験。スキルが身についたのち「世の中を良くするITサービスを自分の手で作りたい!」という熱い想いを胸に退職。起業するも、半年後に計画は頓挫。その後2年間に及ぶ壮大な自己分析(空白期間)を経て、キャリア教育に従事していくことを決意し、UZUZに入社する。ウズウズカレッジのプログラマーコース立ち上げや現在に至るまでの運営・講師を主に担当。

UZUZ入社までの経歴
数多くの挫折を経験してたどり着いた、“エージェント”という道

大学時代、学生の9割が大学院に進学するような理系学部で、僕はひとり就職活動をしていました。学生生活は十分謳歌できたし、そもそもこれ以上自分の専攻分野を極めるつもりもなかったし、だったら働いたほうがいいかなと思ったんです。

 

就職氷河期ということもあって正直就活には苦戦したんですが、なんとかシステム開発会社に就職することができました。僕はこの企業で約4年、大手電機メーカーの物流システムに関わるSEとして働いていました。前半2年はプログラマー、後半2年はプロジェクトリーダーです。

 

仕事のパフォーマンスを上げられなくて、残業が増えたり睡眠不足に悩まされたり、なかなかしんどい社会人生活でした。自業自得なんですが(笑)。

 

でも周りには尊敬できる人も多くて、いい環境だったなと思います。

 

そして20代も後半に差しかかり、徐々にキャリアが固まり始めた頃、自分の心境に変化が生まれました。「この手で世の中を良くするITサービスを作りたい!」という想いが抑えられなくなったのです。

 

元々大学生の頃から「こんなITサービスがあるといいな」をまとめたアイディア帳を作っていました。その当時は「あるといいな」で終わっていましたが、SEとしてシステム開発に関わる中で徐々に「自分にも作れそうだな」と思うようになり……。やがて「起業しよう!」へと変わっていったという顛末です。

 

正直、今考えると「俺はもっとやれるはずだ」みたいな理想と現実のズレに悶えていただけなんですが(笑)。

 

とにかくそんな想いを胸に会社を辞め、友人数名と起業準備を開始、したものの……。まあうまくいきませんでしたね(笑)! 自分たちでサービスを考えリリースしようとしたんですが、迷走に迷走を重ね、結局1円も稼ぐことなくチームは解散となりました。

その後、次の方向性を模索している時、仲間のひとりと“教育”の話になったんです。実は僕、以前から自分たちが受けてきた“詰め込み教育”に疑問を感じていまして。だから、話すうちに段々と「日本の教育を変えたい!」と強く思うようになったんですよね。

 

なので、次のフィールドを“教育業界”に移し、給料返上でいろいろなことをやりました。

 

小・中・高・大学でキャリアに関する出前授業をしてみたり、PTAに入りこんでみたり、社会人と学生の距離を近づけようとイベントを企画してみたり……。とにかく“教育に関する何か”を一生懸命やってました。

 

でもある時、僕の恩師とも呼べる人から「キャリアについて悩んでる人を助けたいなら、起業とか言う前にまずはその道の第一人者にならなきゃね」と助言をもらったんです。

 

この言葉を聞いた時、ハッとしました。確かに僕は“何か”をやってはいましたが、“ただやっているだけ”だったんです。目がいくのはアイディアや方便ばかりで、助けたい人たちが実際にどんな生活しているとか、どんな事情を秘めているとか、どんな想いで苦しんでるとか……。

 

そういったことを一切知らないズブの素人だということ、助けたいと言ってるだけの偽善者だということに、この時ようやく気づいたんです。夢から醒めたような感覚でした。

 

それからは「まずは雇われて働こう。キャリアに悩む側と採用する側、双方の内情を知ることのできる環境にいこう」と考え、“エージェント”という立場に興味を持ちUZUZに入社しました。

UZUZでの役割
大事にしているのは“人売り”にならないキャリアカウンセリング

UZUZではプログラマーコースを中心とした「ウズウズカレッジ」の運営・講師業務を担当中です。プログラミングやIT業界に関する知識を教えるほかに、キャリアカウンセリングなども行っています。

 

“教育に関する何か”を頑張っていた時、キャリアに悩みを抱える学生の相談に乗ることが多かったのですが、現在UZUZで行っているキャリアカウンセリングにもその経験は活きているなと思います。

 

人材紹介業って求職者との知識量の差を悪用すれば、"人売り"みたいなことができてしまう商売だと思うのですが、それだけは絶対にしたくないし、UZUZの社員にもさせたくありません。

僕は求職者の方が満足してキャリアチェンジできるようノウハウを貯め、いずれこの領域の第一人者になりたいんです。

 

だからこそ「目の前の一人ひとりが納得感を持って就職するためにはどうしたらいいか」を、日々真剣に考えています。

 

目指すのは”三方よし”の状態ですね。満足のいくキャリアチェンジができたら求職者もニコニコだし、求職者が活躍すれば採用した企業もニコニコ、僕らも紹介料金をいただけてニコニコ。そんな「みんながハッピーになれるカウンセリング」を目指しています。

仕事を通じて記憶に残っている印象的なこと
思い切って決断した「講師をやらない」という選択

印象的な出来事は、自分がウズウズカレッジでやっているプログラミングの講座を動画化したことですね。

 

講師という職業は基本的に労働集約型なんです。元々は僕ともうひとりの講師、計2人で講座を回していたんですが、休むのも難しい上に1日のほとんどを講座にあてていたため、運営の改善すらままならない状況でした。

 

そうこうしているうちに、もうひとりの講師が辞めることになり……。「このままではマズい!」と考えた僕は、思い切って講座を動画化することにしたんです。

 

