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森川 剛

営業/キャリアカウンセラー

1994年生まれ。千葉県出身。高校卒業後に就職したものの、憧れのお笑い芸人になりたいと考え、1年で仕事を辞めてお笑いの世界に。しかし、芸人だけでは食っていけないため、ネット回線をひたすら売り続けるという営業代行会社で働きながら活動を続ける。現在はUZUZに転職し、営業兼キャリアカウンセラーとして日々業務に取り組む。「芸人キャリアカウンセラー」として最近流行りのパラレルキャリア実現を目指す。

IT企業を退職して芸人になる夢を追いかけ始めるも、「コンビ解散」という事態に

高校生の頃、YouTubeで配信されているお笑い番組にハマり、「芸人になってみたいな」という想いを抱きました。しかし、お笑いの世界で独り立ちなんてそうそうできないだろうと考え、高校卒業後はIT企業に入社しました。その頃の仕事はエンジニアを派遣するSES(システムエンジニアリングサービス)の営業でした。高校を出たばかりの自分でも、当時は大企業を相手に商談ができることに興奮していました。

しかし仕事を始めて半年が経ち、業務にも慣れた頃、仕事に対して違和感を感じるようになりました。「このまま漠然と今の仕事をして、人生を終わらせたくないな」と思ったんです。「一度きりの人生なら芸人の夢を追いかけてみよう!」と決心しました。すぐに会社を退職し、高校からの友人とコンビを組み、お笑い事務所のオーディションを受けました。

芸人への夢が徐々に現実味を帯びて来た頃、あるオーディションの前日に相方から突然「俺、お笑い辞める」と電話がありました。まさに青天の霹靂とはこのことです。説得しても相方は聞く耳を持たず、結局コンビは解散することになってしまいました。それでも、オーディションには応募していたので、当日は一人で会場に向かいました。

自分の番になったとき、審査員に「もう一人はどうしたの?」と聞かれ、「昨日解散しました。だからできるネタがありません。すみません…。」と正直に話しました。すると「君、面白いね」って言ってくれて、ネタもやってないのにオーディションに通ったんです(笑)。

予想外の展開に驚きつつ、こうして芸人としての私の人生がスタートしました。

自分自身の経歴とも向き合いながら成長していった、キャリアカウンセラーという仕事

オーディションに通過したことで事務所には所属でき、舞台に出てはいましたが、それだけでは食べていけません。そこで、芸人と並行して光回線を販売する営業のアルバイトも始めました。受注件数も伸びてきて稼げるようになった頃、一緒に働いていた上司がUZUZという会社でも働きはじめたことを聞きました。実は当時、UZUZも光回線を販売するコールセンター事業を試験的に始めていて、上司はアルバイトの人に営業ノウハウを教える講師をしていたんです。私も講師として誘われたので、2016年の5月からUZUZで働くことになりました。

しかし、このコールセンター事業が全くうまくいかず…3ヶ月で結構な赤字を出してしまいました(笑)。そのため、事業を一次凍結することになり、「もうクビになるのかな」と思っていたら、副社長の岡本から「キャリアカウンセラーやってみない?」と誘われたんです。芸人の活動も続けていいと言ってくれたので、何事も経験だと思い、社員として働くことにしました。

UZUZの社員は全員、大学または専門学校を卒業しています。その中で、私だけ学歴が「高卒」でした。企業に履歴書を書いたり、グループディスカッションをしたりという、普通の大学生がしている就職活動をしたことがありません。加えて、私は候補者の方より年下でした。そんな自分が就職活動を行っている求職者の方たちに、面接についてのアドバイスをする立場となってしまいました。

ある日、候補者の方と面談をした際に自分の経歴の話になり、正直に年齢や学歴を話したことがありました。そうしたら「もう今日はいいです」と言って、帰られてしまったんです。その人とは連絡も取れなくなってしまいました。

この件があったことで、「本当に自分がキャリアカウンセリングなんてして良いのかな?」と心苦しく思うようになりました。そんなことに悩んでいたら、先輩たちが「上の立場からアドバイスしようとするから、うまくいかないんじゃない?求職者と自分はビジネスパートナー、対等なんだと考えた方が良いよ」と助言してくれました。おかげで気持ちがかなり楽になり、それからは求職者の方と対等に接することを心掛けるようにしました。

この直後に担当した求職者の方は、大卒の28歳男性でした。年齢も学歴も自分より上なのに、「まだ社会人経験がないから」と言って、私のアドバイスを素直に聞き入れ、実践してくれました。その方は無事に企業から内定を獲得し、社会人となりました。この経験から彼のように謙虚に学ぼうとする姿勢はとても大切だな、と私自身も勉強になりました。

UZUZで「芸人キャリアカウンセラー」として自分の存在意義を見出したい

今はキャリアカウンセラーとしての業務が忙しいのですが、もちろん芸人を辞めたわけではありません。休日はネタを考え、漫才の練習をして、舞台にも出ています。今は事務所を移籍し、新たに相方を見つけてコンビを組みました。相手は私と30歳も離れた52歳という中年男性で、親よりも年上です(笑)。彼とネタを作り、とにかく舞台に出て、今は場数を増やしています。

ちなみに、私はお笑いの養成所に通っておらず、お笑いの基礎知識も知らなかったので、お客さんの前でスベりまくることもありました。だからこそ、他の芸人のネタを参考にして、「偶然笑いが取れるお笑い」を卒業して「計算して笑いを取るお笑い」を作れるようになるために日々勉強中です。

芸人としての自分だからこそできることをやっていきたいので、今後はUZUZで就職活動のやり方を動画で配信してみたいと思っています。私が求職者役になり、コントも交えて求職者の皆さんに分かりやすく、そして面白く伝えたられる動画になれば最高ですね。舞台の上だけではなく、動画配信も芸人のフィールドの一つとして捉えて、並行してチャレンジしていきたいと思います。

私が尊敬している芸人はキングコングの西野亮廣さんなのですが、西野さんは芸人、絵本作家、企業の顧問と、複数のキャリア(パラレルキャリア)を持つ方です。私も一つの職業だけではなく、「芸人キャリアカウンセラー」が自分の肩書きだといつか胸を張って言えるように、どちらの仕事にも真剣に取り組んでいきます。

OTHER MEMBERS

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長澤 咲

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