UZUZ

YOTA
SANNOMIYA

三宮 洋太

人事/キャリアカウンセラー(マネージャー)

1989年生まれ。広島県出身で高校卒業後、愛媛大学に進学。大学時代はNPO法人の理事に就任するなど四国活性化に尽力する。卒業後は人材総合サービス会社に就職し、人材派遣のRA/CAを約3年間経験。2014年12月に大学時代に岩手県陸前高田市で出会った建設会社社長にUZUZ代表の今村を紹介されて転職を決意。UZUZではRA/CA/人事/マネジメントと幅広い業務を担当する。

世の中に貢献するため人材業界へ

1989年、広島県で生まれました。小さい時から広島カープの大ファンで、野球漬けの毎日を送っていました。愛媛県の大学に入学して、NPOやサークルの実行委員長などを経験しましたが、「委員長を務めていたのにできることが少ない…」という事実に衝撃を受けました。

 

支えてくれたスタッフはみんなそれぞれ得意分野がありました。それならば、私よりも企画ができる人が企画をすればいいと思いました。そこで、「得意な人に得意な仕事を紹介する」という、人材紹介の本質に触れ、それを見極められる人になれば少しは役に立つ人間になれるかなと考えるようになりました。

学生時代は本当に沢山の経験をしました。中でも記憶に残っている場所は、インターンを経験した岩手県の陸前高田市です。2011年3月11日に起きた東日本大震災の後に、内閣府でインターンを募集していて応募したのがきっかけでした。

 

陸前高田市では、地元の青年会の方や中小企業の方との、沢山の出会いがあり、人間的にも大きく成長することができました。また、長谷川建設の長谷川社長という人生の恩師のような方とも出会うことができました。この出会いをきっかけに、「地方創生」への興味が深まったと共にUZUZの代表・今村と知り合うことができました。

理想と現実の中でキャリアアップを目指すために退職を決意

就活をスタートしたのは大学3年生の冬で、4社から内定を頂きました。内定先の会社は、人材派遣の営業職でブルーワーカーの人たちを工場に派遣する仕事でした。希望していた人材サービスの仕事でしたが、私の関わったワーカーさん達には働く目的がなく、少しでも時給が高い職場を見つけるとすぐに辞めてしまいます。

 

もちろん働くことに対するモチベーションの在り方は人それぞれですが、キャリアアップを考えるのではなく、「給料」というある意味刹那的なことだけを追い求めてしまっていることに少しもったいないと思う気持ちがありました。キャリアプランやライフプランといった長期的なビジョンがそこにはないんですね。お金以外のやりがいがあるからこそ、長く働けるし、経験を積み、スキルアップできるもんだと考えています。

前職は給料も高く、当時は実家暮らしだったこともあり、生活は楽でした。でも、毎日同じような仕事を繰り返すだけの日々に「自分もキャリアアップできているのかな?」と考えた際に、このままでは自分も派遣スタッフの方と同じだと感じました。「何やってるんだろう俺?」と思い、ほとんど勢いで退職を決意しました。

 

勢いで決めた退職だったこともあり、全く次の職の当てがありませんでした。ふと思い出したのが長谷川さんから紹介してもらったUZUZ代表の今村でした。Skype面談で副代表の岡本と話をして、その後すぐに今村からLINEで「うちはOK」というメッセージが来ました。「えっ?OKってどういう意味?」と戸惑いました。採用通知がLINEで来るとは思ってもみなかったので。でも、こっちも即決で入社を決めてLINEしましたけど…。(笑)

仕事に集中できる環境だからこそ高みを目指したい

野球をやっていたこともあり、体育会系で質より量をこなして身体で覚えていくタイプです。今はキャリアカウンセリングがメインですが、就業希望者のサポート以外にも人材採用をしており、女性3人を含む4人の部下を持っています。そのため、自分の仕事は朝と夜にするようにして、部下の質問に応えられるようにしています。土日は僕の中では、休むための日ではなく、月曜日からの仕事のために準備する時間です。広島にいた頃にプライベートは十分満喫しましたし、今は仕事に打ち込もうと思っています。

今後は「地方創生」をキーワードに、地方の事業を積極的に手掛けていきたいです。学生時代に過ごした愛媛やインターンを経験した岩手県の陸前高田市といった「この人と一緒に仕事をしたい」と思える人がいる場所をサポートしたいと思っています。そのためにも、1つ1つの仕事に丁寧に向き合って、UZUZと共に成長していきたいですね。