日中はウズウズカレッジで講師をやっていたので、動画撮影は基本的に夜に行っていました。正直初めは、講師業務と動画作りを並行させるのがちょっと大変だったんですが(笑)。でも講座を動画にできれば、UZUZの資産も自分の業務幅も増やせると思ったので、何としてでも完成させたかったんですよね。

最終的にはすべての講座の動画化して自分が講座をしなくてもよい状況を作り、本来やりたかった「求職者一人ひとりの課題・悩みに深く寄り添うこと」に集中できるようになりました。

 

動画化って大きな方向転換だと思うんですが、UZUZが既存のやり方を変えることを手放しで応援してくれる環境でありがたかったです。自分の工夫と努力次第で環境を変えられる点で、ベンチャーで働くのって楽しいなと思えたエピソードですね。

働く上での意気込み
自分自身の成長のために“ワナビー”を救いたい

キャリアカウンセラーとして大事にしていること

 

僕は、一人でも多くの“ワナビー”な人たちの背中を押したいと思っています。

 

ワナビーとは、英語圏のスラングで「何者かに憧れ『なりたい』と思っているけど、現状なれていない人」のことを指します。前職を辞めUZUZに入社する前の自分は、まさにこの“ワナビー”でした。というより、今もワナビーなんですが(笑)。

 

ワナビーなりに想いを叶えるため行動し、失敗を繰り返してきてわかったことは、どれだけ理想を語ってもその語り手に実力や実績がなかったら、誰も話を聞いてくれないということ。

 

机の上で一生懸命本を読んだりアイディアを考えたりする前に、まずは現場で実力をつけなければいつまで経ってもワナビーで、本質的な価値は生み出せないということでした。

 

このことに気づくまで長い時間がかかりましたが、このワナビーだった(である)経験は、きっと求職者の方々にも還元できるはずです。ただの“人売り”にならないよう、ワナビーな人たちの良き理解者として一人ひとりに寄り添った就職サポートをしていきたいです。

 

私の強み

 

個人的な今の目標は「キャリアチェンジの専門家になる」こと。

 

先ほどもお話ししたとおり「何者かになりたい」「自分を、今を変えたい」というワナビーな人たちを取り巻く状況を知り、彼らがどうすれば想いを叶えられるか、誰よりも詳しい人間になりたいんですよね。

そのために自分の知識を増やすことはもちろんですが、Twitterで情報発信したりYouTuberとして動画をアップしたり、現在様々なことに挑戦しているところです。

 

ワナビーな人たちの想いや立場を痛いほど理解できる点、豊富な知識を活かして一人ひとりに最適な提案ができる点は僕の強みだと思っています。

 

面談に来てくださる方へのメッセージ

 

プログラマーに憧れている。
手に職つけて人生を安定させたい。
今の状況を変えたい。

 

“願い”は十人十色だと思いますが、その気持ちが本気な人は是非サポートさせてほしいです!

 

具体的に何をすればいいか一緒に考えますし、課題や不安があれば解消できるよう努めます。仮につまずいてしまったとしても、何度でも手を差しのべます。

 

あなたのキャリアを全力でサポートすることは、僕の成長にもつながるのでまさに“Win-Win”の関係です。自分で言うのもアレですが、口先だけ「あなたの幸せのためにがんばりたい!」と言う人よりは、信頼できると思いますよ(笑)!

OTHER MEMBERS

その他のメンバー

今村 邦之

KUNIYUKI
IMAMURA

取締役会長

川畑 翔太郎

SHOTARO
KAWABATA

専務取締役

岡本 啓毅

HIROKI
OKAMOTO

代表取締役社長

川原 敬史

TAKASHI
KAWAHARA

常務執行役員

羽原 佳希

YOSHIKI
HABARA

経営企画

御代田 侑佳

YUKA
MIYOTA

広報/アシスタント

白川 聖悟

SEIGO
SHIRAKAWA

執行役員

芦川 美穂

MIHO
ASHIKAWA

動画編集

明石 朋音

TOMONE
AKASHI

エンジニア

道端 美祐紀

MIYUKI
MICHIHATA

キャリアサポート

菊繁 洋貴

HIROKI
KIKUSHIGE

事業マネージャー/講師

菅田 沙紀

SAKI
SUGETA

キャリアカウンセラー

稗田 直史

NAOFUMI
HIEDA

リクルーティングアドバイザー

草野 有砂

ARISA
KUSANO

編集/ディレクター

柳田 有紀

YUKI
YANAGIDA

リクルーティングアドバイザー

岡本 和也

KAZUYA
OKAMOTO

エンジニア(CXO)

榮 千尋

CHIHIRO
SAKAE

デザイナー

林 綾馬

RYOMA
HAYASHI

キャリアカウンセラー

森 亮介

RYOSUKE
MORI

講師

水野 峻

SHUN
MIZUNO

マーケター

森川 剛

GO
MORIKAWA

キャリアカウンセラー

今山 明日香

ASUKA
IMAYAMA

キャリアカウンセラー

尾川 聡

SATOSHI
OGAWA

マーケター

長谷川 望

NOZOMI
HASEGAWA

キャリアカウンセラー

望月 奈津美

NATSUMI
MOCHIZUKI

キャリアカウンセラー

東 柚実

YUZUMI
AZUMA

WWW(子会社)

藤谷 宗平

SOHEI
FUJITANI

エンジニア

山口 祐花

YUKA
YAMAGUCHI

編集/ディレクター

吉内 冬実

FUYUMI
YOSHIUCHI

キャリアカウンセラー

不破 花奈実

KANAMI
FUWA

カスタマーサポート

三宅 耕平

KOHEI
MIYAKE

キャリアカウンセラー

モコ

MOCO

コーポレートドッグ(就活犬)